大阪府の血液内科の口コミ（21件）

リンパの腫れ、血液検査で異常があり、受診しました。
院内はとてもきれいで、発熱の方等のお部屋もあり感染対策は万全でした。予約をしていたので、待ち時間もなくすぐに診察をしてくださいました。
先生は、顔を見て、話を聞いてくださり、丁寧でわかりやすく説明してくださり、不安を拭ってくださいました。
看護師の方、受付の方も、親切にしてくださいます。
次回は、検査結果で伺いますが、
これからも、何かあれば、受診させて頂きたい病院です。

左脚ふくらはぎが腫れ原因不明で多数の整形外科や皮膚科を訪れている際に道路沿いにあるクリニック案内看板にて知り診察に伺いました。元々膝裏に静脈がボコボコとしたこぶになって浮き出ていた事も気になっていたので併せて診察していただきました。何件も訪れているが原因が分からない旨を伝えると丁寧に色々検査してくださり親身になってくださいました。結果、外科的なものでは無く内科的なものが原因だと思う為、内科で相談をとの事で後に内科検査で弁膜症で浮腫みからの左ふくらはぎのみの腫れでした。
外科的では無く内科的問題だと診断してくださったお陰で
解決する事が出来ました。

膝裏の血管のボコボコしたものは症状が酷くは無いが下肢静脈瘤との事で凍らせ失くす処置をすると処置後数年、赤黒く色素が外観的に気になるデメリットを考えると本人希望や次第ではあるが今は勧めないとの事でしたので様子を見て、もっと症状が出てきたり気になった際に処置を受ける選択をし終えました。

診察時間をしっかりとってくださり時間をかけて
問診や検査をしてくださいました。
場所も便利な場所でとても行きやすいクリニックでした

こちらには悪性リンパ腫ステージ４で、他の病院からの転院でしたが、話を良く聞いてくださる先生や丁寧な診察。看護士さんも頑張ってるってのが良く判り、安心して治療をお任せすることが出来ました。お陰さまで完治をしました。その後も何かと他の病気の場合もお世話になっています。かなり安心して入院、治療を受けることができ、言い方は悪いですが、治療方針等丸投げの状態で全てお任せしてました。お医者様も偉ぶった態度を見せず、看護士さんはきちんと寄り添って下さいました。ありがとうございました。

若い医師が主治医でしたが、明るく前向きに生活ができるようお心配りができる先生でした。
家族への説明も丁寧でした。
入院では患者への励ましがあり、マナーも徹底されていました。
また病院食（普通食）がとても美味しく、驚きました。
暴言を吐き続け周りの迷惑になっていた患者には毅然とした対応で強制退院措置を取って下さり、安心して入院できる環境でした。
新しい施設に移り、さらによい環境になっています。
全ての職種の方が優しく丁寧です。
無料定額診療をされているのでMSWの方に相談できるのも安心です。

生体検査して頂き、早く検査結果がでました。
ステージ5でしたが抗ガン治療（化学療法）で完治しました。
化学療法後の一週間は副作用で大変でした。本当につらかった
治ってみると、懐かしい思いです。がまんして良かった。
現在は再発予防をしています。
喫茶店、レストランも食事、サンドウィッチがとてもおいしかった。
コンビニも品物が充実していてとてもよかった。
病棟の談話室、部屋からの景色も大阪城が見え病気を忘れる程でした。
入院じの食事もおいしかった。
化学療法室の椅子も座り心地が良かった。
待合室の椅子も座り心地が良かった。
この病院に入院して本当に良かった。感謝です。

私は父親のドナーになる為にがんセンターへ1週間入院しました。入院生活はとても快適に過ごせました。大部屋でしたがまるで個室みたいにゆったり出来ました。がんセンターの建物もとても綺麗でしたし病院食も毎食美味し過ぎておかわりしたいぐらいでした。また主治医の先生や担当医の先生や臨床工学技士の先生、看護師さんみんなとても優しくしてくれてとても嬉しかったです。本当にお世話になりました。次は父親ががんセンターでお世話になります。よろしくお願いします。

