千葉市若葉区の手足の関節以外が痛いの口コミ（3件）

他の病院で頚椎の手術をしたあと肩や手に痛みが残ってしまいました。
手術した病院に相談しても手術は成功していて問題がないのでこれ以上治療のやりようがないとくすりだけもらって様子を何年か観ていましたが、よくはならないので、あちこちの病院にかかってみましたが、どこでも治療は必要ないといわれてどうしようかと思っているときにこちらの病院にかかりました。
整形外科にいくと、痛みの外来があるのでそちらにいくようといわれたので、よくわからなかったのですが、麻酔科の先生の外来に受診しました。

痛みの原因と治療方法についていくつか説明していただき、病気を治すことよりも痛みを少なくしていく方法を一緒に考えていただき、薬や注射をしているうちにだんだんと痛みもよくなってきました。

おかげであれから何年も経ちますが、今でも多少の痛みもあり完全に症状が消えたわけではありませんが、それでも以前のような痛みはすくなくなり、なんとか平穏に暮らせるようになりました。

また痛みがつよくなってきたらお世話になろうとおもいます。

事故で救急で運ばれた際に看護師の対応は良かったが、整形外科の対応が良くなかったです。
こちらはつらさをこらえているすぐ近くで他の医者と雑談をしベッドの患者のすぐ横で笑うことははどうなのか・・・。
その場の空気を読めないというか患者の気持ちを感じられない担当だった。
少なくても患者に寄り添うようなことは感じられなかった。
患者の気持ちを察せないような人が医者が務まるのか疑問です。
また、激痛のなかで、体を雑に扱われたことは病院として残念であった。

右手甲を骨折したので診察を受けました。薬指の根元にあたる部分です。来院時には骨折のせいで薬指が5ミリ程陥没していたと同時に、当然激しい痛みを伴っていました。子供の頃、骨折を数度経験していた為、明らかに骨が折れているという事はこの時点で自分で解っていました。

しかしながらここのお医者様は「突き指ですね。今は痛むでしょう?じき良くなりますから。」と言いながら患部をコツコツと叩き始めました。私が激痛で「痛！」と言い、お医者様の手首をもう片方の手で強く掴んで制止すると、酷く不機嫌そうに「…そんなに痛がるなら薬を処方しますが…。まあ、必要無いと思いますけどね。」と言いながら、インドメタシンクリームを処方されました。
私が自身の経験から「突き指かもしれなくとも、念のためレントゲンを撮った方が良いのでは」と進言したところ微笑しながら「突き指でレントゲンを撮る事はありませんよ。しかしどうしても撮りたいとおっしゃるならばそういたしますよ?どうしますか?必要ないでしょう?」と私に責任を押し付けてきました。

結局インドメタシンクリームを処方されて帰宅し、後日千葉中央メディカルで診察を受け、レントゲンも撮っていただきました。触診の時点でメディカルのお医者様は「あぁ…確実にイってますねぇ…」と、骨折だと診断しておりました。