兵庫県のリウマチ科の口コミ（13件）

左手指に異常を感じましたので関節リウマチで伺いました。きめ細かい診察と丁寧な説明。開業間もないですが待合室も明るく先生もスタッフも完璧でした❗感謝します。それと驚いたのは、薬のたんぽぽ薬局ですが初めての利用ですが全スタッフの丁寧な説明応対と感激でした❗感謝します❗尚どちらからも通院用の素敵な手提げバック頂きました。安心してこれからも伺えます。

それいゆ児玉病院、４０から５０すぎまで喘息でお世話になりました❗７７才になり２０年振りに手首のこわばりで訪問しました。受付、看護士、担当の先生、案内のスタッフ全ての方々が完璧でした❗混雑していて座る場所もなく立待している方が有りましたが、何処からともなく案内の方が簡易椅子を持ってこられ感心しました。大雨でしたが送迎の車もあり、老人の患者さんにも素敵な応対でした❗
以前にもまして素敵な医療機関として頑張ってください。

母親が関節リウマチで神鋼病院に長年お世話になっています。私は付き添いで母と一緒に通院しています。
まず雰囲気ですが、外来の看護婦さん、総合案内の方などすごく丁寧で、優しい雰囲気です。
正面玄関で検温もされていてコロナ対策もしっかりしていただいている印象です。
総合病院なので仕方ないですが、来院から診察までの待ち時間は長いです。採血のみの日でも平均2時間くらいでしょうか。
外来の先生はとても丁寧で優しい雰囲気の方で、病院嫌いの母もとても気に入っています。（あと少しで退職されるようで、とても残念がっています。）

コロナというとても大変な状況ですが、皆様のご健康をお祈り申し上げます。

[症状・来院理由]

リウマチの疑いがあり、こちらの病院に一時期通っていました。
今現在は３ヶ月に一回の診察のため別の病院に通っています。



[医師の診断・治療法]

２年ぐらい足に筋肉痛みたいな違和感があり、いよいよ痛み出したのでこちらの病院を訪れました。母の知り合いが、こちらの病院に通っていて評判がよいとのことたっだので通い始めました。
血液検査、MRI（他の病院で受けました）等をうけ、最終は大学病院への紹介状を書いて頂きました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

先生はとても優しく、親身になって適切な対応をしていただけます。
こちらの病院では週に一回補助器具を作成している業者さんがこられるので、保険適用で補助器具の製作も可能です。リハビリのための按摩士さんも何人か常在しているので、機械を使った治療とは違う治療が出来るのも魅力的です。
ただ一つの欠点といえば、診察患者さんの人数が多いため待ち時間が結構ながいです。（しかし、これもよい病院の証ではと思っています。）

JRさくら夙川駅の近くにある、リウマチを見てくれるクリニックです。ほかのクリニックに通っていましたが、治療方針に疑問があり、ほかの先生を探しました。薬だけの対処療法ではなく、根本を追求してくださり、とても信頼できる先生です。一人の患者さんにかける時間が少し長めなので、予約時間を大幅に過ぎることが多いですが、その点が大丈夫なのであれば、一度見てもらう価値はあると思います。看護師さんたちも親切で安心できます。

膠原病・リウマチ科で診てもらっています。女性の先生に診てもらっていますが、こちらの症状を聞いて薬を処方、腫れがあるかどうか患部を触って診てくれます。リウマチの薬は、飲み薬だけではなく薬代が高いので、こちらの要望を聞いて治療方針を考えてくれるので安心して通うことができています。レントゲン、骨密度の検査は定期的におこなって、再度治療方針を考えることもあります。予約している時間よりも待ち時間が長くなってしまうことも多いですが、大きい病院のわりにはスムーズだと思います。

