廿日市市のめまいの口コミ（6件）

精神科に通うことには抵抗がありました。自分が精神的な病気とは認めたくない気もあり、かつての私は病気に偏見もありました。知り合いにこのクリニックの話を聞くと、私の想像とは大きく違い、普通の内科と変わらない待合室とのことで、他人に知られても奇異な視線を浴びないと言うので信じてみました。
話は本当でした。受付の女性が感じが良く、雰囲気も全く抵抗がありません。
先生は、私がこれまで知るどの病院の先生よりも親切な方でした。
症状と言っても何から話して良いか分からなくなり、
パニックかも知れませんと、言いうと、そうですか、と、穏やかな対応で、あがり症の私のしどろもどろ、蛇行した話を、巧く受け止めて貰えたようでした。
医者は何となく怖いと言うイメージを持っていましたが、ここの先生は、良い意味で想像とは違い、とても穏やかで、頭が良いのは当たり前としても、凄く話が通じる先生でした。肩の力がすっと抜けるようです。ここなら通えると思いました。有名なA先生と、最近になって知り、これで楽になれる、と、安心しました。

仕事中に１か月前と今日、今までなった事が無いめまい、吐きけがきて動けば吐くを繰り返して、なんとか自分で病院に電話して緊急として対応していただきました
普通は時間外なので総合病院は受けてくれないですが、タクシーで行き守衛室で看護士さんが待機してくれてました。
検査入院しましたが、昼、夜看護士さんいろいろ変わっても 皆さん親切ですごくいい病院だと思いました
ちなみに、今日はお風呂が入れないので、顔をふく熱ったかいおしぼり迄持って来てくれました(これは看護士さんの心づかいだと思います) こんな心づかいがある病院だと思って下さい。

誠心誠意、本当にありがとうございました。心より感謝いたします。医師で誠心誠意の説明をしていただきました。本当のところひしひしと人柄がにじみ出て、本当に誠意の塊でした

この様な先生に、中々御合できません、又この様な誠意の塊のようなｄｒは、ご自身は、つらい立場に、往々にして立たされておられます。
心より感謝いたします。と同時に、先生のこれかの日々の研究者としての、幸多からん事をお祈りいたします。正直で、誠意の塊のような説明でした。何ら反論の余地がありませんでした。先生が、脳神経内科、ＰＴＳＴの専門で、友人から人柄について、おお聞きして居た以上の人格者でした。ｄｒは人の痛み（心の）を解る方です。心より感謝いたします。

　めまいと吐き気がひどく、受診しました。受付で、ふらついているのを気づいて「大丈夫？」と声をかけられてほっとしました。待っている間も気遣って下さってうれしかったです。
　おじいちゃん先生もよく話を聞いて下さり、６時過ぎていたのに点滴をして下さいました。看護士さんも、遅くなってもいやな顔ひとつせず、よくして下さいました。
　辛い時に、それに気づいて気遣ったり配慮したりされるとこの病院に来て良かったと思います。ありがとうございます。

[症状・来院理由]

　ある朝急に　頭の中の軸がズレるようなめまいが始まりました


[医師の診断・治療法]

聴力・血圧・バランスにも問題はありませんでした
次はベッドに寝てみて
寝返りなどの左右の動きではほとんど揺れはなく
上半身を起こすとややゆれる
もう一度上半身を倒すとかなり眼球がゆれる
このことから
三半規管のうち　上下する運動
上を見上げるとか　　寝ていて体を起こすとかの調整機能に障害がでている
という結果でした

良性の突発性頭位性めまい　ということでした

検査とその対処法を分かりやすく説明していただけたのと
即効薬はないので　ゆっくり治していきましょうといわれたのも
かえって安心しました

　めまいと吐き気がひどく、ふらつきながら受診。めまいがひどいのに直立したり一点を見つめたりといった辛い検査も頑張って受けました。しかし、前夜、吐き気止めの薬を飲んでいたから原因不明、薬を飲まずに来院するように言われました。辛くてたまらないから吐きながら常備薬を飲んだのです。飲まなかったら動けなかったし、医者にも行けなかった。結局、投薬を受けて帰りました。
　点滴でもしてもらえれば少しは楽になったかもしれませんが、食後の薬を出されただけ。まる２日間水も受け付けなかったのに、薬が飲める状態ではありません。もう、行きません。