福山市の胃腸科の口コミ（13件）

近所にあったので受診しました。
受付の方（恐らく看護師さん）に症状を伝え、その後に診察。清潔感のあるお医者様でした。
態度等は特に気になりませんでしたし、丁寧な診察でした。
待合室に沢山患者さんがいたにも関わらず処方される薬について作用や副作用の有無など細かく教えて下さりとても感謝しています。
血液検査の為別室にて看護師さんに対応して頂きましたが、採血が苦手でガチガチに固まっていた私に優しく話しかけて下さりとても嬉しかったです。
そのあと、後日結果が出る事と、その他の検査について説明を受けました。丁寧に私の目を見ながら説明してくださり、緊張がほぐれました。
通院が終わっても体調が悪くなることがあれば、また来たいです。

駅前の交通量の多い道に面している立地から駐車場が少々停めにくい印象でした。歴史ある病院のようで、建物にも年期がはいっていて、受付と待合室のとなりにある診察室はカーテンでしきられたような空間でした。随分前から、気になっていたお腹の違和感を診察していただきましたが、細かいところまでしっかり問診、診察があり、その日のうちにすぐにエコーとレントゲンも撮ってくださいました。受付の方、看護婦さんも優しく親切フレンドリーでした。先生は真面目で誠実な印象で、わかりやすい説明で、不安が解消されました。胃腸科はこちらにお世話になりたいと思います。

食欲不振と胃もたれの症状が続いたので、診察してもらう事にしました。

初診のこの日は、おなかの触診や血液検査を行い、２日後に胃カメラ検査とエコー検査を行う事になりました。
当日のエコー検査では、すい臓や肝臓などを診てもらい異常なし。
次は、初めての胃カメラで緊張しましたが、「経鼻胃カメラ」で、さらに少し眠くなる注射もしてくれるので、吐き気に襲われる事もなくいつの間にか終わっていました。
ただ、私は鼻腔が狭いようで鼻からカメラを通すのに少し苦労しました。
検査後、２時間ほどベッドで休憩していたのですが、その間、鼻血が出ていました。
検査結果は「胃炎」でした。しかも「ピロリ菌」もいたようで・・・。
後日、ピロリ菌の除菌を行い終了。

初診日は、平日の１７時過ぎでしたが３０分以上待ちました。
２回目からは検査予約していたので早かったです。
患者さんが多く、先生はせわしなく動きまわっているので、ゆっくり質問しづらい感じはしましたが、キチンと丁寧に答えてくれました。
看護士さんも、明るく接してくれますし、私が胃カメラ検査後に鼻血出してむせていたら、「大丈夫ですか？」と何度も声をかけに来てくれました。

喉に違和感を覚えての診察でしたがカメラで喉、食道、胃、まで診ていただきました
。逆流性食道炎がひどい状態でした。
以前食道を見て頂いたときは全身麻酔で知らぬ間に終わっていましたが今回は私の希望で麻酔なしで行いました。
内視鏡を入れるとき角度に問題があったのか喉につかえて挿入時に痛く、術後もしばらくは喉が痛かった。
しかし、先生の丁寧な説明は患者に安心感を与えて大変良かった。
　頂いた薬は胃液を抑える薬で、よく効きその後、逆流性食道炎の特徴である食後しばらくしてやってくる胸焼けは緩和され（食後運動、力仕事をしない場合は全く問題はない）快適な日常生活を送っています。

