山梨県の婦人科系の診療（生理不順など）の口コミ（16件）

生理の調整の為相談に行きピルを自己負担で処方してもらいました。試験と旅行の為に生理を少し遅らせたいと相談した所、受診日が少し早いからとの事で数週間後から飲むようにと日数計算してもらいました。指示通り飲み始め無事に生理を調整でき、試験時も旅行時も生理はきませんでした。言われた通り飲み終わった数日後にしっかり生理もきて本当に助かりました。駐車場はあるが停めにくいです。

建物は昔ながらですが、中の雰囲気はとても良くリラックスできます。
待合も清潔で、看護師さん達も、にこやかに丁寧に対応してくださって通いたくなるような所です。婦人科なのでどうしても待ち時間は長いですが、待つのが当たり前だと思って、本や雑誌を持参してまったりと待っているととても良い時間になります。医師の診察も丁寧で、誤診のないよう、口頭での質問もあり、よかったです。婦人科系で何かあった際には真っ先にここを受診します。

女性特有の月経前後の症状に悩み、インターネットで検索をして、
【産科婦人科清水クリニック】様を見つけました。
私の自宅から30分以上かかる場所（甲府市向町）にありますが、
私にとって時間がかかっても通うことに意味があります。

実は産科婦人科清水クリニック様に通うようになる前に、
某市の女性の先生がいる産婦人科に行ったのですが、
この先生は患者である私の意見に全然耳を傾けてくれず、
何を言っても『駄目です』の一点張りでした。

泣く泣くネットで検索して出会ったのが、
こちらの【産科婦人科清水クリニック】様でした。

清水先生は私の意見をきちんと聞いてくださり、
服用に対するリスクについて何度も丁寧に説明してくださいました。

私は約１年２か月程通院し（症状が改善されたので）、
現在は通院を止めておりますが、
駐車場が広く、病院内や御手洗いも綺麗で、
落ち着けることができる病院だと感じました。

産婦人科は男性の先生だと聞きづらいことがあるかもしれませんが、
清水先生はちょっとした悩みでも丁寧に聞いてくださいます。

清水先生も看護師の皆様も丁寧な対応をしてくださるので、
産婦人科をお探しになっている方がいれば、
私は迷うことなく【産科婦人科清水クリニック】様をお勧めします。

また何か困ったことがあった時は清水先生に相談します。
大変お世話になりました。
ありがとうございました。

[症状・来院理由]

陰部が腫れ、触れただけで痛みが出てきたため、看板を見て渡辺先生に診断しもらいに行きました。

[医師の診断・治療法]

医師の診断結果は、剃刀を使用したさい、菌が入ってしまっって腫れたとの診断結果です。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

手術をして切ったため、不安と緊張でいっぱいいっぱいだったのですが、看護婦さんが優しく足をさすってくれました＾＾すごく安心して、頑張ろう！と強くなりました。
また、先生は、腕が良く、優しい方でした

病院の雰囲気も心地好くホッとしましたぁ＾＾
切開の後も綺麗になくなり痛みも、傷あとの違和感も全くありません。
これから、出産など渡辺先生にお願いしたい思います。

生理不順で妊娠の心配もあり、受診しました。
公費の子宮頸がん検診でもお世話になっています。

当日予約なし受診もできますが、ネットで事前に予約していくとすごく待たされることはないと思います。ネット予約でも１週間前にはほぼ埋まっているので、時間に余裕があるときは早めに予約した方がいいです。

甲斐市のかい遊パーク向かいにある病院がたくさん併設されている場所の一角にあります。泌尿器科と共同駐車場ですが、半分までが泌尿器科さんの駐車場と分かるように線引きされていて、大体いつも満車となっていて停められないので、全体的な共同駐車場に止めて少し歩くことになるかもしれません。

