奈良市の耳鳴りの口コミ（6件）

[症状・来院理由]

左耳の耳鳴りがおさまらなくなり昔から通っている中井耳鼻科に通院しました。

[医師の診断・治療法]

耳鳴りの原因は結局のところよくわかりませんでした。

ただし老化現象ではない（そもそもまだ私は３０代）ということだったのでビタミンなど３種類の錠剤を処方してもらいました。

今現在は先生方の診療と薬のおかげで耳鳴りは止まりました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

先生方ご夫婦で患者さんを診ており、奥さん先生のほうは昔から知っておりとてもお二人とも話し易い先生です。
また受付の方々も親切で愛想がよく話し易い方々でとても好感の持てる人々がいらっしゃる耳鼻科です。

また子供さんがよく通院しているため子供用の本や、また砂時計など子供心にも配慮されたものを置かれているのにも非常に好感が持てました。

健診で高い音が聞こえにくいようですと言われ、結果票を持って受診しました。
近鉄奈良駅周辺で耳鼻科は、北向商店街の方にも大きい耳鼻科もありましたが、私自身東京から引っ越しして３年、どちらが良いか分からず、職場で通院した方からの評判でこちらを選びました。
事前情報の通り、古い雑居ビルでこんなところに耳鼻科があったんだというロケーション。先生は少し尾木ママに似た風貌のやさしい先生で、防音室で聴力を健診のときの短時間の検査とは違い、じっくり時間をかけて検査し、結果も丁寧に説明していただきました。
結果は、ヘッドホン等で音楽を大きな音で効き続けたことによる、騒音性難聴という診断でしたが、高音の一部が聞こえにくいが、日常生活では支障が無いと言われ安心しました。とてもやさしい丁寧な先生で、おすすめです。

[症状・来院理由]

別の病院で治療中でしたが、急に症状が悪化しました。
ちょうど盆休み期間中で診療がなかったのですが、たまたま調べた
ホームページで盆休み・土日も診療しているのを知り行きました。

[医師の診断・治療法]

聴力検査の後、説明を受けました。
左耳の低音が聞こえにくくなっているとのことでした。
先生の前に耳の模型があり、どこに問題があるかをわかりやすく説明していただきました。

難聴には、薬の投与とともに睡眠時間を確保しストレスをためない生活が大事だといわれました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

とてもきれいな病院でした。
キッズコーナーもあり、子供を連れて行っても安心できます。

駅に近くてまた土日も開いているので、サラリーマンでも定期的に通いやすくていいと思います。

クリニックで総合病院での検査を勧められたので行きました。
やはり総合病院なので、どうしても待ち時間が長いのは仕方がないとは思ってはいましたが、2時間近く待たされたのでそれだけで疲れてしまいました。
検査するための設備等は総合病院だけあって充実していました。検査結果はすぐ出るものだったので医師から説明もしてもらいましたが、病気や症状の説明はわかりやすかったですが、日常生活の中でどうすればいいかという質問の回答はわかりにくかったです。
検査が必要などといった場合においては利用する価値がありますが、日ごろのかかりつけにするには待ち時間も長く疲れます。専門的な設備が必要な場合や緊急の場合に利用する場所として考えておいた方がいいかもしれません。

突発性難聴で診てもらいましたが、「一週間たったから、もう治らない、聴力は回復しない」と絶望的なことを言われました。他の医者に診てもらったり、ネットで見たらまだ一週間だと回復すると言われました。またクララ耳鼻咽喉科の先生の処方薬は突発性難聴では、薬の量が通常の3分の1程度で、発症から二週間が治療の肝の突発性難聴の治療においては、不十分ですぐに別の病院で薬を出しなおしていただきました。
とても残念な病院です。

耳鼻科。他の病院で耳の痛みと血膿、頭がグルグルまわり歩けないし、嘔吐がつづく。内耳炎と診断されて総合医療センターに行くように言われる。
そこでは冷たい顔をした医者が診察。
ステロイドを飲みますか？と私に質問。先生は飲んだ方がいいと思われますか？と聞くと、その返事が、わかりません。自分で決めて下さい！と。グルグル回ってる私にきめるように。めんどくさくて要りませんと答えました。すると貰った薬は血流をよくする薬とめまい止めだけ。1週間後、2週間後に二度診察。。耳の痛みとまだ耳ダレがありますと訴えても、良くなっています！同じ薬を飲み続けて下さい。

こんなに時間がかかるのですか？と聞くと、何ヶ月もかかります。薬を飲んで下さい。
一か月後に来て下さいといわれその間に耳はどうにもならないくらい痛みと血膿。結局ガマンできず他の個人病院に。そこでは色んな検査を徹底的にして頂き、手を尽くしてくださって、すぐに痛みも血膿も治りました。
あの先生はいったい何だったんでしょう？