若年性リウマチはあったものの、1年半の通院で症状が無くなったので通院を止めていました。
ですが、3年前にリウマチを発症し、緊急入院になりました。
その時は大阪の病院に通ってましたが、話しが二転三転するので入院3週間、通院11ヶ月で転院しました。
兵庫医大から家まで近いので転院して良かったです。
初診では転院理由を説明し、こういうのは嫌と言うことをハッキリ伝えました。
嫌な理由の中で大阪の病院では、生物学的製剤を勧められましたが兵庫医大では『⚪︎⚪︎さんは、まだ生物学的製剤はしなくていいと思います』と診察し終わってから言われ一安心でした。
引き継ぎ書は大阪の先生が丁寧に書いてくださったみたいで、レントゲンのデータや血液検査のデータ、入院の事などもしっかり書いてくれたみたいなので、兵庫医大の先生も私のリウマチ状況が分かりやすかったとのことでした。
あれから約二年、今となっては3ヶ月に一回の通院ですんでますし、メトトレキサートもやめたのに症状なし。
血液検査も問題無し。
どこかで焦りを感じてる私に『今直ぐに薬をやめることは決してよくないので、次回の通院まで調子良かったら薬を減らしていきましょう』と徐々に薬の種類も変えてくれたり、減らしてくれたりしました。
緊急入院のときには日常生活はおろか、トイレやお風呂でさえ人の手を借りないといけないぐらいだったのが、今ではリウマチと言わなければ分からないぐらい何の支障も無く生活してます。
口数の少ない先生ですが、キチンと話しはしてくれるので何年かかるか分からない病気だからこそ、信頼出来る先生で良かったと思います。
補足、予約時間を大幅に遅れますが、待ち時間は長いのは仕方ないです。
それだけ難しい病気だから。
心身共に疲れる病気だからこそ、ちゃんと話しをしないと改善しない病気だと思います。

持病の通院で、毎月通っています。看護師さんたちはみな親切で通いやすいです。

内科に通っていますが、副次的な症状が目にでることのある病気なので、同じ病院内の眼科に内科から予約をとって、検査結果をスムーズに連携してもらえるので助かります。

難点は、病院に近い第一駐車場がすぐにいっぱいになってしまうこと、第二駐車場からやや遠いこと。あと、予約していても診療待ち時間が結構長いこと。総合病院ならではで、仕方ないですが。待ち時間にお茶でも飲めるスペースがあればいいなと思います。

リウマチであれば、出来るだけ初期のうちにこの病院をお勧めします。半面、それ以外の膠原病には、あまり詳しくないようです。
あと、複数の病院にかかっている方は、処方される薬の飲み合わせに気を付けてください。病院側は、こちらが薬手帳を提出しても、あまり詳しく見てくれません。
受付の方は感じが良いです。
また、緑に囲まれた雰囲気も、心を和ませます。
少しでも朝方に手足がこわばる・関節痛がある、それが手であればー第２関節が痛い等の症状がある方は、お早目に。

リウマチの為に行きましたが、血液検査等の後、初診時にいびきをかくとと言うとほぼ強制的に自宅での睡眠検査をさせられ、そしてその検査後はより詳しい検査と称して、医院で一泊の睡眠検査。
この時点でかなりの費用です。
睡眠時無呼吸と診断され、無呼吸が治ると持病の糖尿病もリウマチも100%治るとの話しで、帝人グループの機器を使って毎晩寝ることを半ば強制的に勧められた。
この時点でリウマチの薬等は一切なし。
指示に従ってその帝人グループの提供するA irMi niと言う機器を使った。
約1週間後ぐらいの診察時に、息が出来なくなって目が覚める等なのでこの治療は辞めたいと言うが、医師はそれは貴方がそう思っているだけでそんな事はないと、延々とその機器を推奨する。騙されたと思って続けろと…
その機器の使用上の説明、取り扱い説明は医師ではなく、帝人から受けたのだが、帝人側から、機器がうるさく眠れないと言う人がいる、鼻に当たるマスクからかなりの水蒸気がでる、毎日洗浄しなければいけない鼻につけるマスクの取り外しが困難だ等の説明を受けていたその通りであった。
しかし医師を信用し、約1か月その機器を付けたが、やはり口呼吸の私はマスクからの空気が止められる時が多々あり、鼻マスクからの水蒸気が自分の鼻に逆流して入り、痛く目が覚める。
この事を再度診察時に医師に告げ、この治療を辞めたい旨を告げると、そんな事はない。
水蒸気は部屋が寒いからだ。機器は画期的な凄いものだ等等となんとかして私にこの機器の継続を勧める。
初診からやたら論文とか雑誌の記事、女子テニスの大阪ナオミ
が使っているとか等等の話しが多かったが、この私が辞めたいと言ったこの日の診察は英文の資料まで出してきて機器の継続を勧められた。
そして挙げ句の果て、私の現状なら8年後には半分以上の人が死んでいると。
この言葉で私はこの医師は信用出来ないと思い、合う合わないがあるでしょうし、私には合わないと再度強く言いこの機器の継続を辞める事を告げ、辞めれましたが、結局、リウマチの治療は何もなく、この睡眠時無呼吸のこの機器の継続を辞めると、リウマチ治療はしてくれない様です。

