鎌ケ谷市の体調不良の口コミ（13件）

初めて行ったのが、吐いたり下したりしてどうにもならなかった時でした。
辛くて、辛くて。受付をした後、受付の方のご厚意で、横になって待たせてもらいました。
すごく助かりました。
その後は、看護師さんとの軽い面談？があります。そこで、血圧やどんな症状がを聞かれてから、先生が診てくれるという流れです。
大石さんには、胃腸炎だけじゃなく、インフルエンザの時も、帯状疱疹の時も、すごくお世話になっています。
夜まで診察してくれるし、すごく助かっています。

自律神経失調症で通院してました。
最初に先生に症状を話した後に血圧、心電図、尿検査、血液検査、実費でセロトニンの検査もあるため、初回は一万円以上必要です。先生はマスコミにも取り上げられてる方で〔待合室に先生が載ってる雑誌が置いてあります〕。話も良く聞いてくれますし、受付の方の対応も良く、待合室はリラックスできる音楽が流れ壁に向かって席が並んでるので周りの患者さんの目を気にせず、リラックスして受診することができました。週に数日しかやっていませんが、朝8時からやっているのでお仕事前に行くこともできますよ！

子供が高熱を出して行きました。
夜間でしたが、電話で問い合わせると、すぐ来て大丈夫ですと言って頂きました。
インフルエンザの検査をして陰性でしたので、風邪薬をもらい様子を見ることになりました。
後日、熱が下がらすまた行きインフルエンザや血液、レントゲンなどしてもらいました。
結局ただの風邪だったですが、日曜診察もしていて、検査などすぐ結果が出てとても助かりました。
私も何度かかかってますが、内科の先生は、無愛想な方が多いのが残念です。

実家の両親が長い間お世話になっているかかりつけの病院です。
普段は両親それぞれ診てほしいときに自分で病院に行っていますが、母の体調がいつもより悪いようだったので初めて一緒に診療に行きました。
外科内科整形外科ということで、普段から体の不調はなんでも診て頂けていて、膝痛や高血圧など色々な不調で頻繁に治療をして頂いたり薬を出してもらったりしています。
高齢になると大きなものから小さなものまで色々な不調が出てくるためか、待合場所で顔見知りができるほど、地域のかかりつけになっている印象でした。
先生は親身になって治療方法など色々提案してくださるの、両親を診てもらう上でも安心だと感じました。

主人がアルコール依存症で3ヶ月入院しました。

アルコール依存症専門の病院が少なく、こちらに決めました。

初めての診察で、相談員の方とお話をします。
相談員の方は女性で、感じの良い人でした。
色々な質問をされ、今までの状態も親身になって聞いてくれて、入院になるとどんな治療をしていくのかなど、詳しい説明もしてくれました。

なかなか良さそうだと思い、入院に至りました。

始めはアルコール性肝障害の治療を受ける為、内科病棟に入りました。こちらでは、喫煙の本数も決められており、しっかりと規則正しく生活していました。

アルコール病棟に移ると驚きました。

開放病棟な為、日中は病院のバスで自由に出入りできます。

喫煙所は外にあり、いつでも吸い放題。
そこに屯している患者さんの中には、次のバスでお酒を買いに行く約束の話をしている人もいて、女性の患者さんが父親くらい歳の離れた男性に、
「お酒買ってきてよ〜！」と催促をし、男性がデレデレしながら
「次のバスで一緒に買いに行こう」などと話していました。

その後、主人も外出して飲酒。

病院は
「断酒会に参加して同じ仲間と支えあって断酒しましょう。」と言うのですが、この体制では断酒会に参加する前に、
「いかにして酒をうまく手に入れるか」
「どうやって病院内に酒を持ち込むか」
など、悪い方法や情報を交換し合う仲間を作っているようなものだと思いました。

