北広島市の口コミ（77件）

院内は、綺麗で、子供の遊び場もあり、少し手狭かな？とも思いますが、椅子もちゃんと多めに用意されているので立って待つこともありません。
受付の人は、とても感じが良く、中のスタッフさんもとても優しい方が多いです。
技術面は、院長先生が、とてもお上手で、説明責任もきちんとしてくれるし、その上で患者にあった最善の方法を選ばせてもらえるので、安心・安全に任せられます。
分からないことがあれば、丁寧に教えてもらえるし、皆さん、とても好印象を受けました。

[症状・来院理由]

前日から３９度の熱に悩まされついに我慢できなくなり来院しました。
風邪の症状はなく、頭痛も有りませんでしたが熱が下がりません。とりあえずこの病院にお世話になることにしました。
自分なりにはインフルエンザだと思っていますが、人生４０年生きていて今までにインフルエンザには
お世話になったことがなく、もしそうであれば強制的に会社を休業しなければならなく、診察を受けるのが恐怖でした。

[医師の診断・治療法]

まずはインフルエンザの検査をしてもらいました。何度か経験は有りますが鼻の中に綿棒を入れられるのが辛かったです。
結果は陰性で、風邪との診断でした。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

ここの病院は２４時間営業で人気が高く、大勢の人で待合室が満員状態でした。先生と看護師の方は
普通に親切で体調の悪い私にも優しく接してくれて感謝しています。あまり病院にはお世話に
なりたくありませんが、次回もまたよろしくお願いします。

いたって普通の病院です。
よく外科にかかりますが、手当ても診断も普通より少し良いかなぁぐらいです。
先生は、関西人で面白い感じの人です。
患者側の話はよく聞いてくれます。
見た目で分からない事は、念のためレントゲンを撮って診断するタイプ。
それでも解決しない事は、薬を出して様子見。
流れ的にはいたって普通です。
非常に細かい不調の対応は、難しいと思われます。
外科であれば、例えば、足の骨格や姿勢が毎日の生活で少し歪んでしまったとか、骨盤を打ってから段々と自然な時の足の向きが昔と今で変わってしまったなど、生活に差し支えない微妙な故障は全く分からないので対応してもらえません。

胃痛や腰の痛みなどがあって受診したのですが、受付スタッフの対応が酷かったです。
接客業なんですからそんな無愛想にしなくても、、、と正直思いました。
診察自体は優しい先生なんで特に問題もないし、仕事が忙しくなかなか来れない旨を伝えると多めに処方してくださったりとてもありがたいのですが、やっぱりのっけで嫌な気分にさせられるとなかなか引きづっちゃいますよね。
せっかく薬局も近く通いやすいので改善お願いします。

受付は対応が良い。
看護士も対応は良い。優しい。
先生は、良く言えば、気軽に話せるタイプ。悪く言えば、テキトーな感じに思える。
でも少し質問したりすると、ムッとする感じあり。一方的に話したい感じ。

腕を痛めて受診、通院。
処方された薬を飲んで痛みは軽くなったが、まだ痛みはある。と伝えると、
仕事いつやめるの？やめない限り痛みは治らないよ？と。
仕事はそんな簡単に辞めれないですよね。
だから少しでも痛みがおさまるようにどうにかしてほしいんです。

リハビリのスタッフは常にお喋りしている。
患者がいないと暇かもしれないけど。
待合室にいると、そのお喋りがぴーちくぱーちくうるさくて、とても気になる。

突然肩から背中全体の痛みが走り近くだったので受診。
原因は分からなかったけど、肩こりが酷いとのことでリハビリ通院しましょうと。当初の痛みは1週間ほどで自然治癒。

毎月の診察でどうですか？どうですか？と聞いてくるのみで肩を実際に触って確認することはない。仕事や育児で忙しくリハビリにあまり通えない中、なんとか週1でリハビリ通院していたが数が少ないと。これじゃ肩こり治らないよ。と責められる。

仕事の業務内容的にどうしても肩から背中に負担がかかるが、その辺りのことを説明しても理解してもらえない。運動不足で仕事する力がない。とこちらの説明を遮られる。
なぜリハビリに通えないのか、どんな仕事なのか、全く興味ないみたいでとにかく運動不足なのが悪いとのこと。

運動不足とはこちらから一言も伝えていないが、一方的に決めつけて話してくる。こちらから何か伝えても全て反論したいのか？他の人の口コミにもあったが思い込んで一方的に喋りたい。といった印象。整形外科の医師なのに触って確認しないのどうなんだろう？

最初は良いかなと思ったが毎回責められるので通うのが嫌になった。

受付、看護師は良いと思う。

気さくで話しやすいという評判もありますが、個人的には医師の軽率さが不快でした。
まず最初に他院の悪口から入るのが悪印象。膝のMRI指示は左右を間違えて指示（看護助手もそれを確認せず。２回取らされました）。この間違い自体は許容範囲ですが
看護助手が「先生、この日は手術が少ないとみんな喜んでいたんですが、本当に入れるんですか？」と、患者および家族（私）の前で耳打ちしたのには唖然としました。