ドクターとスタッフは常に忙しく、次々来院する患者の対応に追われているという感じです。待つ時間の割には診察時間が短かく、病状や検査結果の内容はドクターが説明するも、治療や投薬に関する詳しい内容は男性の看護師が高圧的な態度で接してきます。治療や投薬に関す疑問や心配も聞いてもらえるような雰囲気ではありません。継続的な高額な治療による精神的・経済的負担のことをもう少し患者の立場になって考えてほしいものです。

クリニックで、臼蓋骨形成不全との診断。
色々と心配だった為、血液検査をお願いした所、抗核抗体が陽性（320）であったためクリニックのドクターと相談して、一度、大きい病院で調べてもらっても良いかもとの事で、紹介状を書いて頂きました。
予約していましたが、患者さんが多かったため、2時間待たされて、診察室に入ったところ、紹介状と問診票を見るなり、なぜ、臼蓋骨形成不全と分かったのに、関節リウマチの血液検査を受けたのかと聞かれ、それさえ受けなければ、抗核抗体が陽性（320はボーダーライン程度との事）なんて、気にならなかったのに。と言われました。患者からしたら、少しの異常でも気になる所で、しかも、専門家に聞かなければ分からないと思っていましたので、時間とお金をかけて、受診しているのに、正直残念でした。段々とこちらも腹が立って来ましたので、手指の震えなど、以前からの病気も、全身性エリテマトーデス罹患による、中枢•末梢神経障害の可能性は無いのでしょうか？と聞きましたら、震えであって、痺れでは無いので違うとのご意見でした。先生もわたしが怒っているのを察して、謝罪されましたが、結局、触診は一切なく、口腔内アフタの確認と指先の変形を確認されただけで、血液検査、尿検査のオーダーを出されて、終わりました。
こんな事なら、開業医の膠原病専門医を紹介してして頂ければ良かったと非常に後悔致しました。
何よりも、紹介して下さった、整形外科の先生の悪口を言っておられるようで非常に腹が立ちました。大学病院の先生ですので、日頃から、重症度の高い患者さんを優先するのは当然だと思いますが、飛び込みで受診した訳ではなく、紹介状を持って事前に予約して、受診しているという事をもう少しご理解頂きたいと思います。

私の父は、親も兄弟もリウマチということもあり、リウマチ科のあるこのクリニックに受診したそうです。
上記のことを説明し、自分もそうではないかと話しをしたそうです。
しかし、診断は腱鞘炎と言うことで、マイクロ波と低周波の治療を半年くらい受けました。

が、全く良くならず、やっぱりおかしいと他院へ行ったところ、やはりリウマチと診断されました。

何故わからなかったのでしょうか。
幾度とリウマチではないかと話したそうです。

今は違う病院で治療を受けております。
もっと早く他院に移るべきでした。

もっと患者の話しに耳を傾けて欲しいと思います。
本当に残念なクリニックでした。