文京区本郷の妊娠の口コミ（14件）

出産で大変お世話になりました。
妊婦健診で、わたしが何気なく話した内容から、とある病気の可能性を指摘されました。その後検査を重ね確定しました。まれな病気で手術と経過観察が必要なので、見つけてくださった先生には大変感謝しています。

待ち時間は、長い日と予約時間通りの日と様々でした。待つつもりで予定を組み、おにぎりや本を持参しました。
健診はほぼ毎回違う先生でした。若い先生にも診ていただきましたが、後ろのカーテンを開けてベテランの先生に確認をされていることもありました。不明点をそのままにしたり自分の判断で動くことをせず、きちんと確認をしてくださる様子を見て、安心しました。

入院期間は長かったのですが、研修医の先生を含む先生方がときどき様子を見に来てくださるし、担当の助産師さんは交代のときに挨拶をしにきてくださいます。助産師さんは、一体どんな教育を受けているのだろうと思うほどものすごく親切丁寧でした。

持病に関係する診療科との連携もしっかりとれており、ハイリスク出産でしたが、無事に出産させていただいたことにただただ感謝の気持ちでいっぱいです。

近所の病院で治療しても治らない場合はいつも東大病院でお世話になっています。
幼い頃から通っていますが、今回はこちらで出産した時の事を書きます。
こちらの産婦人科は基本分娩予約が必要無いので、妊婦検診も臨月手前くらいまで受付けてくれると思います。本人の希望も大体受け入れて貰えて余程じゃない限り拒否される事はありません。私は無痛を希望でしたが特に反対される事も無く無痛分娩をやってもらえました。最終的には緊急帝王切開でしたがその際も手際が良く術後も集中管理をされ完璧と言っても良いくらいだと思います。
ただ大学病院なので私立病院や個人病院の様なサービス（フランス料理が出産後出るとかマッサージが付いてるとか）その様なサービスはもちろんありません。
個室も空いてれば入れますが予約は不可能です。とにかく優先順位は患者さんの容態なのでわがままは言えませんが一流の医療施設なので納得です。看護師さんも若い方が多くテキパキしていてでも親身になってくれてとても素晴らしい病院だと思いました！出産後子供が急性胃腸炎になって他の大学病院の救急外来で適当な処置をされたので東大病院の救急外来へお願いしたら診て下さり細かい検査までしてくれて子供も適切な処置のおかけで快方へ向かいました。とても頼れる病院です。風邪なとでは気軽には行けませんが、何か心配な病気などの場合は東大病院にお世話になると良いと個人的には思います。

普段通っているクリニックからの紹介で、産科を受診しました。広くて人も多く混雑しているので、どこで受付するかよく分からなかったのですが、受付の方が親切に教えてくださり、医師の診察前の血圧・体重の測定もスムーズで、自動化されているので尿検査も待つことなく早く終わりました。待合室は混み合っていましたが、予約していたせいかそこまで待つことなく医師の内診、超音波検査となり、その後助産師さんとのお話がありました。会計はあとクレという、クレジットカード決済を利用したため、待ちませんでした。ここまででトータル２時間ほどです。医師もどのスタッフの方も、テキパキしつつ親切に対応頂き、個別の要望を伝えたところ人が変わってもきちんと伝達がされていて、好印象でした。

[症状・来院理由]

実家近くの産婦人科に通っていたのですが、逆子が治らず、急きょ帝王切開のできる大きな病院を紹介して頂き、こちらにお世話になりました。

[医師の診断・治療法]

初めての子供で、かなりナーバスになっていたのですが、お腹の子は順調に育っていると聞き安心したのを覚えています。帝王切開の手術の説明も丁寧にして頂き、安心して手術に臨むことが出来ました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

外来診療は一般的に予約制ですが、かなり待ちます。毎回担当の先生が違うのが不安だったので、私は明るく優しそうな女医の先生を指名して受診していました。産婦人科病棟はとてもきれいで、看護師の方も優しく居心地が良かったです。帝王切開の手術も安心して受けられました。出産後も自分の希望で子供と同室も良し、新生児室で看護婦さんにみてもらえるのも良しで気が楽でした。

