東茨城郡茨城町のだるいの口コミ(2件)
- エリア
- 茨城県東茨城郡茨城町
- 症状
- だるい
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独立行政法人 国立病院機構 水戸医療センター (茨城県東茨城郡茨城町)
C型肝炎は通常各都道府県に取りまとめを行う拠点病院があります。
ところが今はわかりませんが、2012年現在の状況では、当然拠点病院になると国も思っていた筑波大学付属病院が「C型肝炎の研究をしていないのでメリットがないからお受けしません」という信じがたい利己主義的な対応したことから始まり、拠点病院がない最悪の意味での希少な県なのです。
「茨城県は小児科と肝炎の暗黒大陸」
と言ってよい状況です。
で、当然大きな病院で肝炎の専門のドクターがいるとなると県内からそこに殺到します。
この病院も当然色々な地域の病院、医院、診療所から紹介されてきます。
しかし・・・
専門医が一人しかいません・・・
病棟には何人か若いドクターもいらっしゃいますが、短期間で他の病院に移ってしまう方ばかりです。
とても良いドクターだと思いますが、ともかく、予約時間から2時間以内に呼ばれれば画期的というほどの状況です。予約の意味など全くありません。
最初に入院をして、その後1年間、毎週半日、平日につぶすというのはどう考えても社会人には酷です。
結局途中から注射の処方を貰って、近くの医院で注射を打ってもらい、月に一度血液検査と診察、という感じになりました。結果的には治療に失敗したのですが、その後どうしようかと相談しましたが、
「毎週来ていたわけでないから、注射打ってもらっていた医院で考えてもらって」
という信じられない言葉。結局次の紹介状すら書いていただけませんでした。
ここでの治療が結局失敗し、医院のドクターが紹介状をわからないながらも書いてくださり、県外の病院に転院して、数年体調を整えてから再度半年のインターフェロン療法で治りましたが、ここでの思い出は最悪です。
他の診療科はよい所が多かったですが(特に耳鼻科はエコーは週に1回数時間外科から借りて検査というくらい設備がたりないにもかかわらず熱心に診て下さる、本当に良いドクターばかりです)、
「C型肝炎の方には絶対にお勧めしません」
というのが私の結論です。
まぁ、よほど時間に余裕がある方ならばよいのかもしれませんが、やはり「一人のドクターが外来をすべて」をやっていらっしゃるというのは色々無理もあるでしょうし、視点も独りよがりになりがちになると思います。他の病気もそうですが、C型肝炎も例外ではなく、幅広い視点がまだまだ必要な病気ですので「病院の規模」だけで判断してはいけない、という教訓を与えてくれた病院です。規模が大きくてもドクターが一人では小さな診療所と変わりありません。
| 待ち時間: 2時間以上 通院 | 薬: インターフェロン |
| 料金: 10,000円 ※肝炎はインターフェロン療法の場合1年間は補助が出るので月に1万円です | |
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