函館市の脳神経外科の口コミ（13件）

うちの母親がくも膜下血腫で、後遺症残るかもしれなかったのですが家で倒れていたのを発見したのが早く後遺症なく、約２週間くらいで退院でした。病院の印象は、まず看護師さんの、ほとんどが患者や来客者などに言葉使いがやさしく丁寧で出される患者へのごはんとオカズは、函館の他の病院より最高で味もウマイしメニューも最高です。先生も良い先生でした‼️事務員の人達も言葉使いよかったです。通院の待ち時間はあまり待たないですぐでした。

９歳子どもの酷い頭痛で時間外受診しました。

入り口の守衛さん？が看護師さんを呼んでくれ、問診を受け、その後医者に診察していただきました。

診察、MRIの結果から頭の中には異常はないとの事で一安心。
脱水ではないか…との事で、遅い時間にもかかわらず点滴室を開け、点滴していただきました。

点滴を受け、頭痛も改善し帰宅となりました。
支払いは後日払いに来る事になりますが、対応してくれた皆さんか本当に優しい対応で嬉しかったです。

2年ほど前のある日、どうも頭が重い、微熱が続く、という症状が出ていました。ある脳神経外科で検査をしてもらったのですが、何ともないとのことでした。

しかし、日ごとに文字を書くと、以前の私の字とは思えないような下手くそな字になってしまい、また、職場で階段を踏み外すという通常では考えられないことが起きてきました。

以前、職場の上司で似たような症状が出ていた方がいて、もしかしたら脳の病気かも知れないと思いました。

ところが、他院で検査をしてもらおうと思って電話をしたら、休みだったり、とても混んでいるとのことで、職場からかなり離れているのですが、このクリニックを受診しました。

一般に脳神経外科はMRIと簡単な検査をして終わり、のところが多いのですが、ここでは、平衡感覚を調べたり、渦巻きを書かせたりして、異常がないかを調べ、MRI検査をしました。

すると、驚いたことに左の脳の一部で脳梗塞を起こしていることが分かり、市内の規模の大きい脳神経外科に転送されました。

先生は質問に対してもきちんと答えてくれます。また、医療の限界、新薬の使い方の難しさ等、私が知りたいことも教えてくれます。脳梗塞を起こして、しばらくしてから、体感の変化に気付き、このクリニックにて再度検査をしましたが、異常はありませんでした。先生曰く、歩き方を見れば脳梗塞を再発しているかどうかわかるとのこと。

高齢者の認知症にも積極的に取り組んでいる市内では数少ないクリニックです。普通は医師の本音というのはなかなか聞けないものですが、きちんと話をしてくれて感謝しています。近いうちに認知症の父を受診させたいと思っています。

体調が悪く、目眩やまっすぐ歩けない等の症状が続いた為、初めて受診しました。駐車場は病院前に数台停める事が出来ます。予約なしで受診する事が出来ました。受付は若い方でしたが感じが良かったです。10分ほどで呼ばれ、先生と症状について話をして、歩行の検査や目の動き等を見て頂き、少し待ちましたがMRIの検査をしてくれました。検査技師の方も親切で緊張していましたが無事に終わり異常がなく、自律神経の症状ではないかとの事でした。
処方等はなく後日、神経内科を受診し薬を頂きましてすぐに回復しました。脳の病気ではないかと心配でしたが、すぐに診察して貰えたので安心しました。

娘が歩き始めの頃の事です。やっと手を離し家の中を一人で歩けるようになってはきたもの足元はまだおぼつかず目を離した瞬間に後ろ向きに転び床に強く頭を打ちました。すぐに起き上がり泣きましたので様子を見ましたが五分ほどして嘔吐やぐったりした様子が見られこちらに受診しました。丁度昼時でほかの小児科や総合病院の脳外科も昼休みの中こちらの病院は診療を行っており大変助かりました
スタッフの方も対応も丁寧親切であり、医師も、子どものことだからと念入りに検査をしてくれ、とても丁寧に説明をしてくれました。決して威圧的ではなく、母の心配する気持ちに寄り添ってくれる優しい先生でした。診察が終わり退室する際には先生も立って見送ってくださりあんなに腰の低い律儀な先生には初めて出会いました。

急に頭に激痛が走り、タクシーにて行きました。
待合では多少待たされましたが、診察のときは先生も看護師さんもとても優しく丁寧でした。
原因もわからないからまずはCTをとってもらいましたが結局それでもわからずでした。
でも、親身になって心配してくださったり、痛み止めの注射の後もベッドで休ませてくださり、看護師さんが様子を見ていてくださったり話を聞いていただき、安心しました。
原因もわからないしあまり長居をしても迷惑をかけるかなと焦っていましたが、ゆっくり横になってっていいですよと声をかけてくださったのがとても嬉しかったです。
その後その痛み程の頭痛はありませんが、また何かあった時はお世話になろうと思っています。

[症状・来院理由]

ほんの少し目を離した隙に、娘がベッドから転落してしまい、床に頭を打ち付けてしまったため、心配になり、いつものかかりつけの総合病院へ行ったら、数年前から脳外科がなくなってしまったとのことで、急いでこちらの病院へ行くようにいわれ、市立函館病院へ行きました。

[医師の診断・治療法]

すぐ、頭のＣＴなどを撮ってくださいました。まだ小さい娘は泣きわめいていましたが、あやしながら接してくださっていました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

