埼玉県の呼吸器症状の口コミ（13件）

私は昨年肺がんの診断を受け不安と恐怖におののいていたのですが、本間先生の患者に寄り添った適格、丁寧，わかりやすい対応＜ご指導＞により、不安、恐怖心を払拭し、十分納得した上で切除手術を受けることができました。
お陰様で私は現在とても元気に過ごしておりますが、もしあの時本間先生のご指導がなかったら手術を決断できなかったと思います。ノイローゼや鬱病になっていたかもしれません。本間先生本当にありがとうございました。
又、肺気腫と喘息を患っている私の義母は中国籍で日本語は全く話せないので、他の病院ではどこに行っても冷たくあしらわれてしまうのですが、三楽クリニック様では本間先生はじめスタッフの皆様全員の方が優しく、暖かく接してくださいますのでとても有難く、心より感謝しております。

睡眠時に呼吸が苦しくなったり、喉に違和感を感じたりと、他の医院で診てもらってもなかなか改善されなかった症状でしたが、結果、喘息と診断して頂きました。

自身の現在の詳しい症状と今後の改善する為の習慣を丁寧に教えて下さり非常に助かりました。処方して頂いた薬も効き現在は安定しております。

優しい先生がいる、清潔感あるクリニック。と言う印象です。

久しぶりに受診しましたが、とても親切に案内していただきました。発熱している状態でしたが、５類になってからは一般の外来と同じように診察してくださっているとのことで、診ていただき助かりました。待っている間も、看護師さんや職員の方たちが、入れ替わり立ち代わり、テキパキと患者さんの案内や介助をして、声掛けもハキハキとしていて見ている方も気持ちが良かったです。一緒に行った主人も「蕨市立病院、対応が良いね」と感心していました。待ち時間も気になりませんでした。

救急車で搬送され、ICUで10日、一般病棟で４日お世話になりました。
結論を言いますと、
こんなに患者を大切にする、患者に寄り添った、病院もあるんだと驚きました！
先生にも看護婦さんにも本当に親身になった治療を受けました。
ヨイショではありませんよｗ

先生の回診が楽しみでした。
先生のお顔を見ると不思議に病状が改善したようにすら感じました。
こういうのを、名医と言うのではないでしょうか！

以前にも、他の病院で、救急車で搬送され、ICUで治療を受けた事があります。
雲泥の差でした。

一時は最悪の事態を覚悟しましたが、
お陰様で、どうにか生きて退院をすることが出来ました。

退院時、看護師長さんに、
「本当にありがとうございました。またよろしく」と挨拶をしました。

看護師長さんは笑いながら、
「もう、いらっしゃらなくても良いですよ」と言ってくださいました。

先生！看護師さん！
本当に、本当に、ありがとうございました。

息苦しさと身体の怠さと微熱が何ヶ月も続き、様々な内科に通ったが原因不明でした。そんな辛い期間を経てこちらで診てもらい、検査を行い、先生に胸の音を聴いてもらい喘息であると判明しました。咳はほとんど出ない症状だったので他の医院では病気を見つける事ができなかったのだと思いました。咳があまり出ない症状もある。大人でも喘息を発症するケースもたくさんあると教えていただきました。

こちらの病院に行っていなかったら今生きていたか、どうなっていたかわからない。病気を見つけてもらい、治療方針を示していただけた事に感謝しています。

風邪気味で他の医院に半月通院も、声が出なくなり、体中が痛みが増して来た為、
このサイトで調べ検査体制が整っているので予約。
通院即日CTで調べてくれ、肺がんの疑いありの診断。
さいたま赤十字病院を紹介していただき、再精密検査をしたところ、
肺がんの診断。即入院し薬物療法にて約２週間で退院。
先生の素早い判断で赤十字病院を紹介していただき本当に助かりました。
その前に通院した医師は検査もせず「夏風邪だ」で済まされていたので、尚更感謝です。
検査機器が整っていること。先生が即、大病院を紹介して下さったこと。
赤十字病院も退院し、回復に向かっているのはこのクリニックのお陰です。
感謝してもしきれません。

先生は大先生も息子さんもとても優しいですよ。
ゼーゼーしない咳もそんなに出ないでも息が苦しい、というような喘息症状もわかってくれて対処してくれます。他の病院だと喘鳴もないし‥と大した処置もなく改善されませんでしたがここに来るようになって季節の変わり目など前よりはかなり楽に過ごせてます。
ただ、地元のお年寄りが多いので混んでる時は結構待ちます。

コロナの時に、いちはやく検査をしていただけた。
かかりつけとしては通っていないけど、比較的いつでも診てくれる印象なので、心強いです。
母が体調不良の際もすぐに診ていただけて、一緒に受診できるのもありがたい。
先生は、色んな噂もありますが、私は診療に不満がないので気にしていません。気さくでとても優しかったです。

かかりつけが休みのため代わりにこちらを受診。
まず受付の態度が悪い。受診をやめて引き返そうと思ったが、また病院を探す手間が面倒なため仕方なくそのまま受診。診察時、奥の方で半分隠れて立ってる看護師がダルそうな態度。
いつも風邪を引く時に決まって処方される薬を希望するも、希望は無視されその薬は必要ないとバッサリ。奥の処置室で吸入をすることになったが、とにかく看護師の行動が全て雑だった。物はバンバン置き、威圧的。早く帰れと言われているような気がして苦痛だった。こんな病院は初めて。
同じ思いをする人が他に出てほしくない為、正直に書かせていただいた。空いてる理由が理解できた。

