名古屋市瑞穂区瑞穂町の動悸・息切れの口コミ(4件)
- エリア
- 愛知県名古屋市瑞穂区瑞穂町
- 症状
- 動悸・息切れ
4人中2人が、この口コミが参考になったと投票しています。
名古屋市立大学病院 (愛知県名古屋市瑞穂区)
母が以前から心筋梗塞で通院していました。寒くなり、天候が悪くなり、体調に波が出始めた時に、不整脈の症状が出たため受診しました。
いつも受診しているので、先生も母の症状を理解し、すぐに診察に当たってくださいました。
夜間にも関わらず、エコーや心電図の検査をやってくださいました。看護師のかたも、毎回親切に対応してくださるので助かります。
当直の医師のかたも、不安を抱える私に丁寧に症状の説明をしてくださいました。
24時間、各科と連携がとれていて、すぐに対応してくださるので、安心してお任せできました。
救急専門のセンターになったので、何事も親身に対応してくださいます。
お陰で母は、防寒対策をしながら元気に過ごしています。
待ち時間: 3分未満 その他 | 薬: - |
料金: 3,000円 |
16人中12人が、この口コミが参考になったと投票しています。
名古屋市立大学病院 (愛知県名古屋市瑞穂区)
精神科に通い始めて10年くらいになります。
3年前にはかなり落ち着いていて、週5日でフルタイム(8時間労働)で働けるまでに回復していましたが、突然愛知県に引越する事になり、インターネットで調べて、何となく良さ気なHP内容を頼りに3年前より、家から車で1時間弱の場所にあるK病院に通院していました。
愛知県に引越してきてから周囲の環境が変わった事もあり、病状は悪化する一方で、精神科に通い始めて初の入院もしました。
K病院では的確な判断をして頂けない為、深夜の救急の時間帯も『近所の(普通の)救急病院に行って下さい』と言われ、救急病院では『精神科に行って下さい』と言われ、深夜の救急対応に不満を感じた私は、たまたま別の科でお世話になっていたコチラの病院に精神科も変える事にしました。
K病院で紹介状を書いてもらい、初診も予約が必要なのでTELで予約しましたが、電話の相手の方も慣れている様子で保留などで待たされる時間も少なく、また初診の予約もTELの2週間後と、あまり待たされる事もありませんでした。
毎回の事ですが、精神科の初診は時間が掛かる為、待ち時間含めて受付から支払完了まで全部で2時間くらいは掛かったかな?とは思うのですが、とてもスムーズに診察も終わり、あまり待たされた感はありませんでした。
初めに看護婦さんのような?新人助手のような女性2人に、今までの病気の経緯などを話し、1人は質疑応答、1人はPCに記録するという形で診察室を後にし、その後あまり待たされる事無く先生の受診になりました。
先生の判断としては、コチラの病院は大学病院の為、救急の対応が難しい事や、臨床心理士などの対応が無い事などを説明の上、私には別の病院が良いのでは?という事でした。
そして、今通院しているO病院を紹介して下さいました。
現在はO病院に通院していますが、K病院の時と違い、症状に合わせてお薬も調節して頂けてるし、深夜の発作の際もTELでの適切な対処方法を説明して頂けるので救急車を呼ぶことも無くなりました。
具体的にコチラの先生に通院でお世話になっている訳では無いのですが、的確な判断で他の病院を紹介して頂けて、紹介先のO病院で満足出来ているので、コチラの精神科に掛かって良かったと思っています。
待ち時間: 15分〜30分 通院 | 薬: - |
料金: - ※自立支援の為無料です |
2人中2人が、この口コミが参考になったと投票しています。
名古屋市立大学病院 (愛知県名古屋市瑞穂区)
リフィル方式の処方箋の提案が薬局があり、かかっている市立大学の医師に話をした処、電子カルテのオーダーの仕方が解らないから、かかりつけ医担当に戻すと言われた。
後日そのかかりつけ医からは、リフィル方式の処方箋については拒否すると言われた。
またかかりつけ医のような小さな病院で対応している所は少ないと、後日薬局の人は言っていた。
電子カルテのオーダーの仕方が解らない市立大学の医師は、かかりつけ医がリフィル方式の処方箋の対応をしているか事前に確認すべきであり、なおかつ自ら市立大学の薬剤部等に問い合わせてオーダーの仕方を学ぶべきと思う。問い合わせ先は、カルテメーカーかも知れない。
待ち時間: 30分〜1時間 通院 | 薬: - |
29人中22人が、この口コミが参考になったと投票しています。
名古屋市立大学病院 (愛知県名古屋市瑞穂区)
難病や重い病気などに対しても、高度で最新の医療を受けることができる。
基本的にはカゼでも診てもらえるが、大学病院であり、重度の患者を診るため、かかりつけ医師からの紹介状がないと初診で5000円かかるなどの制約があるのでネットで調べてから受診することをお勧めする。
『こころの医療センター(精神科)』について
他院からの紹介状が不可欠となる。
発達障害などの子供を診てくれる専門医もいるが、満員のようだ。
自分の場合、うつ病などで3年ほど通院している。
基本的には投薬で治すことになっている。診察時間は初診だけは長くなるが、再診では大方10分から15分程度。
今のところ臨床心理士によるカウンセリングはない。
大学で教えているベテラン医師から若い医師まで多くの医師がいるので個人差はあるが、若くても基本に忠実に親切に診てもらえるようだ。なお、大学病院のせいか若い医師は転勤などで移動になることがよくある。
精神科通院は医師との相性が大切なので、合う合わないかは個人による。
精神科では多剤服用が問題となるが、この病院では薬を少しずつ出して様子を見て、症状に合わせて量を増やすという方針の医師が多いようだ。
心の不調から体に異常がよく出るが、大学病院のためにすぐ他科に回してもらえるので安心できる。
主治医には生活面の出来事を話すと、いろいろとアドバイスをくれる。
夜や休日に不調になった場合(医師も忙しいのでかなり危機的な場合)には、電話で宿直の医師に相談にのってもらうことができる。非常に救われた。
予約日以外に不調になった場合、時間内(午前11時まで)ならば他の医師が診てくれる。
パニック発作などで救急車で運ばれた時も適切に対処してもらえる。
これらは個人経営のクリニックではなかなかみられない。
大学病院では万一問題が起こっても相談窓口があるので相談することができる点では比較的安心だ。
(その他)
大学病院が良いか個人病院が良いか、自分にあったところを、できる限り身近な人に相談しながら選び、通院した方が良いと思う。
日本では精神科や心療内科への通院は歴史が浅いようで、知られていないことが多すぎる。患者は精神的に参った状態であり、病気のために判断力が衰えている事が多い。患者が知らないために問題が起こることも多いようだ。
通院するには良く調べて、多くの情報を持つこと。友人、知人、家族などの協力者、同伴者が不可欠だ。
まともな精神科では、信頼できる医師が親切に治療し、保険診療として診療もカウンセリングも行われている。
この市大病院では医師や看護師さんには非常にお世話になり感謝している。また、各科の受付係は非常に親切な人が多い。
しかし、先日、問題が起こって困った時、受付職員に相談した。
『こころの医療センター』に通院していると知られたところ『あなたが現実にないものを見たのではないか。』と大勢の人の前で言われた。
余計な症状が出たので、医師や看護師に慰められた。
医師や看護師が頑張っているだけに残念だ。
待ち時間: 30分〜1時間 通院 | 薬: パキシル |
- «
- 1
- »
- エリア
- 愛知県名古屋市瑞穂区瑞穂町
- 症状
- 動悸・息切れ