まず、１階の受付のかたに状況をお話したら、ものすごく急いで対処してくださり、すぐ脳外科に連れて行ってくださいました。総合病院なのに、とても親切に対応していただいて驚きました。
また、先生をはじめ、レントゲン技師のみなさんや、看護師さんもまだ赤ちゃんの娘にとても優しく接してくださいました。
何も異常がみられなかったので、安心してください。と先生がおっしゃった時には本当に安心しました。

血圧が上がり半身脱力してしまい救急車で夜間に搬送されました。安定するまで救急病棟に入っていましたが、カーテンを閉めたらいけないので落ち着いて眠る事が出来ない感じでした。看護師さんが沢山居てくれるので助けて頂きやすかったです。
一般病棟に変わった時は看護師さんが足りない感じで、申し訳なくて頼みごとをしずらく我慢してました。気を使い過ぎる私が悪いのですが…。
15年前に入院した時は食事が美味しくなくて食べられなかったのですが、今は一般的な味になってました。

脳神経クリニックで脳梗塞が発見され、ここで入院していました。心原性脳塞栓症とのことでした。心房細動等で血栓が脳の血管をふさいで、脳細胞が壊死してしまいました。

入信したのは、個室でした。たまたま空いていたのと、当方、いびきが酷いので、高めの部屋でしたが、個室を選びました。

ただ、個室を選んでも、リラックスできるのは就寝時のみで、朝から夕方までは各種検査、リハビリが続き、ゆっくりすることは出来ませんでした。でも、多忙だったことが幸いしたのか、大きな後遺症はなく、無事退院できました。

看護師や介護スタッフがよく病室に来てくれて、安心できました。また、院長（高校時代の先輩ですが）も、朝になると必ず「調子はどう??」と部屋に入ってきました。主治医も様子を良く見に来てくれました。

3テスラのMRIがあり、脳内を鮮明に写しだしてくれます。1.5テスラくらいだと、血管を見るために造影剤を使用することがありますが、ここでは造影剤なしでOKです。

退院後、何度か経過観察のため行きましたが、妙に混んでいる日があり、検査までに7時間待ち、ということもありました。

施設は公立病院より優れています。ただ、残念なのが神経内科が無いことです。痛み外来というのはありましたが。

それと、バス停の距離がかなり離れていて、少々不便です。タクシーは入口で待機していますが、バスで通院される方は大変かと思います。法律の関係でバス停が立てられないそうです（コミュニティぱすはいいのですけど・・・)。

とても混んでいますが、最新の機器を導入しているので、道南ではトップクラスの病院でしょう。ただ、残念なのは余りに混んでいる日があるということです。事前に予約を入れても、急患が出るとかなり待たされてしまいます。この問題が解決できたら、評価がもっとアップすると思います。

函館では中規模の大きさの病院です。
目眩による救急車の急患でお世話になりました。
はじめて目眩で急患されたのでとても戸惑っていましたが、看護師さん方がとても優しく安心した記憶があります。
一人でトイレも行けず管を入れるしかなかったため、提案された時に駄々をこねたのですがとても優しく諭して下さいました。
土曜日のことだったため混んでいて、会計はとても待たされました。
駐車スペースは第2駐車場もあり広々と駐車できます。
食堂もあるため食事して帰る方も多いのではないでしょうか。

原因不明の頭痛で通院した病院です。
結果、職業病というか視神経の疲れからくる頭痛でしたが、
しばらく続いていて不安だったので行きました。

問診の先生も担当の先生も看護師さんも非常に優しかったです。

担当の先生には、頭痛の原因から、対処法まで大変丁寧に
優しく教えていただきました。

難点としては、有名な病院なので待ち時間が長いことですが、
それだけ良い病院ということで仕方のないことと思います。

すぐ隣に薬局もあるので便利です。

妊婦として受診していた病院で引っかかり、紹介状を書かれて受診に至りました。
紹介状を持って受診しにきた旨を伝えると、連携がとれていないのか確認のため30分ほど待たされました(電話でも事前に連絡済み)。
通されたと思ったら既にこの後は休診にしているけど特別に、と言われ(電話して確認したのに)明らかに面倒くさそうな態度で男性医師に診察されました。
体調不良について説明するも、婦人科じゃないからはっきりとはわからないと投げやりでタライ回しにされた気分でした。
結局原因は分からず仕舞いに終わりましたが、病院の連携不足でこのような態度をとられるのはがっかりです。

先日、父と弟が温泉に出かけた際、父は足が悪いので車いすを使っていたのですが、何かの拍子で車いすごと転倒。救急車によって、この病院に搬送されました。

右手の指を脱臼していましたが、それはすぐに戻してもらいました。しかし、認知症のある父は痛い場所をうまく言えず、当方から頭部CTを撮って欲しいとお願いしました。

しばらくして、CTを取りましたが、医師からの説明は「問題ない」とのこと。それで、弟の車で実家に戻りました。

ところが、私と弟が母の見舞いに行っていた最中に、室内で転んで自分で起き上がれなくなりました。再び救急車を呼びましたが、中央病院は患者が多く対応しきれないとのことで、別の脳神経外科に行くことになりました。

そこでは、MRIによる検査が行われましたが、急性硬膜下血腫ということで、急遽入院することになりました。出血の量が少なく手術は行われませんでしたが、父は今でも体に力が入らないと、トイレに行くときも介助が必要な状態です。

なぜ、救急搬送された病院で発見できなかったのか不思議でなりません。

なお、脱力についての話は全く触れられませんでした。