子宮頸がん検診の際は「男性医師と院長（女性）のどちらがいいですか？」と聞いてくれる時もあり、基本的に院長先生にお願いしています。
喋り方などさっぱりとした感じですが、悪い雰囲気は感じなかったです。こちらから質問したりしない限りは結果を聞いて終わり、という感じになってしまうので、気になることはきちんと質問して解決するのが大事だと思います。

生理不順で受診したときは尿検査で調べた結果、ホルモンバランスの乱れということでデュファストンを処方されました。先生からは「いつから飲んでください」等の説明がなかったので薬局の方が確認をとってくれて、当日から飲んでいいということでした。

平日の午後に行きましたが、待合室の椅子に座りきれない（コロナ対策で3人掛けソファに2人ずつ着席）ほど人が待っていて、人の多さが信頼の量かなとも思いました。常に笑顔、ふんわり優しい雰囲気の病院の先生しか接したことがないと不愛想だな、と思ってしまうかもしれませんが、検査等しっかり行ってくれるので安心です。

古くからある産婦人科で、今の院長が2代目でしょうか。
レトロな雰囲気のクリニックで、院長もスタッフもシルバー世代。
オシャレ感はありませんが、安心出来る雰囲気です。
予約制ではありませんが、あまり待たずに診察してもらえます。
薬も今どき珍しい院内処方なので、薬局に行く手間がかかりません。
院長は、ちょっと早口で個性的な雰囲気？の方ですが、決して話しにくいとか高圧的な感じではなく、こちらが質問したことについて、分かりやすく丁寧に説明してくれます。
お産は扱っていませんが、検査や定期検診などに行くには、待たずに診てもらえるので受診しやすいクリニックだと思います。
願わくば、窓口の女性がもう少し優しい雰囲気の方だと、もっと良いのですが。

私は、生理不順だったためこちらの病院にかかりました。以前も通院したことがありますが、こちらの病院は婦人科ということもあるのですが、いつもとても混んでいて、2時間くらいは待つことがあります。ですが、待ち時間が長いということは信頼が大きいということにも繋がると思います。それに、診療時間内に行けば必ず見てもらえるので安心です。また待ち時間が長いですが、テレビや雑誌などもありとても充実しているので待ち時間を苦痛に感じることは少ないです。
ですが、時間があるときに通院されることをお薦めします。
診察時の先生はとても清潔感があり、物事をはっきりとおっしゃるのでとても解りやすいです。今回の診療に関しては特にお薬など出されませんでしたが、基礎体温計を買わせてもらいました。
ちなみに、基礎体温計は2500円くらいでした。

膣の中に違和感を感じ、触れるとシコリのような物に触れ心配になり、日本赤十字病院の産婦人科にかかりました。
午前中の診療だったので、10時半くらいに行ってみましたが混み合っていたので、1時間以上、待ちました。
名前を呼ばれ診察室へ入ったら女性の先生だったので、産婦人科という事もありとても安心しました。
診察は、少しためらいましたが、手慣れている感じだったので、あっと言う間に終わってしまいました。
それでも丁寧に検査をして頂きました。
検査後、念のために採血室にて採血を行い、1週間後くらいに結果を聞きにくる事になりました。
その後、検査結果が出て、異常はありませんでした。
私自身、産婦人科に行く事をためらって後伸ばしにしてしまいながらも心配になっていた事だったので結果を聞いてとても安心しました。
また、出産する機会が出来たり、婦人系の不良が起きた時には、また日本赤十字病院の産婦人科にかかりたいと思います。

2年ほど婦人病でかかっています。
先生と看護婦さんは、この辺の病院の中でも最高に良いです。
しっかり話を聞いてくれるし説明も丁寧で、わかりやすく今の自分の病気のことを教えてくれます。

