静岡市葵区の神経内科の口コミ（6件）

起床時の手足の痺れで、脳梗塞かもしれないと思い初めて受診しました。すぐに神経学的検査・画像検査(CT)をしてくれました。検査結果は異常なしでしたが、考えられる原因や帰宅後の注意点などを詳しく説明してくれました。設備が整っている病院だからこそ早急な対応をしてもらえたとおもいます。この受診をきっかけに、この病院で特定健診を受けるようになりました。予約制の特定健診もスムーズな流れでやってくれるので短時間ですむので助かります。

私は診断のために２週間検査入院をしました。
初めの１週間は長時間脳波検査をしました。
欲しいものがあったり、洗濯は看護師さんにやってもらえます。テレビ、冷蔵庫は使い放題でした。でも途中でやることがなくなったりしてかなり暇でした。掃除に来るおばさんや、主治医の先生、検温に来る看護師さんと少し話すだけ。部屋から出れないので電話はできません。メールはできました。ビデオカメラで撮影され続けていること、蛍光灯が24時間つけっぱなしなのではじめは寝れません…。あと、テープ貼ったところが痒くなります。
2週間目はその部屋から出て大部屋に移りました。
部屋で過ごすのも良いし、デイルームで過ごすのもあり。私はデイルームで数人で遊びながら残りの期間を過ごしました。
私がやった検査はSPECT、レントゲン、長時間脳波、起立検査、心エコー、心電図、心理検査、採血、MRIです。
風呂は男女時間別で、月水金の昼に入りました。長時間脳波中にも入れます。
ご飯はおいしかったです！

急なめまいと吐き気を感じて、受診しました。ＭＲＩがあるクリニックと言う事でしたので、しっかりした診療を受けれると思いここを選びました。

初診の飛び込みでの受診でしたが受付の方の対応も良く、待ち時間も思っていた程長くはありませんでした。（あまり病院にかかる事はないのですが、いつも予約なしで行くとどの病院でも１時間くらい待たされるので・・）

先生は男性の先生で、一つ一つ丁寧に話を聞いて下さいました。診察時間は１０分か１５分ほどでしたでしょうか。自分が太っている事もあり、生活習慣のアドバイスもいただきました。

受付の方曰く、日によっては待ち時間が長くなる事もあるとの事でしたが、ラッキーでした。もし初診で行かれるなら電話で空いているか確認してからの方がよいかもしれません。

頭皮神経痛の疑いがあり、ネットでしらべうかがいました。（電話で事前に問い合わせ済み）
年配のかたが多くとてもこみあっていました。
待ち時間3時間、やっと名まえがよばれ入室したとたんに「なぜ皮膚科にいかないのか　ここは神経内科だ」といわれ診察中には笑顔もなく、きちんとした触診や痛みについてほとんど質問されないまま肩こりとして「痛み止め」のみをすすめられました。

違和感がある、といっても「気のせいだ」といわれました。
診察は５分もしてもらえませんでした。受付の印象派よかったですが、医者の対応はひどく不快でした。
痛みがひどく不安な気持ちでいったにもかかわらず、きちんとした診断もしないまま面倒くさそうに対応されたことは残念です。その後、他の病院にいききちんとした診療をしてもらい、もちろんきちんとした病名をいわれました。

謎の腹痛で悩み、手足が痺れ、こちらの神経内科へとかかりました。
初診は医師A、触診をして、MRIなどの検査を指示。次に結果を聞くために受診すると別の医師B。次に治療方針を決めたのが医師C。行くたびに医師が違うのです。
そこで、医師Cが病院に来てる日に予約を入れれるように手配していただきました。ころころ医師が変わっては話が通じません。最初に診察をしてくれた医師Aが辞めたと聞き、医師Cに診察をお願いしていたのですが、一年越しくらい発覚したのは神経内科の職員のミスで、辞めたのは医師Aではなく、医師Bだと分かりました。
医師Aに診ていただきたく、医師Aが神経内科に二度目の受診の際に居なかったことに対して、病院の相談センターに何故なんだ？と伝えました。そこでも当時は医師がころころ変わることを謝罪されましたが、その職員も結果確認ミスを起こしたことになります。辞めたのは医師Bであり、医師Aでは無かったのですから。そして、医師Cは触診も一度もせず、あなたは『神経性疼痛』だと診断をくだしました。信じて新薬リリカカプセルを飲みましたが、一向に良くならず副作用で太る一方だったので、他の病院へと駆け込みました。
結果、東京のペインクリニックの有名な病院にかかり、『神経性疼痛』では無かったことが判明。おかげて必要ない薬を飲み、１年以上も苦しみました。医師がころころ変わり、辞めた医師を間違え、とんでもない病院です。ここの救急外来も酷いもので、癌患者に使う痛み止めを、インターンにデメリットの説明なしに投与されたので意識を失いました。挨拶はしっかりする病院で、とても行きやすいと思うこともありましたが、生涯忘れることが出来なさそうです。

多分４０代位の男の医師でした。非常に横柄な態度で非常に気分を害しました。
胸痛で、この病院に行く前に何件かの病院に行ったのですが、どこも悪い所がなく、原因不明と言う事でそれでも実際に痛いので、ネット等で自分なりに調べ、肋間神経痛ではないかと思い、この病院は神経内科と言う事で、事前に電話にて肋間神経痛の診察も大丈夫と言う事を確認し、いざ、観てもらったら、｢なんで来たの？貴方が行くところは心療内科です。言ってる事解ります？精神科に行って下さいって事ですよ！｣と、半分怒りながら言われた。確かにストレスからくるような病気らしいのですが、言い方も非常に雑で、余計に症状が悪くなりそうな感じでした。怒られて診察料も取られ気分も悪くなり、最低でした。