本当にお酒をやめる気でも、病院にいる時点から誘惑が多いのでは真面目な患者さんにとっても地獄ではないでしょうか？

ガッチリと監視ができないのであれば、開放病棟にすべきではないと思います。

患者さんのバスの乗車は外泊の日以外禁止するべきです。

れっきとした病気なのだから、年がら年中勝手に外出できるのはおかしいし、散歩や運動が必要なら、看護師さんや介護士さんが付添うべきだと思います。

家族が内科で入院しましたが緊急だったため部屋が空いておらずそこのベッドしか空いていないようでした。
精神科の方もいるようで（精神病というより痴呆やせん妄と見受けられました）病棟内では時折叫び声が聞こえたり、点滴を自己抜去した患者さんやおむつを外してしまう患者さんがいたりと落ち着かなかったです。

患者さんを悪く言っているのではありません。
その時の看護師さんは慣れた対応で患者さんをなだめていたし、スタッフはベテランの方が多いような印象でした。

入院している本人は平然としていましたが面会時は若干緊張しました。
カーテンが血が飛び散っていたり清潔面で少し気になりました。
外来も非常に人が多く検査や診察でも3時間ほどいたような気がします。（初診だったので）駐車場は別の場所に広くとってあるので困りませんが道の狭いところをとおるので最初は場所がわかりにくかったです。
送迎バスも走っています。

初めての病院で、初めての入院。
とても心細かったですが、看護婦さんが
心配して下さり色々話を聞いてくれました。
開放病棟なので、私の部屋は6人の大部屋でした。
ずーっとイヤホンが離せない程、室内は煩い
夜中のうめき声や怒鳴り声、いびきに耐えられなかった です。
1週間して我慢が出来ず退院させてもらいました。
偏見ではないですが、開放病棟は
私も含め様子がおかしいなと思う方が多いので
精神科がメインなんではないかなと思いました。
今でもたまに行きますが、懐かしいです。
ただ、先生がよく変わりますので…
精神科の先生が開放病棟で入院していると
聞きましたので、難しいのかなと…

80代の父の動脈硬化検査のため、紹介状を持って受診しました。行く前にネットで病院の場所の確認ついでに口コミを見て不安だったのですが、実際受診してみると、特に嫌な思いはしませんでした。受付の方々はもう少し感じ良く接してくださってもいいかなとは思いましたが、父が受診した循環器科の看護師さんも先生も良く話を聞いてくださり、結果にも安心出来ました。

施設は新しいのですが、施設内が解りづらく2階から下へのエスカレーターが分からないのかエレベーターが混んでいて手押し車の父は移動が大変でした。駐車場から受付、受付からエレベーターも距離があり高齢者や体調不良の方は辛いです。貸し出し用車椅子が入口に置いてあります。イデカフェが入っていて、かき揚げそば720円を食べて帰りました。お値段高めですが洋食ばかりでなく、お蕎麦もあって父も美味しかったと喜んでいました。

[症状・来院理由]

頭がボーっとする・頑張るとすぐクラクラしたり朦朧とする・便秘など、自律神経失調の症状が出ているため来院。

[医師の診断・治療法]

担当医に、「ストレスはたまっているか、その要因は何と思われるのか」「家族は仲が良いか」「何が一番辛いのか」を聞かれて答えました。初回はセロトニン分泌量を調べるための血液検査（保険適用外）と、尿検査・心電図がありました。
１週間後、簡単な血液検査の結果を聞きに来院、さらに１週間後にセロトニン分泌量の結果が出ました。
私はセロトニンはたっぷり出ていて、「ウツ病ではなく、自律神経失調症です」と断言されました。

生活上のアドバイスとして、昼寝厳禁。昼間は無理にでも予定を詰め込み、映画館や図書館、ジムに行くなどして「頑張る神経」を使い、体を疲れされること。ただし頑張りすぎはいけない。あまりストレスのかからない内容をすること。起床・睡眠時刻をきっちり決めて、睡眠時間は7～8時間半くらいにすること。
「自律神経失調症は、薬と本人の努力で必ず治ります」と断言され、安心しました。

夜はよく眠れていますが、睡眠の質を高める薬（ゾルピデム酒石酸塩錠5ｍｇ）を使うと、より効果が出るとのことで、処方されました。人体実験で依存性が無いことが証明されていると、医師から説明がありました。


２年間通院していますが、体調はむしろ当初より悪いです。朦朧としたりくらくらする事を相談すると、先生からはぐっすり眠ることが回復につながるというアドバイスを受けますが、私の場合よく寝れているので、先生も「何でだろう？」という感じでした。

