北広島市朝日町の口コミ（7件）

こちらの先生には何年もお世話になっていますが、気分にムラがなくいつも優しく治療して下さいます。少しでも痛い様子がわかると手を止めて声掛けをしてくれるのでいつも安心して治療を受けられます。待ち時間もなく、受付の女性も感じがいいです。
ただ駅から徒歩ではいけないため、車がない方には少し不便かもしれません。
近くにバス停があるので車で行けない方はバスを利用するといいと思います。
保険外の治療ばかりをすすめる歯科ではないので、おすすめです。

家が近所だったので学生の頃から通っていました、大人になってからも何回か通いました。
院長先生は優しい方なので、話しやすいです。
初めて行ったのは他の歯科で付けた前歯の差し歯が取れてしまった時でした。
年頃だった私は前歯の裏側が銀色だったのが嫌で、ちょっとお高めのセラミック？でできた全面真っ白な差し歯にして貰う事にしました。快適でした。
それから何回か通い完治、また虫歯で通っては完治。
何年ものお付き合いで、しばらくぶりに行ったある日。
下の奥歯が虫歯になり治療してもらい、冠を入れる段階で先生が「何年も通ってくれているから」と、お高めのセラミックの冠を格安で入れてくれました。
下の銀歯3本を全て格安で白くしてもらい、こんな良心的な医院があるのか！と感激しました。
今は院長先生の他にいた先生が変わってしまったのか格安で白い歯にしてくれる事も無くなり、引越したせいもあり暫く行ってませんが。

頸椎椎間板ヘルニアや股関節の痛みなどで通いました。

適切にレントゲンやＭＲＩをやってくれてかつ院内処方なので1ヶ所で終わるのは楽でいいですね。

医師は二人の日もあれば院長だけの日もあります。
土曜や平日午前は混むけど、夜はわりと空いています。しかも夜は20時までなのはありがたいです。

病名の説明や予防のための生活指導もしっかりしてくれます。
枕のカーブの形の見本も作ってくださり大変助かりました。

リハビリもスパイラルテープやマッサージ、電気などベーシックな治療を丁寧にしてくれます。
スパイラルテープの時、本当に辛いところを的確に見つけてくださり楽になって帰ることができます。
最新機器は腰を引っ張る機械くらいでしたが、手技を大切にしてくれるのもいいかなと思います。

これからも痛みが出たらお世話になります。

幼少から姿勢と視力が悪く、慢性の肩こり、首の痛みが続いていました。
事務職につき、さらに悪化し、市販の薬も効かず、紹介でこの病院を受診しました。いい病院は混むので待ち時間は諦めました。何時も混んでます。なので先生も忙しく立ち回りますが、その代わり丁寧な説明、あらゆる改善策を提供してくれます。
混んでるわりには待ち時間は短いと思います。
看護師さんも昔から知ってるように接してくれますし、先生もユーモアがあって親しみがあります。
ヘルニアはすぐに治るものでも、治る見込みがあるものでもないので、薬とリハビリでうまくごまかしながら、現在は頭痛も頻繁ではなくなりました。頭痛でロキソニン、緊張緩和でデパスを処方してもらいました。あてはひたすらリハビリです。
肋骨骨折時もお世話になりました。
引っ越ししてしまい、頻繁に通える距離ではなくなりましたが、時間を作って通い続けたい病院です。

気さくで話しやすいという評判もありますが、個人的には医師の軽率さが不快でした。
まず最初に他院の悪口から入るのが悪印象。膝のMRI指示は左右を間違えて指示（看護助手もそれを確認せず。２回取らされました）。この間違い自体は許容範囲ですが
看護助手が「先生、この日は手術が少ないとみんな喜んでいたんですが、本当に入れるんですか？」と、患者および家族（私）の前で耳打ちしたのには唖然としました。

父には転院を提案しましたが、家に近い方が良いということでこちらに入院することになりました。
ところが退院後も膝の痛みが軽減しませんでした。膝の痛みに複数の原因があったようで、手術前に複数の原因を疑うことはしなかったのか少し疑問を感じました。
一番疑わしい部分が見つかればそれに飛びつくのも仕方ないかもしれませんが、慎重な医師ならもう少しちゃんと触診して確認してくれそうにも思います。
（入院手術前には間違ったほうのMRIを見て何事か述べていましたが、私が左右の間違いを指摘すると大慌てでした。指摘しなかったらそのまま流されていたでしょう。反対側のMRIを取り直した後も「これで間違いない」みたいな軽率な物言いが気にかかりました）

手術部位以外の痛みを特定するために膝の触診をしてもらいましたが、内側を触診して痛みの部位を特定したはずなのに医師が間違って「外側」を連呼。私が注意したところ触診をやり直して訂正したものの「最初に＜膝の後ろが痛い＞と言ってたから……」と患者のせいにして言い訳しました。
患者のあいまいな訴えを鵜呑みにせず痛みの部位を特定するための触診でしょうし、実際に自分で触診した場所が「内側」だったはず。それを思い込みで「外側」と間違ったことは医師の軽率さが原因であって、患者の最初の訴えとは直接関係ないはずです。
些細なミスに関してもこういう態度を取るということは、万が一重篤な医療過誤があったときにも逃げるのではないかと疑われます。

医療機関には気さくさよりも誠実さと慎重さを求めたいので、この病院に対して低い評価をせざるを得ません。

交通事故の診察は医者は嫌うそうですが、ここの医者は態度にモロ出しです。
いかにもめんどくせぇといったため息が聞こえてきそうな対応。
話を聞いてないのがその証拠。カルテにも何書いてるんだ？？？
処方され湿布でかぶれたので相談したら、飲み薬が処方されました。
その飲み薬も副作用が出て合わなかったため相談したら、じゃあ、湿布にしよう、とかぶれて使えない湿布の処方箋が出されました。呆れてものも言えませんでした。
しかも、かぶれた患部もみずに、それに対する薬も無し。
あーそう。と流されました。
飲み薬も　みんな飲んでるんだけどねぇ。
とわたしが悪いような言い方をされました。

怪我のため、レントゲンとMRI撮影。うまく歩けなかったため、看護師さんが車椅子を用意してくださいました。本人は痛がってひどかったのですが、医師は「こんな骨のヒビくらいで大げさ。松葉杖もギプスもいらない。｣と、不機嫌そうにして｢一、二週間で治るから！｣と。
10日待ちましたが治りませんでした。さらには、現在、一年以上経ってるのにまだ治りませんよ？？今は大学病院でみて頂いています。入院もしました。きちんと、患者の声に耳を傾けていただきたいものです。