妊婦健診〜出産でお世話になりました。設備の整った大きな病院なため、出産時はとても安心できました。マイナス点は費用がとても高いこと。町の産院に比べて70万円程高いと思います。ですが、万一の時に高度な医療をすぐに受けられるという安心には変えられません。入院の部屋も質素で、食事も質素ですが、出産時に常時無痛分娩可能な点も大きな病気ならではのため、選んで良かったと思っています。産後も何度か子供の検査などの為通いましたが、その後のフォローもしてくれるため安心感があります。

<診察、検診>
・待ち時間がとにかく長い。朝イチの9時から予約をすればすぐに終わるので9時からがオススメ。
・会計待ちが長い。覚悟をしていく必要あり。
・診察はそんなに長い時間やらないが、やっぱり大学病院で経験と技術があるお医者さんが見てくれるので安心。超音波外来は本当にしっかり診てくれる。
・先生は毎回変わる。やさしい先生も多い。

<両親学級、母親学級>
・有料。
・特に順天堂だから特別なことがあるわけでもないので、地元のでもよかったかも。
・スタバの人が来て、ノンカフェインのコーヒーの試飲ができる。

<分娩、入院>
・入院の部屋が古い感じ。シャワー室やトイレも古い。シャワー室はあまり綺麗じゃなかったので残念。
・食事は噂通りおいしくない。
・設備、食事を考えると、ホテルのような場所での出産を希望するならやめておいた方がよい。
・ただ、さすが大学病院というだけあって分娩のときの安心感はある。お医者さん、助産師さんがしっかりサポートしてくれた。母体、胎児に何かあってもすぐに対処してもらえる環境。
・無痛分娩にしたが、麻酔科の先生(女性)がずっとそばにいて管理してくれたこので安心できた。
・総合的には順天堂で出産してよかったが、少し割高のように思うので★4。

都内で無痛分娩が24時間対応可能な大学病院を探していて見つけました。当初HPに記載されていた分娩費用が55万～とあり、こちらに決めましたが、実際に分娩予約をしてみると、普通分娩85万、無痛分娩100万とのことでした…そのままこちらに通いましたが、助産師さんも先生方もとても優しく親切でした。出産後も病棟の助産師さんに色々と助けて頂き、とてもよかったです。
ただ、病室は普通でものすごく綺麗という訳ではなく、これでこの値段は高いなぁと思いました。
また、こちらの病院はお祝い御膳は無いのですが、病院2Fのレストランでの2名分の御祝いディナーチケットをもらえます。予約が必要でラストオーダーは夕方過ぎで少し早めです。主人と生後１ヶ月健診後に頂いてきましたが、とても美味しく、家族でゆっくり食事を楽しむ事が出来ました。
次の子の出産は100万払うなら他の病院の方がいいかなぁ、…と思っています。

追記：二人目の子を、24時間無痛分娩対応の別の産婦人科（個人クリニック）で出産してきましたが、無痛については順天堂と比較してもクリニックの方がよかったです。
①麻酔について：
・クリニック＝計画分娩に対応していた為、陣痛が来る前に麻酔処置をしてくれたので、ほとんど痛みを感じることなく出産出来た。無痛ってこんなに痛くないんだと実感できた。
・順天堂＝陣痛が来たら子宮口が4cm開くまではがんばって痛みに耐えるように言われていたが、初産ということもあり結局13時間は痛みに唸っていた。その痛みを軽減したくて無痛を選んだが、結局はとても辛かった。麻酔を入れることが出来てからは1時間程で出産となったが、出来ればもっと早いタイミングで麻酔をしてもらいたかったし、あまり意味がないように思った。
②費用
・クリニック＝個室をあえて選んだが、とても快適だった。開設して4,5年ということもあって、とてもきれいだった。￥15,000/日　入院4日間で合計\820,000
・順天堂＝個室はいわゆる大きな病院の、特にきれいだったり広い訳ではない病室。\20,000/日 入院4日間で合計\1,250,000
③食事
クリニック＝朝・昼・夜とカジュアルフレンチ、イタリアン、和食とバランスよくとてもおいしい食事だった。
順天堂＝普通の病院食。
④セキュリティ
クリニック＝一応夜間は施錠している様子だが、面会に来た家族に対して身分証明書を確認するわけでもなく、名前を伝えただけで病棟に入れた。不安が残るセキュリティだった。
順天堂＝徹底したセキュリティで、心配は一切なかった。

