静岡市清水区の婦人科系（生理不順など）の診察の口コミ（8件）

低容量ピル処方のために一度電話してからいきました。
予約不要ですぐ対応してくれるので時間がない人には大助かりだと思います。
女医さんで、気さくな方です。
病院は古いですが、私は全く気になりません。

看板がないのでちょっと注意が必要です。
インターネットで調べたときに出る建物とは違うところになります（実際は白いビル）

駐車場にも看板がたってないので分かりづらいです。
わからなかったら一度聞いてから止めにいくといいと思います。

[症状・来院理由]

生理が半月位遅れたので、妊娠かと思い病院に行きました。
しばらく婦人科には行っていなかったので友人に聞いて、長谷川産婦人科医院に行きました。

[医師の診断・治療法]

生理の遅れで妊娠してるかと思い受診しました。
尿検査と内診で妊娠ではないことがわかりました。
その後、子どもも3人いますので、避妊の相談をしたところ、ピルを処方してもらいました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

最初来院した時は、昔の診療所という感じで器具やベッドなども年代を感じさせるもので、ちょっと正直「大丈夫かな～」と思ってしまいました。
でも、内診も痛くないし子宮癌の検査もサッと終わるくらい先生の腕は確かだと思います＾＾
いろいろ聞くと丁寧に教えてくれます。
先生も年配の女性ですし、恥ずかしいということも感じないですね。
看護師さんや受付の方も気さくで、とても初めて行った病院とは思えないほどリラックスして受診する事ができました。
待ち時間もほとんどなく予約なども必要ありません。

女性の先生ということもあり、安心して診察を受けることができます。

月経過多で悩んでいましたが、とても親身になって下さいました。
今の医療は進んでいるため、色々な治療法がありますよ。とアドバイスをいただきました。
もし手術を選択するなら、紹介状を書きますよ。と言っていただき心強く思いました。
沢山の質問にも丁寧に答えていただきました。

夕方に行った為、仕事終わりの若い女性が沢山いました。

隣接する駐車場に停めることができますが、
時間帯よっては満車のこともあるため、少し余裕を持って行った方がよいです。

家から近い婦人科ということでこちらをはじめて受診しました。先生はご年配の男性の先生で、小さな院内はアットホームで実家へ帰ってきたような落ち着いた雰囲気です。
婦人病院の雰囲気が苦手で行きにくいという方も逆に受診しやすいのではないかと思います。
看護師さんも温かい雰囲気で質問もしやすかったです。小さな病院のためひどく込み合うこともなく、毎度受診がスムーズだったのも好んで通った理由のひとつでした。仕事が忙しい時期だったので助かりました。

ピルの処方のため通院していました。もともとは昔からある年季の入った産婦人科でしたが、数年前に建て替えしすごくきれいになりました。待ち時間は長いです。午前中はとても混みます。広めのキッズスペースがあり、お子さん連れの方には過ごしやすい空間です。受付時に番号を渡され、液晶画面で掲示&アナウンスで呼ばれます。先生は何人かいます。ピルの使い方やリスク、メリットなどしっかり説明してもらえました。子宮頚がん検診もこちらでうけました。きれいで人気の産婦人科です。

以前アフターピルを処方していただきました。
あとは子宮頸がんの検診で。
行こうと思っていた病院はアフターピルの値段が高く、病院の方に違う病院を勧められました！
ということで、携帯で調べて庄司さんに決めました。
綺麗な病院で居心地も良かったです。
初めて来たということもあり緊張していましたが、受付の方はとても親切で感じが良く、また何かあった時はお世話になりたいなと思いました！信頼できそうだなと思いました。
ありがとうございました！

１歳の子供をつれて受診しました。
久しぶりの受診のため問診票を記入し、体重血圧をはかってからの診察でした。
体重血圧を測る時は看護師さんが子どもをみていてくれました。

院長が診察をしてくれたのですが子どもがいるので配慮してくれると思ったのですが全くなく、聞き取りにくい声でこちらの事などお構いなしにドンドン説明を進めていってしまうので困りました。
また説明中に気になったことを聞くと嫌そうな顔をして今説明しているといわれ、谷内先生とは勝手が違うので都度都度分からないこと、気になることを聞くことができず子どもの面倒をみて聞くことをわすれ結局ネットで調べるしかありませんでした。
簡単にすぐに終わらせたい人にはピッタリですが、しっかりと聞きたい人には向かないと思います。
患者に寄り添う気持ちは微塵も感じられませんでした。

閉経も近い年になり、生理時の出血も多く、また動悸や気分の落ち込みが激しくなったので会社の近くという事もあり初めて行きました。症状を先生に言ったら返ってきた返事にびっくり。「死にたい位辛いなら薬出すよ」笑いながら言われました。少なくとも命を扱う医者の言う言葉とは思えません。鬱の経験もあり辛くて行ったのに、2度と行きません。