豊橋市青竹町の救急科の口コミ（7件）

高３の息子が。急なおう吐、発熱、腹痛で、のたうち回ったので救急外来にいきました。救急の先生が、とてもよく診てくれました。すぐに痛み止を点滴、触診で虫垂炎ではないかと、外科の先生に引き継いでくれました。

痛み止めが効いたのか、CT検査やエコーでも影は薄く、とりあえず２泊３日入院して、痛みも熱も腹痛も治り、投薬のみで帰りました。

救急外来は、研修医の先生など慣れてない先生が多いかと思っていましたが、若いのにとても優秀な先生に診てもらえて、感謝です。

コロナの疑い方が外来にきていたようですが、数人の看護師さんと先生が別棟に走って向かっていました。

場所も隔離されており、不安にならずに済みました。

39度の発熱と立ってられない腹痛が2、3日。
一旦半日程収まり、そこから腹痛は軽度ですが43度の発熱。

病院や救急に何度もかかりました。
一度他院でcrpと白血球の数値が入院基準値を超えてましたが、ベッドが空いてないことと発熱以外の原因がわからず、点滴のみで返されることに。

２歳になる娘を見ることくらい出来ると夫に言われ、這うことも出来ない状態だったので泣きながら救急車を呼ぼうとして、旦那に怒られながら再度救急に。

帰されたら大変だと思い、高熱も１週間程続いているので様々な検査をしてもらいました。

原因は子宮に溜まった膿。

抗生剤治療と鉄剤をしてもらってましたが貧血が悪化し、輸血。
手術の話が出ましたが、一生人工肛門になる確率が高いと言われ、膿を注射器で抜くことに。

幸いなことに多少の膿は残ったものの、回復していき、退院。
予後観察に。

子宮筋腫が大きくなっていることと、月経過多の治療で現在ミレーナを入れてます。

あの時色々な検査をしてくれて本当に良かった。
今までで1番辛かったです。

夜間の突然の頭痛にて、救急外来を受診しました。
あらかじめ受診前に電話にて問い合わせをした時点で、脳神経外科の医師がいないこと、夜間は研修医しかいないことを説明されました。
しかし、他に受診できる病院がなかったため、受診しました。
あきらかに自信のなさそうな、研修医の先生でしたが、なんとか対応してもらえました。
こちらからCT検査を希望し検査してもらえましたが、確定診断ができないため、結局翌日に専門医へかかることになり、特に処置などはありませんでした。
地元に密着した三次救急病院なので、これからも市民の味方であって欲しいと思います。
待ち時間は覚悟で行きましたが、そこまで待つこともなく診察してもらえました。

とんだアクシデントでパニックになっていて、時間外でどこで診ていただけるかも分からなくて電話したのですが、電話を受けた受付の方が的確に応対してくださり、眼の症状も眼科程ではないが診ていただけるとのことで急いで駆けつけました。
土曜日の夜でもあり地域の総合病院救急科ということもあって、とにかく様々な怪我や病気の方々で混んでいて、診察まで３時間待ちでした。その後、会計、お薬までいただくと、さらに３０分かかりました。
救急科ですので、診ていただけたのは他の科の先生で、拡大して角膜を診る機器もなかったですが、抗生剤の入った目薬を処方していただけたので傷が感染することも無く完治して良かったです。行った甲斐がありました。
ちなみに会計は待っているだけでは呼ばれませんので(2015年7月時点)、医師から渡された紙をもって自分から会計のところまで行く必要があります。気づくまで少々時間のロスでした。

子どもが歯ブラシ加えたまま転んで口の中に穴が空いたから、救急医療相談へ電話して市民病院と医療センターが対応してくれるとのことだったので、市民病院へ電話したら、あくまでも応急処置になるとは思うけどと丁寧な説明があり、受診しようと救急外来の受付に行くと初診に係る特別料金がかかる事とここは救急外来だからと、とても受け入れてもらえる対応ではなかった。
こちらは救急医療相談して市民病院にまで電話して相談しているのに、受付での対応にとても不愉快な思いをしました。

母がお腹が痛いということで午前3時頃受診。
造影剤を使ったMRIの検査を受けることになりました。
検査の説明中に母が嘔吐して咄嗟に手持ちの袋で受け止めたんですが、まだ吐いてる途中で私は背中を擦ってる状態なのに、「検査の説明の続きして良いですか？」を3回言われました。
吐いてる時って説明が聞ける状態では無いと思うんです。
混雑してるなら我慢しましたが、この時患者は私と母だけでした。
思わず「はぁ？？この状態で聞けるわけ無いでしょう」と言ってしまいました。
やっと待つ気になったのか、黙りましたが人の状態も解らない医師が診断するのか、と怖くなりました。
外科の他の先生が来てくれて診断して頂き、入院になりました。
看護師さんは優しくて、お気遣い頂きました。

子どもがつかまり立ちができるようになった頃
掴み損ねて肩からこけたみたいで腕を動かさなくなったので受診しました。診察時間を過ぎていたので救急で受診しました。
若い先生に診ていただいたのですが
看護師さんに指示を出すのもオドオドしていて
少し頼りないかなと感じました。
レントゲンを撮ってもらってみて頂いたら
折れてはないから おそらく外れたのだろうということで
腕をあげたりして外れたところを治してくれようとして下さいましたが
腕をあげる度に息子が号泣。
ほんとに外れているだけだろうかと不安になりましたが
もう大丈夫と言われたので帰宅しました。
帰宅してから息子の鎖骨のあたりをみると
青アザになっていて ほんとに折れていないか不安になりました。
次の日不安だったので整形を受診しました。
同じレントゲンをみて
鎖骨折れてるねと整形の先生は言われました。
折れていたのに
外れていると言われ 腕をグリグリされて
痛かっただろうと思うと息子に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
専門の先生ではなかったため
見落としたのでしょうか。すごく残念です。
不信感が残りました。