当然ながら大学病院なので設備やセキュリティは万全ですし、結局は何を優先するかだと思いますが、無痛分娩に関しては、陣痛の時点から麻酔処置をしてもいいのにと思いましたし、やっぱり割高に思えました。

★★★追記:3人目の子を2人目と同様、計画分娩での無痛、陣痛が来る前に麻酔処置をしてもらいました。赤ちゃんは3400g超え、39週目に産むつもりで入院。子宮口は4cm開き、促進剤で陣痛1分間隔になれど赤ちゃんが下に降りて来ず、その日の促進剤も使い果たし出産には至らず、また明日頑張りましょうとなりましたが、翌日も同様の結果となりとうとう4日目に突入…
流石に子宮も陣痛疲れを起こし、陣痛も弱くなってしまいました。私自身もクタクタでした。
絶対に今日中に生まれてもらおう！と助産師さんが指でパチンと破水処置をしてくれ、一気にお産が進み、重めで強い痛みがどっと襲ってきました。直ぐに麻酔を追加してもらい痛みは和らぎましたが、やはり赤ちゃんは一向に降りて来ず。。
麻酔が長く続いたせいで、赤ちゃんも麻酔で眠くなってしまい動きが鈍かったそうです。
最終的に麻酔無しで頑張って産んじゃいましょう！と先生に言われ、麻酔が切れたところでいきみを開始したところ、10分も掛からずすんなり産まれました…

流石に3人目なので直ぐに生まれるだろうと高を括っていましたが、お産はそれぞれ違うんだなぁと実感しました。
3人目の際は、おそらく一番痛かった部分を麻酔無しで産むことになりましたし、結論として1人目の麻酔の方法も理にかなっていたのだと納得しました。むしろ殆ど痛みを感じなかった2人目の出産が奇跡の様に思えます。

3人目の出産を経験し、私の中で1人目の出産方法と順天堂の評価が上がりましたので、こちらも★3.5から★4に上げました。

都内で無痛分娩ができる病院を探して、自宅からの距離や設備でこちらの産科に決めました。

非常に混んでいますが、会計が受付がシステム化されているのでストレスは少ないです。
24時間麻酔科医常駐のため、自然に陣痛が来るのを待ってからの無痛分娩ができます。

入院期間は3泊4日と短めです。非常に混んでいるため、入院時部屋が個室しか空いていない可能性が高いです。大部屋が空きしだい移動できますが、最悪全日個室の可能性がありますので、予算には余裕を持っていてください。

妊娠してから、健診もこちらで行い、出産もしました。
健診時は予約をするものの、待ち時間が長かったです。
平均30分ほどでしょうか。
健診自体はそんなに掛かりません。
あと、助産師さんからの説明が抜けていたりします。
入院の予約に関してや、母親学級、両親学級についての案内など、こちらが聞かないと忘れられたままでした。
なので、こちらから確認という意味でも聞いといた方が良いです。
助産師さん達はみなさんテキパキとしっかりしていて頼りになりそうですが、そういった事務的なことの連携等は忙しさからか忘れられがちです。
もう少し落ち着いてくれたら良いのですが。。。
今は基本的に予約制になってきているようで、多少待ち時間が少なくなっているかと思います。
周りの妊婦さんは高齢の方やリスク持ちの方が大半だったので、あたしみたいなノーマル妊婦は扱いが軽かったのかな...何てことも思ったりしますけど...。
出産時は助産師さんもテキパキとしてくれて無事に産めました。
入院中のご飯は派手さはなく普通な感じですが美味しかったです。
院内にあるレストランで出産お祝いコースというのが食べられる招待券も貰いました。
こちらも美味しかったです。
入院時に必要なものに関しても結構貰えるものが多かったです。
しかし、さすが私立大学の病院。
金額は金額ですね(笑)

こちらで不妊治療をして、第一子第二子共に授かり出産に至りました。お陰様で無事元気な子を産めたと感謝してます。
●良い点
・慎重な診察をしてくれます。病識のない患者からしたら大袈裟に感じますが結果お腹の子の命が救われたと感じています。
・無痛分娩の麻酔の管理が最高で、重い生理痛程度の痛みで産めました。
●悪い点
・待ち時間が長いのに電波がつながりづらい。Wi-Fiもつながらず仕事しながらの通院は大変過ぎました。
・入院時、病院都合で部屋の移動が必要になった際、準備に時間が欲しいと伝えたら、いつも言葉がキツイ助産師に他の患者の迷惑になると言われてかなり腹がたちました。人数も多いから素敵な人も残念な人もいます。。
・詳しく書けないのですが丁重に謝罪されるヤバイレベルから飲み込むものまで大小様々なトラブルや伝達ミスが本当にたくさんありました。あんまり多いので入院後半はイライラしてしまいました。