しかし残念なのは受付の方です。
毎回嫌な思いしかしません。
体温測る時、上手く測れなくてちゃんと表示が出てるにも関わらず、診察券出すときに、
ちゃんと体温測れました？？？
と毎回馬鹿にしたように聞いてきます。
混雑具合を聞きたくて電話しても、混んでる感覚はそれぞれ違いますけど、休み明けだから混んでるかもしれませんね。
と。
一人の方だけなんですけど。
できればその人がいないときに受診したいくらい嫌な思いになります。
先生と看護婦さんは素敵な方ばかりなので、おすすめしたいのですが，受付の大きい方の態度には覚悟して行ってください。
友達にもおすすめしますが、受付の方で気分悪くなるけどごめんね、って伝えてます。

婦人科の疾患で近所の診療所に行きましたが、小さな病院で検査機器が揃っていないため、女医さんの病院を探してくれこちらを勧められました。
検査に2回、その後の診察、その後の処置を相談する先生は若い女医さん。
子宮に問題があり、全摘にしましょうとの話の際「もう子供も産まないでしょうから子宮はなくてもいいでしょう」との発言。
たしかに40代半ばでしたが、やはり全摘には戸惑いがあり、先生の言葉には傷ついてしまいました。
気持ちを落ち着かせもう一度診察に行きましたが、やはり悲しくなってしまい、結局病院を変え手術をしました。

結婚する前に、不正出血がよくある体質だったので自分の体の状態を知りたくて来院しました。受付のスタッフさんは親切な人、そうでない人がかなりわかれるなという印象です。ホルモンバランスが乱れていると言われ、薬を処方してもらいましたが、生活習慣でどこを気をつければいいのか、原因は何かという説明がしてもらえず薬がなくなればまた不正出血を繰り返していたので嫌になり病院を変えました。通いたいな、ここで出産したいなと思える決定打はありませんでした。

生理不順で来院しました。
主に産婦人科であるため、生理不順や不妊治療は積極的に行っていないような印象をうけました。
分娩等もあるため、待ち時間は予測できません。
診察券を出してから、何時間後かの診療となるため、順番が近づくと看護師さんより電話があります。そのため、遠方の方は少し難しいと思います。
忙しいせいか、先生もあまり話を聞いてくれない態度でした。
ここの病院は妊娠後にかかるのが良いと思いました。
婦人科としての治療はないがしろにされる印象でした。

デリケートゾーンのかゆみに悩まされたので、医者に診てもらおうと思い、まず電話をしました。
電話に出た女性は明るく、優しい口調でした。ちょうど風邪をひいていたせいで、声がガラガラと擦れていたのですが、相手方は気にせず、親切に話を聞いてくれました。電話予約は不要で、受付時間内に直接来てもらえれば大丈夫とのことでした。

その日のうちに訪ね、初診ということを伝え、案内に従って保険証を提示したり、用紙に名前等の記入をしたりしました。受付の女性の方も優しかったです。そして診察までの間、少し待ったのですが…午後一番に訪れたからか、院内はシーンとしていました。音楽やテレビなどがなかったため、本当に静寂に包まれていました(今まで、病院の世話になったことがほとんど無かったので、少し怖かったです)。
静かすぎて、診察室やスタッフルームの話し声が まる聞こえでした。

肝心の診察ですが、先生の対応には好き嫌いが分かれると思いました。男性で、非常にサバサバしていて、「はいはいはい」という感じ。仕事は早そうなので、病院慣れしている人や、風邪などの一般的な診察には良さそうです。

ただ、私のように、今まで病院に通ったことがなかったり、デリケートゾーンの相談をしたかったりという人にはちょっと…。ただでさえ話しづらい部分の相談なのに、早口でせかせかした雰囲気で、「カンジダ」「薬を塗ってるとマイナスが出ちゃう(？)」などと聞いたことのない専門用語を並べられて、混乱してしまいました。ゆっくりと説明をしてほしかったです。
また、デリケートゾーンを実際に診てもらう時も、まともな声がけもなく一気に器具を入れられたのが辛かったです。先生に「びっくりした」と言うと、「検査はそういうもの」と言われ、唖然としてしまいました。こちらを気遣う言葉は全くありませんでした。が、唯一、看護師さんはこちらの心配をし、お大事にと言ってくれました。