個人病院で紹介されて受診しました。
駅からちょっと離れた辺鄙なところにありますが、
無料のシャトルバスがでているので通院はそれほど負担ではありません。
中に入ると、病院独特の消毒液などの臭いではなく、
珈琲のいい香りで出迎えられるので
入ったとたんにホッとした気分になれて緊張感が和らぎます。
紹介された専門の先生はかなりベテランの方でしたが
とても丁寧な物腰で診察してくださって
こちらの都合に合わせて予約を入れていただけました。
病院嫌いの私ですが、この病院ならまた来たいと思いました。

キャッスルマン病をいち早く発見してくれた病院で長年お世話になっております。血液内科の中前先生はいつも親身になって積極的に会話してくれますので、安心して相談できます。現在はアクテムラの点滴を2週間おきに別の病院でしているので3ヶ月に一度しか市大へは来れないのですが今後も長い付き合いになりますが不安なく通院できます。看護婦さんや他のスタッフの方たちも皆、良い感じです。大きな病院なのに親切な対応なので驚くことが多いです。

血液内科で悪性リンパ腫で検査、入院治療、維持療法、定期的な検査を受けております。
１０年ほど前に開業医で白血球の数値に異常が見つかり紹介をしていただいたのが当病院の血液内科でした。
当初どこに異常があるのかよくわからなかったのですが、血液内の細胞のポピュレーション、PET-CT、骨髄の生研をしてもらい骨髄原発性の悪性リンパ腫と診断されました。
入院しての抗がん剤での治療を受け、寛解後も維持療法を通院して受け、その後定期的な検査を受けております。
通院での抗がん剤治療は専用の処置室があるのであまり待たずに治療を受けることができました。
主治医の先生は丁寧で分かりやすく話されるので安心感を持って治療を受けることができました。

こちらの血液内科には10年以上通って居ます。
中前先生には不安な副作用の事などいつも真摯に対応して頂き、孤独な闘いから救われる気持ちになります。
さすが大学病院の先生で、原因不明の痛みなどとことん調べられる様に他の科にも紹介して頂き一言添えてくれたり一緒になって考えて貰えて、いつも感謝の気持ちで一杯です。
こんな良い先生他には居ないんじゃないかと思う位、患者の立場になって考えてくれます。
これからもずっと先生に診て頂きたいと思います。

本態性血小板血症で通院しています。
10年ほど前に近くの病院で血小板の
数値が異常だったのでこちらの病院を
紹介していただきました。
大学病院なので色んな科があり
聞いたことないような科もあってさすがだなぁと驚くばかりです。
ここ数年で近隣の血液内科が縮小されて
患者さんがこちらの病院に変わってこられるので待ち時間がものすごく長くなりました。予約していても1時間は待たされることもざらにあります。
かなり余裕を持って行かれた方がいいと
思います。
そんな中でも先生は患者さんにとても親身に話を聞いてくださいます。
今までたくさんの病院で血をとってもらいましたが、血を取るときの痛さはここの病院が一番上手で痛くないことが多いです。
毎回血液検査をするのでとてもありがたいことの一つです。
血液内科にとても力を入れられてるみたいなので血液の疾患をお持ちの方がいらっしゃいましたらぜひ受診されてみてください

半年前から徐々に足の関節が痛くなり、年齢のせいだと思い少し様子を見ていましたがなかなか痛みが取れない為、膠原病かリュウマチになっているのかもしてないと思い来院しました。
結構人気の病院で患者さんも数人待たれてましたが番号表がもらえるので、それを確認して待てるので後何人かなぁと心配なしで待てました。

