渋谷区のリハビリテーション科の口コミ（10件）

息子が野球で肩を怪我をし、半年間、千葉のスポーツ整形外科に通院していましたが改善せず、知り合いの指導者の方からの紹介で、広尾整形外科に良いリハビリの先生がいると聞き伺いました。丁寧に怪我のことを教えて下さり、投げ方や筋肉のつき方など、怪我をした原因がわかり、回復までどのくらいの日数がかかるか、何をしていくべきかなど、具体的に説明して下さり、希望が見えました。
営業時間が過ぎてしまい、夜遅くまで、私たちのために残って下さり、とても良い先生方で感動しました。

母が脳梗塞になり救急病院から2か月後に初台リハビリテーション病院に転院しました。

医師、リハビリ医とも若いですが、大変優秀で熱心。本人は自分ではトイレにも行けない状態でしたが、夜中でも何回でもすぐに来てくれて介助してくれました。付きっきりの看護の甲斐あってかなりのリハビリ成果も出て回復をしました。

頻繁に医師と看護師とリハビリ担当者とが、病状の説明と現状、改善の仕方などを本人や私にも説明して下さり、大変にわかりやすく親切でした。

本人は高次機能障害も患っていましたが、本人の意思を重んじプライドのある病院生活が出来たと思います。退院の時も自宅を見に来て、ベッドなどの配置などなど細かく指示していただき、今後の介護の仕方なども詳しく教えて頂きました。

救急で搬送された病院では、医師の説明も無く酷い待遇でしたので地獄から天国へ来た感じでした。

急にぎっくり腰になり、来院。本来は予約が必要ですが、少し待てば診てくれるとの事でした。15分くらいで診察室に呼ばれました。今度は電話で予約してくるといいかも。先生は親切・丁寧で患者の話をよく聞いてくれ安心できました。一人ひとりしっかりと時間をとってくれるので嬉しい。
院内はお洒落な雰囲気で、明るくとても綺麗でした。クリニックには珍しく、カウンターキッチンがありました。気になって伺ってみると今後色々と食の専門家が来て料理教室？など行うそうです。
隣はスタジオになっていて、リハビリとピラティスを行っていました。たくさん人が出入りしていて賑やかでした。腰が良くなったら通ってみたい・・・。
今までにない雰囲気のクリニックで、通いやすそうです。
今後もいろんな形でお世話になりたいと思いました。

[症状・来院理由]

昨年脳梗塞を発症し、左半身麻痺になりました。
急性期の病院からこちらの病院へ転院し、２ヶ月入院した後通院に切り替え現在に至ります。


[医師の診断・治療法]

麻痺の度合い、症状をみてどの程度のリハビリが必要かを指導していただきました

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

実際にリハビリを行う理学療法・作業療法の先生は若い方が多いですが、対応はとても良く明るい方が多いので気さくにお話ができます。
病院としては、脳血管疾患による麻痺のリハビリのみ行うとのことで、腰痛など整形外科的な治療は断られてしまうそうです

[症状・来院理由]

首が痛くて動かしずらい＆肩こりで受診しました

[医師の診断・治療法]

レントゲンを撮った結果、ストレートネックだということ。
姿勢矯正で痛みは少なくなると言われ、併設されているリハビリテーション科の受診を受けました。10分から15分のリハビリを受けるごとに首の痛みがやわらいできています。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

スタッフの皆さんはとても親切です。とても広くて清潔感もあります。
ただ、リハビリテーション科の先生は指名制で（指名しなくてもいい）予約制ではないので、待ち時間がかなりまちまちになります。

四十肩になって以前通っていたクリニックは月1診察が強制でしたので、家から通えるところを探して見つけました。
すでに2年以上通っています。
途中でまた通わなくなってしまいましたが、体調がよくなったらまた通う予定です。

担当の方とも仲良くなり色々話しながらリハビリしています。
コロナの感染対策もしっかりしていて、安心できます。
現金オンリーなのが残念なところです。
せめてクレジットカードが使えるようになったらうれしいです。

骨折した父の転院先として探し、3ケ月間入院させて頂きました。

タクシーで近づくに連れ、だんだん立派なお宅ばかり見えるようになりすごい地域にあるねと本人も感心しておりました。
ちょっと歩けば鳩森神社やロンハーマンの路面店などもあり、オシャレなエリアです。

病院はごくシンプル、豪華でもないしボロくもないといったところ。
ただ病棟トイレがカーテン式なのには、見舞客には使いづらくビックリしました。

思想の押しつけなどは一切ありませんので、その点は本当にどなたでも安心なさって頂けます。


看護師さんは「遠慮しないでナースコールどんどん押して下さいね」と仰り、また主治医も親切でした。


来たる退院に向けての面談日のこと。
父はもう急な階段と段差ばかりの我が家で暮らすことは危険過ぎて無理だったのですが、施設はイヤ、頑なに家に帰りたいと繰り返すばかりで困惑。
「娘さんがお家の近くにワンフロアのアパートを用意してくれるから、それでいいじゃない?」と主治医が説得して下さり本当に助かりました。

