広島市南区のめまいの口コミ(2件)
- エリア
- 広島県広島市南区
- 症状
- めまい
14人中8人が、この口コミが参考になったと投票しています。
県立広島病院 (広島県広島市南区)
始まりは2年前の6月でした。突然右耳の聞こえが悪くなり、子供がかかっていた町医者に診察してもらいました。
聞こえの検査の結果が悪かったので、先生が即座に県病院耳鼻科のお知り合いの先生にホットラインで電話をかけてくださり、初診受付ぎりぎりの11:00に滑り込みました。
その時は突発性難聴ということで10日間の即入院となりました。お産以来33年ぶりの入院でした。その時から2年の間で主治医が3人変わりました。大病院なので耳鼻科にも沢山の医師がおり、転勤も多いようです。
待ち時間は確かに長いですが、どの先生も親身になってこちらの話によく耳を傾けてくださいます。
「今頃は、昔の威張った一方的な先生じゃないんだなあ」って思いました。
もちろん、診察して頂きたい先生がいれば、指名はできると思います。
薬は外の薬局で貰いますが、県病院の周りにはたくさんあるので帰り道の都合の良い場所の薬局を指定するといいと思います。
お昼ごろに診察が終わるようでしたら、3階にあるレストランで500円のバイキングがお勧めです。野菜が沢山食べられてお味噌汁も美味しいです。バイキングは11:00からです。その他の日替わりメニューもあります。
待ち時間: 30分〜1時間 入院 | 薬: イソバイドシロップ70%分包30mL、メチコバール錠500μg、アデホスコーワ顆粒10% |
料金: 5,000円 ※薬は2週間あるいは4週間の場合があるので、支払い金額は変動します。 |
35人中31人が、この口コミが参考になったと投票しています。
医療法人広島みなとクリニック (広島県広島市南区)
自宅からも近く、小児科や内科、整形外科、予防接種、日曜日の診察があるので子供や自分も開院間もないころから数年間通院しました。
通院するたびに開院されたころからおられる受付の方が「今日はどうされましたか?」と聞かれるのは非常に苦痛でした。
医師に関しては整形外科では足の捻挫で受診しましたが、最初の診察から一週間後の診察でもう一度レントゲン撮らせてと言われ「剥離骨折」との診断でした。
その他にも身体のだるさが出てきて受診しましたが、いつも「ストレスでしょう。様子を観ましょう」と更年期障害向けの漢方薬を処方されていました。
大学病院からの応援医師の診断の際にも同じように身体のだるさを訴えましたが「でも、元気なんでしょ?」とのお言葉でした。
何年も通院しておりましたが色々と埒が明かないと感じましたので、他の病院で診察を受けるようにしました。
結局、7センチ近い巨大な腫瘍がよその病院で判明してよそで摘出手術を受けましたが悪性腫瘍でした。
開院後にMRIを設置されたり、理学療法士さんもおられて拡充されて、医師もお優しいので患者も増えて待ち時間も増える一方でしたが、私の病気もみなとクリニックで早くに気づいていただけていれば、腫瘍も良性だったかもしれないし手術の傷も小さくて済んだかもしれませんが、医師と患者の相性と諦めるしかないのかもしれません。
待ち時間: 30分〜1時間 通院 | 薬: 加味逍遥散 |
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