毎回体温と血圧検査をします。３カ月に１回ほど、薬の影響で胃腸を荒らしていないか調べるため、血液検査あり（セロトニン検査ではなく、保険適用の検査）
最初は2週間に１回の通院でしたが、３週間に１回に変えてもらいました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

初回は電話で問い合わせをしたら「今なら空いていますよ」と言われて、あまり待たずに診てもらえました。
受付の方、看護師さん、とても感じが良いです。２回目以降は予約制ですが、予約しても30、40分程は待ちます（平日の朝）。土日の様子は分かりません。電子カルテを使っているので対応は速いと感じます。
医師と会わず薬だけもらいたい時は、受付で申出れば処方箋を発行してもらえます。


２年間通っていますが、アドバイス通り生活すると、むしろどんどん疲れてしまい、「昼間体をめいっぱい疲れさせる」という方法は、私には合っていないと感じてます。
今は、鎌ヶ谷総合病院の心療内科で受けたアドバイスが、私には合っていると感じたので、先生の仰る生活方針には従っていません（先生には内緒で）。
睡眠薬とメチコバールは継続したいと感じているため、現在薬を処方してもらう目的で通院しています。

[症状・来院理由]

夕方から急に吐き気、頭の痛み、だるさが体にあらわれ、夜間扱いでこちらの病院にお世話になりました。

[医師の診断・治療法]

ふわふらの状態であったため、完全に詳細は覚えてないのですが、疲れによる一般の風ということでした。
すぐ薬を飲めば、長引くこともなく治るという診断でした。
　

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

夜間ということだったので、待つこと自体は仕方なかったことですが、あまりにもつらい状態で
固い椅子で1時間以上待機するのは大変でした。
　
診察自体はすぐ終わり、良かったです。ただ、医師の方はもう少し丁寧に説明等してくださると患者は安心します。すこしお疲れのようでした。
施設は新しく綺麗で、思ったよりも広く、清潔感がありました。また、施設の中に美味しい
コーヒー屋さん(喫茶店)があるらしいので、お見舞いの際などはゆっくりできるかもしれないですね。
あまり喫茶店がある病院は聞かないので、良いことだと思います。
　
病院は駅からすぐという好立地なので、また何かありましたらお世話になってみようと思います。

とても穏やかで優しい感じの先生でしたが、ちょっと症状言うと、どんどん薬が増えていく。
初診の時は話を聞いてくれるけど、再診になると、5分診察。
なかなか良くならないと、すぐ血液検査をする。
初めて飲む睡眠薬なのに最初から10㎜とMAXで出す。強くてフラフラになるから半分にして飲みました。
安定剤も最初から0.8で出されて、強くて無理だったので0.4に処方し直してもらいました。
何で最初から強いの出すのか不思議です。
効かなかったら少しづつ強くすれば良いのに。

午前中の早い時間をさければ、比較的待ち時間なくすぐに受診できることが多いようです。
診察終了時間は厳守らしく、ちょっとすぎてからの受診は難しいので時間に余裕をもって受付したほうがよさそうです。
ちなみに昨年(2015年冬）子供がインフルエンザだったときの投薬は、タミフルでした。一回ですむ投薬をしてくれる病院に受診しなおしました。
血液検査は外部委託なので、検査結果が出るまでに数日を要します。急性腎盂腎炎になった時には診断決定までに数日かかり、検査結果を聞きに行く頃には投薬が効き、だいぶ回復していました。

院内薬局です。予防接種のみの枠の時間帯があります。

ネットで予約が出来てとても便利です。
病院では診察券番号がモニターに映し出され、あと何人目かが明確に分かるので、待つことがあまり苦ではありません。
キッズスペースも広めにとってあり、おもちゃもあるので子供も飽きません。

更年期のような症状が出ていたので、院長先生が更年期のスペシャリストだとホームページに書いてあったので伺いましたが、話を少ししただけで特に何かを調べるわけでもなく、薬をもらって終了。精神的な症状も訴えましたが、心配しない人なんていないからねぇと軽くあしらわれてしまいました。
産婦人科と婦人科の先生が違うので、産婦人科の先生は分かりません。