父には転院を提案しましたが、家に近い方が良いということでこちらに入院することになりました。
ところが退院後も膝の痛みが軽減しませんでした。膝の痛みに複数の原因があったようで、手術前に複数の原因を疑うことはしなかったのか少し疑問を感じました。
一番疑わしい部分が見つかればそれに飛びつくのも仕方ないかもしれませんが、慎重な医師ならもう少しちゃんと触診して確認してくれそうにも思います。
（入院手術前には間違ったほうのMRIを見て何事か述べていましたが、私が左右の間違いを指摘すると大慌てでした。指摘しなかったらそのまま流されていたでしょう。反対側のMRIを取り直した後も「これで間違いない」みたいな軽率な物言いが気にかかりました）

手術部位以外の痛みを特定するために膝の触診をしてもらいましたが、内側を触診して痛みの部位を特定したはずなのに医師が間違って「外側」を連呼。私が注意したところ触診をやり直して訂正したものの「最初に＜膝の後ろが痛い＞と言ってたから……」と患者のせいにして言い訳しました。
患者のあいまいな訴えを鵜呑みにせず痛みの部位を特定するための触診でしょうし、実際に自分で触診した場所が「内側」だったはず。それを思い込みで「外側」と間違ったことは医師の軽率さが原因であって、患者の最初の訴えとは直接関係ないはずです。
些細なミスに関してもこういう態度を取るということは、万が一重篤な医療過誤があったときにも逃げるのではないかと疑われます。

医療機関には気さくさよりも誠実さと慎重さを求めたいので、この病院に対して低い評価をせざるを得ません。

コロナが出始めた頃に 呼吸がゼーゼーするような違和感を覚え、不安になり受診しました。
診察時に測った血圧が、(コロナだったらどうしよう…と)緊張と不安に加え 元々の白衣症候群のため、かなり高めに出てしまいました。
すると医師が、こんなに血圧が高いのに放置しているのはありえないとご立腹気味に。
白衣症候群である旨を説明しても、「直ぐに薬を飲むレベルである」と 降圧剤を処方されました。加えて、血圧計を買って毎日測定するよう高圧的に言われ…病院を出た足で血圧計を購入しました。
自宅に戻り 早速血圧を測ると正常。翌朝以降も、数日測定しましたが 全くの正常値のため、結局 薬は自己判断で服用しませんでした。
処方箋代に薬代 血圧計代…無駄な出費になり、思い出すだけで腹が立ちます。

当初の呼吸がゼーゼーする件については、レントゲンを撮って肺炎ではないとの事で、その他の原因は追求して貰えず。
後日、別の病院へ行きました。
もうこちらの病院にお世話になることはないと思います。

疑問や不安を聞いてくれる感じではないです。
薬で眠気がくると訴えても、あなたの体調のせいと言われ、
耳鳴り軽減する薬とかありませんか？と聞いても
ピッタリ止める薬なんてないと。
止めてくれなんて言ってないのに…
耳鳴りの事、受付の方に言ったのに先生はその事に触れもせず。伝えてもらえなかったのかな。後から聞いて↑の答え。
何もわからず不安でいる患者に、わかりやすく教えてくれる先生ではないです。
スタッフの方達は優しい対応だけに残念です。
また行かなきゃならないので気が重い。

交通事故の診察は医者は嫌うそうですが、ここの医者は態度にモロ出しです。
いかにもめんどくせぇといったため息が聞こえてきそうな対応。
話を聞いてないのがその証拠。カルテにも何書いてるんだ？？？
処方され湿布でかぶれたので相談したら、飲み薬が処方されました。
その飲み薬も副作用が出て合わなかったため相談したら、じゃあ、湿布にしよう、とかぶれて使えない湿布の処方箋が出されました。呆れてものも言えませんでした。
しかも、かぶれた患部もみずに、それに対する薬も無し。
あーそう。と流されました。
飲み薬も　みんな飲んでるんだけどねぇ。
とわたしが悪いような言い方をされました。

数年間、歯の定期検診・歯石除去やむし歯治療に通っていましたが、ひと月ほど前の健診時、「舌で触って歯の欠けを感じる」ことを伝えましたが、簡単に見るだけで「気のしすぎでしょう」とあしらわれた。
その後、舌に痛みも感じるほどになってきたので、別の歯科にかかりました。そこでは「歯が欠けていますね。樹脂を被せましょう」と治療されました。また、歯石除去もされ、さらに小さな虫歯を見つけ、次回治療することになりました。この歯科での歯石除去は、歯科医（院長）が直接、機器を使用して丁寧にされました。
一月前にした駅前歯科クリニックでは、助手の女性が、先が釣り針状になった歯科の道具で、爪楊枝を使う程度に、簡単にされただけでした。おそらく歯石は取れていなかったのでしょう。その後の院長の確認もミラーなど使うこともなく、チラッと覗いただけで、「ではまた3ヶ月後に」と。
今、思えば、検診、歯石除去、患者への応対、全てがいい加減であったと、あきれました。