診察室を出て抱いたのは、「今のやりとりは、次に待っている人に聞こえているんじゃないか」という不安感です。ただの風邪なら全く気にしませんが、デリケートゾーンのことなので、本当に不快な気分になりました。


クリニックは大きい通り沿いで、入りやすいです。駐車場も広いです。
待ち時間もゼロで、看護師さんたちの対応も明るくGOODです。
しかし、肝心の先生の対応が、私には合いませんでした。高圧的で、「何か用ですか」とふんぞり返っている感じ。今後お世話になりたくありません。
市販の薬の使用をやめて、数日後にまた来るように言われましたが、正直嫌です。

生理が重く、受診しています。とにかく混んでいる印象です。朝イチで予約を取っても、時間外に呼ばれることもあります。その日1日何もできなくなるので、待ち時間をどうにかしてほしいです。

また、診察前に受付の横にある椅子に座り、今回の診察内容や経過を看護師さんに話します。後ろには他の患者さんもいるので、「プライバシーとは…」と疑問になります。

高校生の娘が生理の出血が1ヶ月止まらず、出血量も減らないため貧血や病気が心配になり受診。

診察室で状況を話すとまず
「生理周期は？」
「えーと…はっきりとは分かりません」
「自分の周期もわからないの？」
高圧的に嘲るように言われ、唖然。
未成年の頃って、周期なんてバラバラでもおかしくないのでは？第一生理が毎月1ヶ月続く状態で、周期とか聞かれても…と思っていると

「あー全然わからないから、診るよ。下着脱いで」
は？いきなり内診ですか？？？
高校生が制服で生理不順の相談に来て、なんの検査もなく内診台に乗せるの？？？
「あの、貧血が心配だしとりあえず血液検査とかしてもらえませんか？」
「そんなのより診れば分かるから」

娘は怖くて泣き出し、私は「ごめんね、もう帰ろうね」と言って診察室を出ました。

その後他の医院できちんと話を聞いていただき、重度の貧血を起こしていたので鉄剤と周期治療のピルを処方してもらい、娘の体調も良くなりました。

思春期の女の子に対する配慮など一切ない無神経な医師と、泣いていた娘のことを思い出すと、今でも怒りで震えます。

二度と行きません。

産婦人科に対する評価です。先日婦人科系の不調があり町医者にかかりましたが、不調についての原因はわからず、なのに詳しい検診もして頂けなかったこと、そちらの病院も忙しかったのかこちらが聞かないと、受診したことに対する原因は口を開かずだったこと、それとは別にポリープがあるのでまた一ヶ月後に来てください、とだけ。あまりにも粗雑で不安に思ったのと、他のことでも病院通いをして精神的、肉体的に大変だったこともあり、別の病気で医大の別の科を受診しているので、担当の先生に話し、婦人科へ紹介状を書いて頂きました。
紹介状があるとはいえ、初診扱いになり、三時間待ちました。
それは仕方のないことですし、何より山梨で一番大きな病院で、自分の別の病気でもかかっている病院で、診てもらえる事で安堵していました。

が、初診担当の医師が、他の病院にかかってるんなら、その先生が経過見るってことなんだからうちに来ても最初から診ないといけないし二度手間三度手間。
詳しいがん検診も先生が必要ないと判断してやらなかったんでしょう。
そこでまた見てもらって、ガンです、手術が必要ですとその先生に言われて紹介状持ってきたならわかりますし、診ますけど。
だいたい複数の病院かかるの大変で同じとこで見てもらいたいとかで大学病院ではそういうことしていませんから。
と。
あまりにも淡々と冷たい言い方で言われ結局何も診てもらえませんでした。

少なくとも別の科の先生ですがご相談して紹介状を出して頂けると言うことで産婦人科にいき、三時間待っていました。
そもそも私のようなものが見てもらえないなら最初から言ってほしかったですし、何より、不安があり大学病院を受診しにきた患者に対してそんな言い方はありますか？
同じことを言うにも言葉があると思います。