無痛分娩でお世話になりました。看護師さん、助産師さんはお忙しさはあれど概ね素晴らしいですし、親切に対応してくださいます(お若く不慣れ故かホスピタリティがあまりない方も一部いらっしゃいますが)。また、麻酔医の方たちも事前説明&当日の対応共に丁寧で寄り添ってくださいます。
ただ、外来時の医師の方の一部が大変そっけなく、こちらの不安や痛みを軽視するような対応が見受けられました。昨今、婦人科や産科医師のパターナルな対応(患者の訴えを尊重せず、痛みの訴えを軽んじる)が取り沙汰されることが増えていますが、順天堂も例外ではないのだなと残念に思いました。
無痛分娩自体は素晴らしかったですが、出産後の数々の痛みに関しては、薬は出してくれるものの基本的に我慢を強いられる印象です(これは順天堂に限らないと思われますが)。
他科であればもっと痛みを取り除くことにも注力してくれるのではないでしょうか。そのような意識はないかもしれませんが、胎児の成長に不安を抱えながら自らの不調にも悩んだり、また新生児の世話をしながら遅々として良くならない痛みに耐えている患者に対しての思いやりのない言動には強い憤りを覚えます。ぜひ改善いただきたいです。

喘息持ちでこちらの呼吸器内科に通っていたこともあり、こちらで無痛分娩で息子を出産しました。
6月と言うこともあり、大変混んでいました。
無痛分娩でも最初から最後まで痛みを感じない出産ではなく、子宮が4センチは開いてから麻酔を入れるとの事でしたが、当日とても混んでいた事もあり分娩台にあがってからもしばらく先生は来なく結局6〜7センチまで開いてからの麻酔でした…
麻酔科と取り上げてくださった先生はとても良い方でしたが、看護婦さんはナースコールしても来ないしほんとに辛かったです。
出産後も新生児室は新生児でいっぱいで授乳の際探し出して連れてくるのが大変なぐらい混んでいました。
看護婦さんが少なく、最初教えてもらったら2回目からは新生児とママの数より圧倒的に看護婦さんが少ないので聞かず…ベテランママさんからオムツや授乳を教わりました。なかなか授乳が上手く出来ず何時間もかかるしよく分からないしで大変でした。
出産日を1日目と数えて4日目の朝には退院となります。その間に座学と沐浴を集団で受けました。
退院当日は1人部屋だったからかもしれませんが、手続きして10時には部屋を出なければならず慌ただしかったです。
お世話になりました等の挨拶は全くなく、会計して帰宅で驚きました。。

確かに大学病院で安心感はとてもありました。
イレギュラーな事があってもすぐに対応できる点、初めてのお産には心強かったです。また、妊娠中の通院時は本当に色々相談に乗ってくださり良かったです。

が、他と比べて2倍以上の金額を払ってまた出産したいかと言われると悩みます。
看護婦さんたち、本当に人手不足というのがこちらまで伝わりました。

順天堂大学病院に妊婦の妻を連れて
慌てて夜間入口に行きましたが、
夜間入口の窓に「こちらは出入りできません。
一号館の正面玄関にお回り下さい」と
張り紙があったので、泣く泣く身重の妻を連れ
真っ暗な一号館の正面玄関に行ったら、
正面玄関には、夜間は別の入り口との張り紙。
雨が降る中、陣痛の妻を歩かせた怒りは
消えません。ただ、これからお世話になるので
文句を言うのは我慢しました。
その後、妻が入院でき、私は自宅に帰るため
病院を出ようと、出口に行ったら、
また「ここは通れません。正面玄関に回って下さい」
との事。看護婦も態度が悪いし、
図体だけでかい病院にお世話になるもんじゃないな、
と心より思いました。流石に警備員に文句を言いましたが
悪びれず…平日もコロナの中すごく混んでおり、
待ち時間も長く、もうウンザリです。
おすすめしません。