診察室に入ると優しそうな医師が話しを丁寧に聞いてくださり、不安な気持ちが少し和らぎました🙂
すぐに血液検査もしてもらえました。
結果も普通１週間かかる内容も4日ほどで結果が出るのでその分急ぎの病気の時は処置が早く出来るのでとても安心です☘️
今回の私の症状は体質によるものと解り精神的にとても安心しましたし、良くなるように対策が出来るのでこれからもお世話になりたいと思いました🙂

肺炎で別病院に救急入院した父。
調べてみると血液疾患があるかもということで、血液内科があるこちらの病院へ転院。

父が高齢なこともあり、検査するにも限界があるようだが、主治医の先生は方法を考え工夫を重ね真摯に向き合ってくださった。
血小板が少なくなる指定難病だとわかり、できる限りの治療方法を他院のドクターに聞いたりしながら手を尽くしてくださったが、恐れていた肺からの出血がみられ、入院から約1ヶ月で父は最期の時を迎えた。

コロナ禍にあり、危篤状態であっても家族が病院に滞在できるのは15分程度。父の状態に変化があれば看護師さんからすぐに電話があり自宅から病院へ急行。
片道20分ほどの距離ではあるが1日に何往復もすると体力的には確かに負担ではあったが、父の最期の時に何とか家族を立ち会わせようとの気遣いあってのことだとわかる。

病院着や布団も清潔に保たれ、シャンプーや髭剃りも定期的にしてくれていたのだとわかる。

主治医はじめ看護師の皆様には感謝のきもちだ。

検査入院し、悪性リンパ腫ステージ4という状況がわかり大変難しい状況でしたが、半年間入退院を繰り返し現在寛解から4年以上が経過しました。外来、入院ともにとても患者さんが多く忙しい病院ですが非常にテキパキと対応してくださり親切なスタッフさんばかりです。院内にドトールコーヒーがあり、待ち時間を有効に活用できるのもいい点です。わたしは血液内科を受診していましたが、主治医▶︎今は別の病院へ移られました。や看護師さんによくしていただき安心できた闘病生活でした。

[症状・来院理由]

祖母が大病を患い、大きな病院で入院した方がいいということで
紹介して頂きました。


[医師の診断・治療法]

入院中、急に容体が変わったりすると、担当医が病院にいなくても
２、３時間ですぐにかけつけてくれ、
祖母も担当医の顔を見て安心していました。

とてもいい先生で、痛くてしんどい時もすぐに薬を処方したり
触診して下さるとそれらが引くようで、祖母もかなりの信頼をおいていました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

看護師さんは若い方も多いようですが、きちんと教育されていて
安心して任せる事が出来ました。

院内もとてもキレイで、５階には庭園のような物もあり、
入院患者の憩いの場となっていました。
ただ、線路に近すぎるせいか少し電車の音が気になりました。

人間ドックで血液にちょっと異常があるということででひっかかったので受診しました。

血液の専門病院で心斎橋あたりで探していたのですがとても分かりやすい場所にあります。

予約を取るのもスムーズですぐに受診ができました。

予約時間をきっちり取っているためか、待合室もすいておりコロナ対策もしっかり。

病院到着から呼ばれるまでもすぐでした。

血液検査を行いますが、血液検査もそこで結果まで出しているようで採取から結果が出るまでも40分ぐらいです。

実際には人間ドックでの異常自体はその時におさまっており、結果は良好だったのでその件については終了。

そのほかのわずかな異常についてもさらに詳しく調べることになりました。

丁寧でしっかり見てくれて待ち時間も短いので助かりました。

以前から通っていますが、ここ数年の間にシステムが新しくなり血液採取も結果がでるまで1時間ほど待たなければいけなかったのが、30分ほどと短縮されました。内科に通っていますが、いつも先生と助手の方とペアで診察してくださり、時間が圧していても、焦らず話を聞いてくださるのが嬉しいです。先生とお話するといつも気持ちも安心して楽になれるのが一番の通っている上でのメリットと感じます。院内はコンビニも飲食店もあるので待ち時間が長くてもスターバックスで買い物をして時間をつぶしたりしています！