喉に関しては何かポリープらしいものがありましたので咽喉科に紹介状を書いていただきました。

主人が地元の病院で受けた大腸がん検診の検便に潜血反応が出て精密検査を受ける事になり、こちらのクリニックでお世話になりました。
全く初めての病院だったのですが、色々と事前に口コミやホームページを見て近場でもあったので診察を受けることにしました。
検査当日と前日の食事制限や注意事項を聞いたのですが、当日の検査前にお水を500ﾐﾘリットルのボトルで2本用意しトイレに数回通いOKが出るまで飲んではトイレへを繰り返して、いよいよ検査になるのですが、結局眠くなる処置を行っていたので、目が覚めた時には終わっていた感じです。
先生はとてもテキパキしてその印象が良かったと主人は話していました。
何年も前に他の病院で大腸の内視鏡検査を受けたときにとても辛くて苦しい思いをしたので今回も嫌がっていたのですが、案外楽だったので、ほっとしていました。
まぁ昔の話なので比べるのもおかしい話ではありますが・・
結局、小さなポリーブが見つかりその場で切除して頂きました。料金内です。
大きさに依っては追加料金が発生します。
画像も後から渡されたので見ることも出来ました。
そして生命保険の対象だったので診断書をお願いしていましたが、それも早く返して頂けたので助かりました。
受付窓口の職員の方は少し冷たい感じでしたが、看護師の方は冗談も言ったりで和やかな感じで緊張感も無く検査を受けることが出来たのも良かったと話していました。
また、分からない事などを電話で聞いたのですが親切な対応でした。

残念なのが、通常の診察の待合と検査を受ける人の待合が同じ部屋なのがちょっと嫌かなと思いました。欲を言うと別室でリラックスして検査を待つといった感じの方が私的にはいいなぁと思いました。

人間ドックでの要精検で診療をお願いしました。

まだ新しくとても明るい感じのいいクリニックです。
他院で内視鏡検査を二度受けたことがあり、
三度目の内視鏡検査でしたが、すんなりと食道を通過して
苦痛なく受けることができました。

症状の説明もわかりやすく、患者に親身に接してくださる先生です。
看護師さんも検査中ずっと背中をさすって下さり、
安心して検査を受けられました。

今回は何も無かったのですが、次もこちらで検査してもらおうと
思います。

[症状・来院理由]

発熱・のどの痛みでお世話になりました。


[医師の診断・治療法]

疲れやストレスからきている熱だろうと言われました。
実際、最近ストレスがすごく溜まってしまって、どうしようもないくらいだったので、妙に納得しました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

看護師さんもとてもフレンドリーですし、先生は無愛想ですが腕は良く、説明もとってもわかりやすいので、安心して治療をうけられます☆

待ち時間は、タイトルにもしましたように、あまりありません。
ですが、小さな町の病院なので、体はあまり悪くなくても先生に会いに来るというお年寄りが、朝早くから多すぎるので、そういう方がいなければ待ち時間はほぼありません；
朝９時からしているので、９時ピッタリに病院につくくらいの時間で出ればすぐにでも診察を受けられると思います。

信用できる病院なので、おすすめです。

5年前ぐらいに感染性胃腸炎を発症し、予約なしで飛び込みました。非常に混んでいて30分ぐらい待たされました。先生は女性で腹痛と下痢、嘔吐、発熱の症状を訴えたら、かなりテキパキと診察してくれて、10分程度？で感染性胃腸炎と診断されました。その後も、アトピー発症で診察してもらいましたがその時は予約していったのである程度手早く終えることができましたので、予約なしで行くのはオススメしません。かなり待たされると思います。ただ、受付から診察、会計まで全体的にテキパキとこなしているイメージなので意外と早く感じたりもします。

待っている時に、他の患者が「三原から来ました・・・」などの会話を看護師としていた。そのような遠くから来るほどに、評判は良いのだろう。

そして、新聞・雑誌にも取り上げられ（この病院の公式サイトにあった）、技術的にはなかなか良い所だろうと思います。


診察が終わった感じとしては、若干、医師とのふれあい（説明）が少ないような気がした（よく大病院は「3時間待ちの3分診療」と言われるが、例えるなら、そのような物足りなさを感じたといえばいいだろうか。もちろん大病院ではないので、待ち時間は並の病院ほどです）。

その後、看護師がそれを補うべく、長く丁寧な説明をしてくれました。

胃潰瘍を患い胃カメラを飲んだのですが、施術後に麻酔が切れるまでしばらく横になっておくように言われてずっと待っていたのですがいつまでたっても声が掛からず2時間ほどして看護婦さんに声を掛けたら忘れられていたらしく、終わったので会計に回ってくださいと言われて今度は待合で1時間待ったのですがこれまた声を掛けられず受付にいつになったら会計をしてくれるのかと聞いたら、カルテが来てないとかでそこからすぐに対応してくれましたが私が何も言わなかったらあのまま待ち続けていたかもしれません。

