新座市の胃腸炎（急性胃腸炎）の口コミ（1件）

四歳の娘が、胃腸炎とみられる症状で、食事を取るどころか、水分を取ると吐いてしまい、顔色も真っ青な状況で受診しました。まず受け付けで娘が吐きそうになり、急いでカウンターに行ったところ、順番を守れと注意をされ、その直後吐いてしまった。その受け付けの女性は、ただ観ているだけで、気遣ってもらえる反応が、全く無し。娘を座らせ床を掃除した後、小児科の受診室で、娘が嘔吐しそうになると看護師が嫌な顔し、ビニールを渡すので、診察の外で吐くように言われ、汚いものを見るような目をされた。診察自体は溶連菌の可能性があると全く理解不能な診察で、溶連菌の検査を受け、結果、溶連菌ではないので、大丈夫ですと診察を終えそうになったので、お腹の風邪とか胃腸炎ではないのですか？と言うと、やっとお腹の触診となり、診断結果が、便秘。確かに娘は便秘もしてましたが、便秘で高熱、水分も取れない程の嘔吐となることが全く理解不能。結局、便秘として埼玉病院を紹介され、浣腸して帰されました。さらに嘔吐が、悪化し、胃の痙攣が起きたため、次の日、同じ埼玉病院を受診した結果、重度の胃腸炎で即点滴、入院となりました。堀の内の診察は、本当に酷すぎ。病院、小児科として成り立つのが、不思議で仕方ありません。