八王子市の背中の痛みの口コミ（6件）

セカンドオピニオンで、利用させていただきました。
初診日に、即手術決定しました。
３週間ごに、手術の予約がとれました。
前日入院です。
無事に、圧迫していた軟骨を適切に切除していただき。
腰の痛みはなくなりました。
脚の痺れ(神経か筋)は、急性期から手術まで約５ヶ月間あったためまだ残っていますが、徐々によくなっています。
入院中も看護師の方達には、よくしていただきました。
担当医、執刀医、看護師、看護婦の方達には、大変感謝しています。
保存治療でダメな方、一度診察されてはいかがでしょうか。

[症状・来院理由]

帯状疱疹の治療のため、頻繁に通院しました。

[医師の診断・治療法]

通院するたびに、先生に症状を確認していただいた上で、まだ痛みやぴりぴりしたのがあるか尋ねられました。
治療自体は、注射した上に、赤外線による治療、患部に必要な処置をする、という流れでした。
ちゃんと治しておかないと痛みが残る場合がある、と言われていたので、平日でも頻繁に通院しました。

先生は、本を片手にどのような症状なのか説明して下さいます。ただ、先生は寡黙なところがあるのか、必要な口以外は聞かない、というところがあります。
でも、こちら側から分からないことをガンガン聞けば、丁寧にお答えくださいますから、少しでも疑問があれば遠慮なく聞くのがベストです。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

スタッフは親切な方が多い印象です。
人気があるのか、いつも診察を待っている方で待合室は混雑しています。時間帯によっては、椅子に座りきれずに立って待っている方もいます。
私が通院していた当時なので今どうなっているか分かりませんが、予約診療がないので、いつも何時間も診療を待っていました。患者の多くが、ひとまず受付を済ませた上で、受付の方に自分の順番が何時頃に回ってくるのかを確認した上で、一度お帰りになっているようです。
通院するには、待ち時間が長いので厳しいかもしれません。

私は夜中運転中に追突され、救急搬送で、清智会記念病院へ運ばれて、通院することになりました。はじめは不安でしたが、夜間の事務のかたも、ゆっくり丁寧に説明をしてくださり、事故直後で混乱していた私を落ち着かせてくれました。
その後の通院でも時によっては一時間以上待つときもあったのですが、帰りぎわに大変お待たせしてしまい申し訳ありませんと言ってくださったので、嫌な気分にならずに通うことができました。
私がかかった整形外科の先生は何処がどう辛いのか？と詳しく確認のあとに、注射やホットパックなどの処置をしてくれるので、そのつど、安心して、自分の辛いところを我慢せず伝えられたので、とてもたすかりました。おかげさまでほぼ日常生活に支障をきたさなくなりました。

近所の整形外科では心配な腰の症状が出たので評判を聞いて受診してみました。
建物は外から見ると綺麗めですが、院内はかなり年季が入った風で築40年くらいは経過してる雰囲気です。内部をリフォームすれば一新するのでしょうが、別に綺麗にしなくても地元の患者さんが大勢通ってくるので気にしないのかも。
ともかくこの病院は午前も午後も混んでいます。
医師が1人だからというのもありますが、医師が患者一人づつの症状や痛みの訴えを丁寧に聞いているからの様です。待ち時間は長い日でゆうに一時間は掛かります。
とはいえ長い時間待たされても医師の態度で患者としての一応の満足感は得られるのかなと思いました。
医師の丁寧な診察ぶりと同時に印象に残ったのが看護師さんと受付スタッフさんです。彼らが朗らかで優しいのは痛む身体で来院した患者にとって少し癒しの効果になるような印象でした。

山登りが好きで山岳会に入り、毎週の様に山行を遣って居ました。
有る時、ふと気が付くと背中に痛みが有ります。

診察の結果は、「脊柱管狭窄症」

通院で治療を続けるが、改善せず。

その後、大病院で診察を受けた結果、末期の「すい臓がん」と診断。
翌年、亡くなりました。

「後悔、先に立たず」・・です。

最初に「専門医」を受診するのは、後悔します。

本当は星✩︎一つもあげたくないマイナス5です。
背中と腰の激痛で整形外科クリニック(うちでは手に負えないと)から救急搬送されました。
ノンビリとCT撮ったり血液検査したりと激痛で苦しんでいるのにノロノロです。しかも生理食塩水を延々と点滴するだけで何時間も硬いベッドの上で放置され知らんぷり状態。整形外科医に内科医がコソコソとちょっと数値がおかしいと耳打ちが、、でも整形外科医は無視！挙げ句の果てに私の耳元で『もうねぇーやることないから痛み止め持って帰っていいから』と、耳を疑いました。私はこのままでは帰れない、なんとかして欲しいと懇願したらば、精神的なものだから多分、線維筋痛症だと！(この病名は全ての考えうる病気を否定したうえでどうしても病名がつかないとき仕方なく線維筋痛症というらしいです)

それで自宅に帰れないと言う私にじゃあ精神病院に連れて行くからと言われて、しかも10時頃に到着したのに病院を出たのは夕方でした。精神病院に清智会の救急車で搬送されたら、玄関先で精神病院の内科医と話をして、「この患者さん、精神病と違いますよ　怒」と言われてしまい門前払いを喰らいました。次の病院にまた搬送され、また次の病院と最後に午後9時半にたどり着いた病院で『延命治療をしますか』と問われました！それだけ酷い状態で血小板が15万以上ないといけないのに7,000しかなく後30分遅れていたら命は無かったと後から言われました。清智会でもっと早くに手放してくれていれば良かったのに、、、分からないなら他の病院へ送って欲しかった。。

白血病患者よりー。