西宮市のむくみの口コミ（4件）

若年性リウマチはあったものの、1年半の通院で症状が無くなったので通院を止めていました。
ですが、3年前にリウマチを発症し、緊急入院になりました。
その時は大阪の病院に通ってましたが、話しが二転三転するので入院3週間、通院11ヶ月で転院しました。
兵庫医大から家まで近いので転院して良かったです。
初診では転院理由を説明し、こういうのは嫌と言うことをハッキリ伝えました。
嫌な理由の中で大阪の病院では、生物学的製剤を勧められましたが兵庫医大では『⚪︎⚪︎さんは、まだ生物学的製剤はしなくていいと思います』と診察し終わってから言われ一安心でした。
引き継ぎ書は大阪の先生が丁寧に書いてくださったみたいで、レントゲンのデータや血液検査のデータ、入院の事などもしっかり書いてくれたみたいなので、兵庫医大の先生も私のリウマチ状況が分かりやすかったとのことでした。
あれから約二年、今となっては3ヶ月に一回の通院ですんでますし、メトトレキサートもやめたのに症状なし。
血液検査も問題無し。
どこかで焦りを感じてる私に『今直ぐに薬をやめることは決してよくないので、次回の通院まで調子良かったら薬を減らしていきましょう』と徐々に薬の種類も変えてくれたり、減らしてくれたりしました。
緊急入院のときには日常生活はおろか、トイレやお風呂でさえ人の手を借りないといけないぐらいだったのが、今ではリウマチと言わなければ分からないぐらい何の支障も無く生活してます。
口数の少ない先生ですが、キチンと話しはしてくれるので何年かかるか分からない病気だからこそ、信頼出来る先生で良かったと思います。
補足、予約時間を大幅に遅れますが、待ち時間は長いのは仕方ないです。
それだけ難しい病気だから。
心身共に疲れる病気だからこそ、ちゃんと話しをしないと改善しない病気だと思います。

[症状・来院理由]

もともと月経痛・出血量は多かったが、ある時から今まで味わったことのない激痛・出血量など様々な痛みを伴う症状が出、もおもと違う病院で通院していたが、こちらの不安（痛み）を解消することなく、女性医師の強引な対応で＜このまま痛みに耐え続けられない。＞と近所にあるこの病院へ。

[医師の診断・治療法]

子宮内膜症。出産もしくはホルモン投与（ルナベル）で治療、進行を抑える。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

とても親身になって、こちらの話を聞いてくれる。病気についての話・治療方法など、詳しく丁寧に話してくれるので安心。産婦人科ではないのでそんなに待つこともなく、毎回きっちり予約を取ってくださるので、とてもスムーズで良いです。

一度、健診で行きました。採血をしていただきましたが私は血管が細くて看護師泣かせな腕をしていて採血ではいつも2、3回、刺し直しをされるのですがこちらは１０回以上、刺し直され挙げ句に指から血液を採られました。最初、若い看護師さんが上手く刺せず年配の看護師さんと交代しましたがその交代も「しばらく外でお待ち下さい」冷たく言われ小一時間ほど待たされてようやく順番かと思いきや違っていたようでまたしばらく待たされました。半日くらいの受診と予測していましたが採血だけで半日とられ結局1日がかりの受診になりました。採血場所も事務的で冷たい印象を受けました。

私は、この病院には何年も入退院してとてもお世話になってます。
採血室の方、ペイン、神経内科、看護師の方々は皆さん親切で気持ち良く接してくださいます。
先生方には、私のちょっとした話も親身になって聞いて下さって、全てお任せし信頼できるので本当に感謝しています。
しかし、泌尿器科の先生には何度も不愉快な気持ちになり、そして本日直接担当の先生を代えて頂く事にしました。
いつもPCと話してらっしゃる様な先生でしたのに、前回の検査の方法など電子カルテに記入して無かった様で何度も聞かれました。そして今私の気持ち（不信感）分かりますか？と聞きましたら、そんなの分りませんよぉ〜！あなたも私の気持ち分らないでしょ！と言われました。
そして、はい、終わりました！と看護師さんを呼ばれ車椅子の私は追い出されました。看護師さんは良い方ばかりで、いつも私のワガママでご迷惑お掛けして居るのに、今日も先生の代わりに謝りますね！と何度も頭を下げて、慰めて下さいました。泌尿器科は看護師さん皆さんとても明るく処置室では不快感を感じた事は無いのに。残念です