交通事故でむちうちになり通院しているのですが、むちうちなので検査などでも異常が出ず、だけど痺れや痛みがあり大変なのですが、整形外科の医師は嘘をついているかのような扱いをするので、内心頭に来て、治そうとかぶつけられた方の大変さも考えてくれないので、びっくりしました。
あるサイトで交通事故病院の指定になっていたが、はずしたほうがいいとしかいえない！
むちうちは特にはっきり言ってまともな扱いを受けられない！
はっきり言って鍼灸院の方が痺れに対して対応してくれた！

アンケートに筋肉痛と答えているのに、無意味なレントゲン撮るし、
こちらの話に反論して来たり、言いたいことはいっぱいありましたが、
黙って後にしました。
もっと親身に話を聞いてくれれば良いと思うのですが、医師の一方的な見解を押し付けられた感じで、
とても納得できる診療ではないです。
レントゲンにしても、診察もせずに当たり前のように撮るのはどうかと思いますよ。
結局、レントゲン写真見ずに終わってますからね。
もう行くことはないです。

当方は、火、水、木曜日の午後しか通院出来ず、医師は選択出来ませんでした。（整形外科の医師は、二人居るようでした。）

転倒で肩の痛みが強くなり、腕が上がらなくなってきた為、受診。

触診は、服の上から一瞬。あとは腕の上げ下げの目診。
レントゲンを撮ったあと、詳しい説明も無し。「特に異常無し。筋力の低下。」との事。

看護師達も、コートや洋服の脱ぎ着に手も貸さず、ボーっと立っているだけ。

リハビリ室にまわされ、理学療法師が担当になる。（予約制だったが、その理学療法師の仕事の都合の良い時間に合わせて通院しなければならなかった。）

痛みをこらえた強いリハビリ運動を繰り返し、日々、痛みが増して、整形外科の同じ医師に相談。

通院、１５回目にして初めて、渋々「MRIを撮りますか！？」との言葉。

MRIを撮影後「けん板が断裂している。でも大したことはない。痛みを取る注射（保険外治療）を打ちますか！？打ちませんか！？早く決めて！！次の患者が居るんだから！！」と急かされる始末。

当方はこの時点で、転院する事を決意しました。最初から違う病院にかかっていれば良かったと後悔しています。肩の痛みを悪化させる為に受診したようなものです。

通院患者は、ほとんどが常連。加齢による慢性的な痛みを持つ年配者で混んでいます。

今後、この整形外科には行きません！！

肩を強打激痛のため診察。

レントゲン、エコーの結果＝肩の腱が切れてる、断言される。
次の週も同じ回答→そのまま自然回復、若しくは手術とのこと。（自己決断で）

3週目痛み引かず総合病院（整形外科）に診察。

結果→MRI、レントゲン、検査の結果→肩の腱は全く問題なし。（MRI検査は私が要望したため行った）

肩の骨折が判明。事前のアンケートにて、診断してくれた医師は腱より骨折を見抜いていた。（そのためレントゲンを撮ったとのこと）

2度と行きません。

怪我のため、レントゲンとMRI撮影。うまく歩けなかったため、看護師さんが車椅子を用意してくださいました。本人は痛がってひどかったのですが、医師は「こんな骨のヒビくらいで大げさ。松葉杖もギプスもいらない。｣と、不機嫌そうにして｢一、二週間で治るから！｣と。
10日待ちましたが治りませんでした。さらには、現在、一年以上経ってるのにまだ治りませんよ？？今は大学病院でみて頂いています。入院もしました。きちんと、患者の声に耳を傾けていただきたいものです。

仕事が運送関係でトラックに乗っている時間が長く腰痛に悩んでいました
腰痛は勤めからすぐ感じていたものですでに２年ほど痛みをごまかして働いていたと思います

ですが、ぎっくり腰になったの気に病院へ行くのを決めました
ぎっくり腰は本当に痛く動けないほどで初診は妻を連れていき二回目以降は一人で行ったのですが、一人で受診したときは看護さんが荷物を持って下さってとても助かりました

また、先生がぎっくり腰の経験者で施術中は話が弾み楽しかったです
そのほかにも経験者なので、痛くない体勢や動き方なども教えていただき、実際に試してみたところ痛みが軽減されました

施術も素晴らしい施術で、先生の施術を受けると必ずと行っていい程痛みがましになりますよ！