2/5　夜に発熱をしたので2/6　発熱外来で受診。

コロナとインフルの検査を行い、コロナ陽性、インフル陰性。で隔離生活の開始。
※ここでロキソなど処方される

2/9　熱がさがらず、むしろ40度を超えるようになったので再度発熱外来へ。

追加の解熱剤の処方をされる。

3連休あけて2/13　熱も下がらず倦怠感も強く呼吸苦もでてきたので、再度、発熱外来。
※電話して往院を通知

そこで初めてCTを撮影し、コロナ陽性→コロナ肺炎に。
※2/9の段階で検査してくれてば、分かったはず。

「診断内容としては2類相当（ICU手前）なのでこのまま緊急入院となります、転院先を探しているのでそのままお待ちください」と。

いやいや、そうじゃなくね？
検査として実際はそうなんだけど、2/9に診た結果について何も説明しないの？記録あるよね？

私も慌てて、家族と会社の役員に連絡し緊急入院の準備。

この時に酸素化数値悪くて、鼻カニューレで酸素吸入してるくらい。
※数値は８５～９０を行ったりきたり。

呼吸苦しい状態で、車椅子に座らせて様子も見に来ず、部屋でPC診てる業務の看護師。
酸素吸入したから、それで足りてるか？とか苦しくないか？とか確認は「一切無し」。
※というか、救急車が転院先に迎えにくるまでこの状態で放置でした。

鼻カニューレで、酸素吸入までは分かる。
だって酸素化できてないんだから。
でもね、その１L/分が患者にとって楽になったか足りてるか、確認しなかったのは納得がいかない。

理由は転院する際に乗った救急車で救急隊員が、「ちょっと苦しそうだよね。酸素増やす？」って聞いてくれ、お願いしたら、楽になったから。

この病院は、通常の外来でも受付の看護師は、おしゃべりしながら患者を観察することはしません。
※必要な会話だとしても患者の様子を気にかけてない。

転院先の病院は、コロナ肺炎退院後に経過観察で待合室で待ってるときに狭心症の症状で胸痛が発生したときに看護師は飛んできて、「大丈夫？・・・じゃないね、診てもらおう」って僕の返事を待たず、目つきや顔色などを総合的に確認して、対応をしてくれた。

これくらいの差がある。

私が転院した看護師はどの人でも
どの場所でも共有できてて、安心だったぞ？

自分たちを見直して欲しい。
ぜんぜん寄り添ってない。

返信が来たので追記します。後日、戸田市内の他のクリニックを受診してまともな量の薬を処方していただきました。事情を話したら、医師は薬が不足している事情はあるが、症状が治まる量を処方しても十分に回るとのことでした。OTCの配合量では急性期の症状をおさえることが出来ないので内科を標榜しているクリニックを受診しました。もう少し患者に寄り添うクリニックであっていただけたらと、せっかく便利な場所にクリニックが出来たのに残念です。

子どもの急な発熱で、空いているこちらのクリニックを初めて受診しました。院長に診てもらいました。発熱ブースでの診察でしたが、畳み掛けるような感じの話し方で、まともに話を聞いてもらえませんでした。処方薬も必要最低限どころか必要な量も書いてもらえませんでした。今は薬が不足しているから、なくなったら市販薬を買って飲めとのことでした。高熱があり咳も出ているのに胸の音を聞くこともせず、ガラガラに空いていましたが診察時間は二分程度。帰宅後HPを見てみたら患者さんの声を聴くことを大切にされているとか。新しいから空いているわけではなかったみたいです。受付の方は非常に親切で感じの良い方でした。公平病院の分院みたいなので、コロナ感染の疑いが濃厚な時だけ利用させていただこうと思います。

当該クリニックは喘息にて定期通院しており、調子悪くなったら来なさいと言われてる中で、今回久しぶりの発作が起き、予約して16時(診察時間内)に受診したのにもかかわらず、「こんな時間に来られると、外来が閉められないんだよね。」辛いので点滴を依頼すると「これからやるの？この時間なら明日再受診での処置になるんだけどね」と嫌味を言いながらしぶしぶ処置してもらいました。
その後の処置をしてくれた、看護師の方はとても神対応で、点滴が終わってから「すみません、クリスマスに残業させてごめんなさい」と謝ると、「メリークリスマス」と微笑んでくれまた。
看護師は最高なのに、医師の対応は問題ありますね。

体がだるく、熱は無いが声が出にくい状態が続き通院。
医師が喉だけ見て夏風邪と診察。薬を処方される。
１週間経過後声が殆ど出なくなり、体が痛み再度再通院。
この時も喉を見るだけで、夏風邪が長引いている診断。痛み止めを追加処方。
更に１週間後声は出ず、体の痛みが増してきたため再々通院。
この時も喉を見るだけで「長い夏風邪だね、良くなってきてるよ。」の診断。
声は殆ど出なくなり、体の痛みは増してきていた為この言葉で病院を替える決断。
別の医院にてCT検査を受けたところ肺がんの疑いありの診断。
さいたま赤十字病院を紹介され、精密検査を行ったところ肺がん。骨に転移。の診断。
即入院し、薬物療法を行い約２週間後退院。
今考えれば、もっと早く見切りを付けて違う医院に行けば良かったと猛反省。
取り敢えず回復に向かっているので投稿できました。