Caloo(カルー) - 福岡市中央区大名の下腹部の痛み(女性)の口コミ 2件
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福岡市中央区大名の下腹部の痛み(女性)の口コミ(2件)

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朱セルクリニック大名院 (福岡県福岡市中央区)

せんり(本人・30歳代・女性)

[症状・来院理由]

下腹部の痛みの生理痛がひどくなったため、口コミの評判がよかったのと近所だったので行きました。

[医師の診断・治療法]

レントゲンと組織検査をして頂き、次回来院時に子宮の下の部分が少し腫れているので炎症を起こしているのかもしれないと言われました。
抗炎症剤と胃薬とホルモン調整の薬を処方されました。約三か月通院し完治いたしました。
子宮などのメカニズムや病気などに詳しくない私に、写真や絵を用いて説明してくださいました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

予約して通っていたのですが、オフィス街ということもあるのか、何時に行っても患者さんは多かったです。平均すると20分位待ちました。
看護師さんはみな親切でした。内診が苦手なのですが、側で手を握って下さり安心することができました。
医師は男性でぶっきらぼうな感じを受けましたが、丁寧に説明して下さいましたし、こちらの質問にも詳しく回答されたので安心し、信頼感を覚えました。

来院時期: 2010年01月 投稿時期: 2012年06月
待ち時間: 5分〜10分 通院 薬:
料金: 3,000円 ※一回通院分です
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17人中14人が、この口コミが参考になったと投票しています。

朱セルクリニック大名院 (福岡県福岡市中央区)

[症状・来院理由]

生理でもないのにSEXの際に、大量の不正出血があったため。
半日ナプキンで過ごし、ネットで検索し、分かりやすいHPもあったため翌日受診。
その頃にはだいぶ出血も収まっていた。

[医師の診断・治療法]

診断としては、膣の粘膜が傷ついていたとの事で、それ自体は問題ではなかった。
エコーにより、他の問題が発見されたのでそちらのほうに重点を置く診療になった。
まず1つ目は、子宮と卵巣が癒着しているため、切り離す手術をいずれやらなければ
ならないだろうということ。現状を維持しつつ、痛みに対応するための薬を処方。
2つ目は、右の卵巣にチョコレートのう腫があり、それは子宮内膜症である。
卵巣が大きくなれば、こちらも手術が必要。
3つ目は、子宮勁癌と、子宮体癌の検査もしたほうがよいと勧められた。
検査については、今回はせず、次回へ持ち越すこととなった。
(その後の結果を記載すると、子宮勁癌検査でⅢ-aという予備軍であることが分かり、3回目以降は、その治療を中心にすることとなる。)

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

予約が殺到しているようで、待ち時間がとにかく長い。
1度の診療で2時間3時間は普通。そのため、余裕を持って行かれることを
お勧めする。
看護師さんや受付の女性はとても親切。
ただ、独裁のような感じで、先生が命令口調で厳しいため、看護師を罵倒する声も
聞こえてくる時がある。
先生が感情的になる日はこちらまで気を使うことになるので、1年通ったが
私は他の病院に変えることを選んだ。
診察や診断はとことん親身になって吟味してくれるのだが、先生の性格で損している
感じがある。
だが、なぜこんなに予約が多く、待ち時間が長いのか・・・。

来院時期: 2009年08月 投稿時期: 2011年07月
待ち時間: 1時間〜2時間 通院 薬: バキソ、ミノマイシン
料金: 3,400円 ※診察内容により変動。通常の検診であれば上記の金額。
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