高槻市の動悸・息切れの口コミ（6件）

[症状・来院理由]

電車の中や社内でめまいが起こり、同時に吐き気をもよおすことが度々見られたので、
インターネットで調べて少し遠いですが通院させていただきました。

[医師の診断・治療法]

会社での出来事を話し、私が不安に思っていることを受け止めてくださいました。軽いパニック症だろうとの診断でした。
薬は症状を抑えるものを処方してくださり、飲み始めると少しずつ症状は軽くなっていきました。
それでも日にち薬となり、普段の自分に戻れるまで半年はかかりました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

スタッフの方は優しく接してくださり、青谷先生も親身に話を聞いてくださいました。
自分の不安を打ち明けることに多少抵抗がありましたが、それでも親身になって聞いてくださる
青谷先生のおかげで今の私があると思います。安心できるとてもいい心療内科です。
院内もとても清潔で気持ちのよい環境が整われていました。

これまで3回気胸（右）を患い、胸腔ドレナージで脱気する対処療法を繰り返してきましたが、4回目の発症したことを契機に、知人の薦めで紹介してもらった高槻病院に、かかりつけの病院から身体に管をつけたまま転院しました。

ここの病院では先生と看護師さんに大変親身にケアしていただき、病気の治療にむけて安心して入院生活を送ることができました。病室は旧館と新館があり、空きがなかった数日は旧館でしたが、その後呼吸器内科・外科の病棟である新館に移動し、きれいで静かな環境でしたので、これまでの他院の入院で感じていたストレスから解放され、本当に有難かったです。

経験豊富で腕のいい先生に執刀していただくことができ、胸腔鏡手術で病変を切除・縫合（医療用ホッチキス）してもらうことができました。術中は全身麻酔で全く意識がなく、術後は術中に数時間上げていたとされる右腕からくる肩こりがひどかったですが、傷口による痛みはほとんど感じることなはなかったです。術後は予想以上に早く体調を回復し退院することができました。今後は通院によるホルモン療法を受ける予定です。

病院というのはいい病院にかかるかそうでないかによって、治療内容やかかるお金のトータル、精神的肉体的苦痛も変わってくるので、情報は大切ということで初投稿させていただきました。

大阪で有名な精神科の先生ということで母に勧められこちらを受診することにしました。まず立地ですが、JR高槻駅からは近いのでわかりやすいですが、阪急からは少しわかりにくいルートになるので、できればJRからの方が迷わず通えます。院内は綺麗で待合室も落ち着けるかんじになっています。先生は優しい感じで患者さんに無理なく話を聞き、アドバイスをするという形です。これは認知行動療法で、薬による治療もしてもらっています。薬については以前通っていた病院で使っていた薬を継続するかたちで処方していただいております。まだ私は参加したことがないのですが、患者さん同士で近況を報告しあったり克服できたことを発表し合うグループワークのようなことも行っているようです。

通い始めて２年が過ぎました。
設備はキレイで、駅も近く立地もいいです。
毎回血液検査の待ち時間も近所をうろうろして時間がつぶせます。

先生は基本的に院長先生ですが、他に何人か先生がいらっしゃいます。
先生を選んで予約することが出来ます。
いつ行っても混んでいるイメージです。
予約制なのでそこまで待ち時間は長くないですが、予約していても時間通りに呼ばれないこともしばしば。
バセドウを発病して妊娠、出産しましたが、先生にしっかりサポートしてもらいました。

急に体調が悪くなって受診したいと電話したら、予約でいっぱいなので本日は難しいと言われ、２，３日後の日にちを言われました。その時は調子が悪く、すぐに診てもらいたかったので途方に暮れました。
人気のある医院はこんな問題があり困りました。

JR高槻駅徒歩５分のとてもアクセスの良い立地の総合病院です。この日は過呼吸になり倒れてしまい、救急車で運ばれました。過呼吸になったのが初めてのことだったので、とてもびっくりして不安でしたが、搬送先であったこちらの病院が手際よく対処してくださったので、すぐに症状もおさまりしばらくして帰宅できるようになりました。夜間だったので、先生も当直の方しかおらず、看護師さんも少なかった記憶があります。先生がとても若い気さくな方で、話しやすく、不安でいっぱいだった気持ちが診療後には軽くなっていました。いつもは訪れない高槻という街で突然の症状にとても不安になりましたが、こちらの病院の温かい対応で安心することができました。

随分前から家族がお世話になっている病院。
良い看護師さんは本当に優しく丁寧で親身になって下さる。
年々看護師の質が落ち、中でもここ３年はひどい状態。
苦しくて夜にナースコールをしたら
「夜勤が３人しかいないんだから！
忙しいんだから！
自分でやって！」
と言われた。
酸素数値の変更は医師が管理し患者で勝手にできず、何より動けないのですが。
「じゃあいい！」
とこちらも語気を強めて言えば
「なんてひどい言い方！
早く帰れば良いのに！」
と捨て台詞を吐いて部屋から出て行った。

入院したい患者はいないはずだし、みんな家に帰りたいはず。
具合が悪いから入院しているわけで、自分の事が自分でできれば病院にはいないのでは？
夜勤の看護師が少ない愚痴は患者でなく院長に言うべきでは？
自分のストレスを患者にぶつけられても知りません。
何より許せないのは、ベッドから降りるのもしんどい患者に対して
「早く帰れば良いのに！」
の言葉。
自分の親が同じ状況でも言えるのでしょうか。
日赤のホームページに院の理念が書いてあるが、彼女には全く実行されてない様子。

入院患者にアンケート用紙を配り、その間はニコニコ。
締め切りと同時に態度が変わるなんて。
アンケート意識あからさま過ぎです。