妊婦健診
外来は若手の先生、その場で次回4週間後の予約を取りました。
セミオープン可否で、当たった先生の判断に時間がかかり、【内診したまま】先輩の先生を呼び、【内診器具を入れられたまま、待たされる】という時間が不安で仕方がなかったです。結局、先輩の先生がもう一度内診したり、エコーで「これが左心室ね」と当たった若手の先生に指導しながらの診察でした。
結局「早めに東大戻るようセミオープンの紹介状書いて」という指示まで聞こえました。
４Ｄでの診察はおこなってくれませんでした。
若手の先生の説明が遅いと、先輩の先生からカーテン開けられ、「早くして」と言われていました。
初診のときにいただいたバインダーに記載されているビデオは一度も見せてくれませんでした。初回のガイダンス？も先生にも助産婦さんにも数回言いましたがおこなってくれませんでした。
診察時間が長いのは大学病院あるある、９：３０に予約で９：１０に到着し、尿検査や血圧、体重測定をして、呼ばれたのが１１：００．先生たちは
何やってるのでしょうか、緊急がはいったならそれでもきちんと理由を説明してほしい、仕事している妊婦さんは１日お休みをいただいているのでしょうか、こういう業界なのだと割り切り、それからはその日の一番最後の時間帯予約と決めました。
不正出血をした際、電話をしましたが、まず代表も産婦人科も電話の保留音が長い、つながらない→１５分後に掛けなおしてと言われます、しまいには「緊急なら救急車呼んでください」と言われました。

２０週で子宮内胎児死亡となり、入院出産しました
ここでもまず電話してつながらなく１００保留音だったので、途中で切り、近くの産婦人科に問い合わせ、すぐ診察をしていただき、東大の代表電話に事情を伝えたところ、それでも待たされ、産婦人科につながりました。
でも東大からして今いる産婦人科は無名の産婦人科で、院長先生は一生懸命伝えてくれました、すると私に電話を替わってほしいと言われ、まず「１７時までに来れますか？過ぎると時間外入口から入ってください」と言われました。この状況でそこ大事なのか？と心底恨みました。

入院後から出産まで、毎日先生と助産婦さんは日中と夜勤で変わりますが、挨拶に来るときもあれば来ない時もあり、必ず数人出来ます。子宮口を開く棒を９本まで入れるのですが、先生によってかなり技術の差があります。１回目と３回目はベテラン男医さんで説明もわかりやすく、処置も早く、痛くないですが、２回目若女医さんでこの棒の太さも知らず「サイズってあるの？Lとか何？」と助産婦さんに聞いてました。そんなやつにやられたくない！結局ベテラン男医さんが呼ばれて、あとから来て説明（私はそのまま待たされる）していました。また３回目の時は回収処置で地べたに紙１枚おいて、その上にその棒を置いて数えてました！！マジでビビりました→以降私の前では出禁1とし、もうこの先生たちの処置は受けないから変えてほしいと伝えました。

出産になると、私の場合ちょうど日中と夜勤の時間帯を挟んでいたので、引継ぎが適当だったのか、本当にびっくりするくらいつらい出産となりました。赤ちゃんが出てきて、胎盤がなかなか取れず、助手についていた女医さんがキツイ言葉を何度も発し、力ずくで抑えられました。私のバースプランとはまったく違っていたので、この女医さんも出禁2としました。さらに女医さんの注射がすごく痛くて、腕の裏に点滴口としたのと、機材に何度も当たったり、床にあるたくさんの配線に何度も転んでいて、さらに「～だと思います」と言いました。さすがに旦那さんがここでキレて「医療に～だと思いますってアリなんですか？さっきからバタバタあちこち当たって、転びそうになって、こっちが不安になるんで、担当変えてください」と言ってくれました。その後注射打ってくれた方も、変更してくれた女医さんも冷静に対処していて、こんなにも当たり外れがあるんだと思いました。

これが普通の出産だったとしても、ありえますか？？？
私が死産という経験をしていたから、そう思ってしまったのでしょうか？？？

出産後の入院では、患者に寄り添えない助産婦さんがいたり、
毎日病室も掃除に来ません。来たとしてもゴミの回収もしてくれなかったり、適当でした。
病室はキレイでも助産婦さんのタイミングに合わせてトイレや入浴、買い出しとなります。

もうここでの診察、出産は絶対に嫌です。