血液疾患でお世話になりました。きれいで快適に過ごせる病院です。評判もよかったのでこちらで入院しました。主治医は女性でとても人柄がよくあたたかみのある先生でした。気分のムラもなく質問しやすい印象です。入院中ほかの科の先生にもお世話になりましたがいい先生が多かったです。ただ看護師さんが若くて経験がない人が多く、すごく残念でした。血液内科において、ある程度経験のある看護師さんの割合を増やしてほしいと、切実に感じました。ストレスでした。あと食事は工夫があまりなく、つらかったです

[症状・来院理由]

下腹部のしこりが気になり、近所の婦人科へ行くと、原因がよくわからず、大丈夫だとは思うけれど念のためにちゃんと見てもらって心配事を減らそうと提案され豊中病院の血液内科を紹介されました。

[医師の診断・治療法]

ろくに検査も触診もせず、婦人科で採血した結果を見て「貧血で間違いないでしょう。ま、どうしてもっていうんなら、うちの婦人科にまわしてもいいけどどうするの？必要ないと思うけどね。」と言われました。とりあえず鉄剤出しとくから飲んでということと、必ず血液サンプルとることになってるから採血して帰ってとのことでした。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

なにぶん、大きな病院なので待つことは予想していましたが、朝の開院前に行ったにもかかわらず1時間以上待ちました。なによりこちらは不安で出向いているにもかかわらず、上記のようなことを言われてとてもいやな気分でした。どうしても次の予約が必要とのことだったので、とりあえず予約をし、電話でキャンセルしました。他の先生はわかりませんが、そのときの先生には今後お世話になりたくありません。検査の受付の方も感じが悪かったです。看護師さんはとてもやさしい方ばかりでした。心細かったので本当に助かりました。

悪性リンパ腫のステージ3から4でしたが、一度寛解しました。それから定期検診が2ヶ月に一回あり異常はありませんでした。血液検査だけで大丈夫と言われるのは若干の違和感はありましたが信頼していました。
これとは別に膝関節の置換手術をすることになり、入院期間も長いため、定期検診を先にしてもらいました。こちらは大丈夫ですので、手術を頑張って下さいと言っていただきました。

2週間後、手術をするとどうも麻痺が起きていると、原因を探ると再発の可能性があり、腰の神経を圧迫しているとのことでした。主治医から電話があり神経の圧迫が長いので回復して車イスとのことでした。急速にガンが拡がったとの説明が。

その後、組織をとり検査して、診断がついてから治療すると説明があり、そのときは連絡しますとのことでした。待てども連絡がなく、日用品を届けたときについでのように、ホスピスか抗がん剤の選択を迫られました。ホスピスは痛みをとり、死を待つことですかと聞くと、大きく頷きました。確かに高齢ですが、全く説明なく急に死の選択を迫られ、普通は判断できないと思います。

主治医の先生はこういった診療科で高齢なので死と言うことに慣れていると思いますが、あまりにも途中経過が飛ばされています。資料も検査結果もありません。おみまいも禁止なので本人の状況もわかりません。

このあとよく考えてセカンドオピニオンをお願いすることにしました。この時ようやく主治医は資料と説明がありまさた。セカンドオピニオンの先生は非常に説明がわかりやすく、出てきている症状の一つ一つが納得のいくものでした。再発は案の定でもありました。だから定期検診では2分の診察ではなくしっかり検査をしてほしかった。残念ながら積極的治療をやめることにしました。

セカンドオピニオンの報告をうけ、しれっと病状説明の資料も変更がなされていました。信頼してきたことが残念でした。緩和ケアに移って10日亡くなりました。せめて膝関節置換手術はしなければよかった。自分の足で一歩も歩いておらず痛い思いをしただけでした。火葬場で人工関節をみたときはきちんと診てくれていたらと思いました。
とにかく信じて任せず、早くセカンドオピニオンで意見をもらうことをすすめます。そのほうが主治医も緊張感をもてます。