施術後に放置され会計でも放置され、いったいどういう管理をしているのか？

ちなみに胃カメラも麻酔が効いておらず非常にしんどかったです。
次にまた行こうとは思えないです。

行ったきっかけは長引くお腹の不調でした。

いつも患者さんが多いし、良い病院かな？と思っていました。
院長先生ではない先生が担当してくださりました。
食中毒や、ノロウイルスでは？とのことで便の検査をしましょうとのことでした。
結果陰性で、もしかしたら難病の腸炎かもしれないから内視鏡検査をした方がいいかもと言われました。
こちらの病院は内視鏡検査は麻酔なしとのことで極度なびびりな私は違う病院へ行きました。

転院先では、便の血液反応検査と、血液検査等して下さいました。
小川内科では血液検査も無く、内視鏡嫌だったら検査しなくて難病の薬を処方することもできるよと言われました。今思えばそんな診察で良いのだろうかと疑問を持ちます。

ただ、こちらの病院で鍼灸治療、漢方治療もあるみたいなので気になるところではあります。

早朝、激しい腹痛に耐えかね、診療開始時刻を待たず受診。
時間外診療で痛み止めを注射。
その後、胃カメラと腹部ＣＴ。胃が痛かったので、胃カメラを依頼しましたが、胃のほうは問題なし。
腹部ＣＴで大腸に便が充満するひどい便秘がわかったので浣腸。血液検査で白血球数の異常がみられ、どこかに炎症があることはわかりましたが、このときは盲腸炎とは診断されず、小腸の炎症と便秘による痛みだろうといわれ、炎症を抑える抗生剤を処方されました。盲腸の可能性については言及すらされませんでした。

帰宅後、昼、夜と薬を飲みましたが、痛みは増し、高熱も出たため、病院に電話して相談。
すぐ来るよういわれたので、夜間に受診。しばらく待たされた後、再び腹部ＣＴと血液検査。
この時点ではわたしも盲腸の疑いをもち、医師に指摘しましたが、朝のＣＴと夜とったＣＴとで盲腸の大きさに変化がないから、盲腸ではないと説明されました。
しかも、こちらが盲腸の疑いを口にするまで、医師はその可能性を考えてすらいなかった様子で、言われてからあらためてＣＴ画像を見直したうえで、そのように説明したのです。

何の解決もないまま帰宅し、抗生剤の服用を続けるうち、発熱は翌日昼ごろおさまりました。ただ、激痛はおさまらず、歩くことはおろか、体を動かすのもままならない状態に。

受診から２日後、医師から自宅に電話があり、放射線科の医師とＣＴ画像を検討した結果、盲腸炎かもしれないということになったので、もう一度病院に来てほしいとのこと。結局、そのまま入院し手術。
すでに盲腸は破れ、腹膜炎の一歩手前という状態になっていました。

福山第一病院は、胃腸系には定評のある病院ですが、世間の評価というものは全くあてにならないと痛感しました。

まあ、担当の医師が誤診しても、別の医師が気づいてカヴァーできた点は、規模の大きい病院ならではの長所が発揮されたといえますが、腹部ＣＴを２回もとって盲腸を見落とす医師がいるというのは、それだけで大問題といわざるをえません。

胃痛で診察受けました。問診後、先生からうちじゃ原因わからないから血液の結果も明日じゃないとわからないから今からでも他に行って、とさっさと奥に引っ込まれました。
申し訳ないけど、といった言葉もなく邪険にされ冷たく帰されてしまいました。胃痛の人はそうやってみな帰されるの？胃痛はそんなにめずらしい症状？と疑問だらけでしたし、痛みの中、近くの信頼できるところへと思い、伺ったのに、痛み＋ショックでした。何もできないという理由があいまいでしたし、何もできないのはしかたがないとしても、もう少し言い方、説明の仕方を考えてくれたらと思います。