当時は脳内出血後の重症母も急変し大変な時で、2名を１人で背負ったらまったく私は社会復帰できなくなるか、こちらの命が燃え尽きてしまう、そう事前に先生に表明しておいたのをご理解頂けたようです。

とある他院の医師から「資産があるなら売ってでも介護しないと」と言われた事がありましたが、何が何でも現役世代に押しつけてしまえというその偏った姿勢に比べ、こちらははるかに中立客観性を感じました。

リハビリスタッフも皆さん親切でした。


残念だったのは、MSWの言葉遣いが失礼だった事。
たとえば「3ケ月を超えたら置いておけませんから」という表現も、別に物ではないのですから「置けない」ではなく、「ご入院頂けません」とかもう少し言い方があるのではと感じました。　


あとは、たまたま父の周囲がそうだったのかも知れませんが、入院患者さんのガラがあまり良くなく、食堂でも小競り合いがあったような話は本人から聞きました。
老人の作り話の可能性もありますが、確かに私が見たところも他院に比べちょっとマナー等が落ちる気がしました。

受け入れ判定会議の際には、もう少し患者や家族の質(お金や地位ではなく行いで)を絞り込んで頂いてもよいのではないでしょうか。

以上の2点で★2つマイナスさせて頂きました。

入院よりは通院のほうが無難かも知れません。

脳内出血の後遺症のリハビリのため、２年前に半年間入院して、その後、現在まで外来で、リハビリ通院している者です。

入院時や、外来を始めたころまでは、療法士の方々も素晴らしい方ばかりで、凄い病院だと感じておりましたが、ここ1、2、年で、退職による入れ替わりで、随分若手の方が増えてしまい、リハビリに対する姿勢も変わってしまっています。一番かんじているのは、主治医の先生でして、私のような庶民患者には、問診だけの名ばかり診察だけの先生になってしまわれてます。以前は、若くても情熱を持って患者に寄り添っていただく方ばかりでしたので、変貌が凄いです。私たち庶民患者は、保険対象で、仕方なく受け入れるだけなのかもしれませんです。

テレビで見て通い始めて数年経ちますが、みなさんが書いている通りのクリニックで、あちこちの整形外科に行ってもなかなか良くならないので、すがる思いでインソールも作り、リハビリも受けているのですが、なんだか、最近になって、気づいたのですが、リハビリも早めに医学療法士を指名して予約を入れているのに、当日に行ったら違う医学療法士になっていたり、ひどい時はしたはずの予約が入ってなくて、信頼して通っていたのに、かなりショックを受けました。
後日、電話で問い合わせをしたところ、『リハビリも40分間と長いので、先生との相性もあるとおもいますよ』と言われて、医学療法士が患者を選んでいるんだなぁ〜と初めて気づきました。

テレビで宣伝が効いているせいか、どの曜日もひっきりなしに患者様が来ているから、1人や2人いなくなっても痛くもかゆくもないんでしょうね。
ビックリしたのが、無愛想で有名な医院長が笑顔で、いかにもお金持ちの奥さん風の人に話しかけて話をしていた事。
他の人には挨拶すら返さないのに、完全に患者様の足元を見ているんだなぁ〜とつくづく思いました。
医院長も医院長、スタッフもスタッフで、プライドが高いんでしょうか。
遠くから通っているんだから、差別なく患者様に寄り添って欲しいです。
なんだか、大切なものを忘れていませんか？

なかなか、良くならず、インソールを使ってから魚の目やタコがひどくなり、しまいには変形性膝関節症になり水が溜まる始末。

とにかく、みなさんと同じく悔しい思いをしました。
もう、2度と行きませんと言いたいところですが、巻き爪等爪のケアは保険きくところってないんですよね。
矯正院とかだと、1回に万単位取られて、とても続きません。
リハビリは、他を見つけた方がいいのかな…

良い病院といわれて、広尾整形外科に行き、ほぼ一日おきに通うように言われて気が付いたら１０か月も通っていて、それでも症状は日に日に悪化。怪我をしたのは肩なのに果てには歩けなくなるくらいの腰痛。夜も眠れない程の背中の痛みもあり。しまいには治療を投げ出すような態度をされた。散々な目にあった。

結局、いい評判の人もいるのかもしれないけど、担当した理学療法士もサポートについた理学療法士なんかも素人のような治療で対応。治療の方針も計画も進捗もなにも管理されておらず、治療について質問しても曖昧な回答しかなく、理学療法士が素人ばかりという印象。病院としての理学療法士の指導管理体制もないように思いました。専門学校上がりの療法士の練習場としか見えなかった。

今は別のところから紹介された大学病院へ通っています。そちらの先生方は絶対に治ることを明言してくれたし、その効果が初日から実感できるような治療をしてくれています。実際に１－２か月でほとんど痛みは引きました。この大学病院を紹介してくれた先生からは「はじめの病院では実験台にされたね。経験不足だね。」といわれました。

症状の改善がないときにはすぐに病院を変えることはとても大切だと思いました。でないと歩くことすらできなくなりますから。
本当に痛くて辛かった