新宿区西新宿の内視鏡の口コミ（15件）

内視鏡が口から入ってくることが、精神的に無理で、胃カメラはあり得ないレベルで苦手でした。入れる瞬間に意識がないのは必須でした。
鎮静剤入れますよーと言われてゆらーっとして、次に名前を呼ばれます。その間に、検査終了してることを意識レベルの回復とともに理解する感じです。口に入れる瞬間と、検査中は意識ゼロです。
苦痛はないは半信半疑でしたが、苦痛は真にゼロです、大丈夫です。安心してください。

いくつかの口コミを見て、評価がよさげだったので予約していってきました！月曜日の午後に伺ったのですが何人か待っている状態でした。でも回転がスムーズなので受付をして、先生とお話して、カメラするまでのトータルは30分くらいでした。カメラをする前は苦い経験ばかりしていたので色々不安でしたが本当あっという間に終わったという感覚でした。全然苦しくないというふれこみに嘘はありませんでした。鎮静剤を打たれて１分後くらいには落ちて、気づいたら終わってたという状態でフワフワしながらソファに座らされて数分すると意識がはっきりして、携帯を見てみると時間的にはカメラして20分くらいしか経っていませんでした。喉に少しだけｲｶﾞｲｶﾞ感は残りますがすぐ気にならなくなります。本当に辛くないのでもう他の病院は考えられません。胃カメラするときはこの病院！と心に決めながら帰路につきました。

私はここに来る前に２度ほど大腸カメラをしたことがありますが、
一度目のクリニックは鎮静剤使用したにも関わらず痛くて叫んでしまって、入らず途中で止められてしまい、
２度目は大きい病院でしたが、そこでも途中から鎮静剤を更につよめてやっと入りました。

今回便潜血でひっかかってしまったので、
こちらの工藤進英先生に頼みして頂いたところ、
全く痛くなくて、本当に感謝です。
３ミリのポリープも取っていただき、２週後に結果を聞きに行く予定でいます。

本当にすごいです。噂のとおりの神わざだとおもいました。
とてもおすすめです。

先生をはじめ、看護婦さんも受付の方も皆さんとても良い方でした。

ありがとうございました

もともと方南町で開業されていた先生ですが、新宿に分院をだされました。

内視鏡が本当に上手でしっかり麻酔をかけてくれるので、苦痛は少なかったです。
胃カメラと、大腸カメラを同時に行ってくれるため、2回行く手間もいりません。

駅から近く、病院もキレイなのところも嬉しいです。

麻酔が醒めると、腹部が張った感じがあり、すぐに帰るのは困難でしたので、早い時間に検査を終え、体調が良くなるまで待合室でゆっくりさせて貰うのが良いかもしれません。

国内でも随一の大腸内視鏡医の名医、工藤進英氏に検査をお願いすることができるクリニックです。
昨年既に大腸内視鏡検査は受けていましたが(その時は陰性)、検査で引っかかりまた今年も受けることにしました。
麻酔があまり効きづらいという体質のため、完全に寝た状態での検査とはなりませんでしたが意識は朦朧としていたため、気づいたら検査が終わっていたという感じでした。前回はほぼ意識がある中で痛みに耐えながらの検査でしたのでそちらと比べると天と地ほどの違いを感じました。
検査準備に関しては、前回の病院では前日の食事などは特に指定がなかったのですがこちらではしっかり指定があり、検査用の薬なども処方していただきました。(より正確な検査結果を出すため)

結果的に小さいポリープを見つけて数個見つけていただきその日のうちに除去までしていただきました。
おそらく前回の検査で見落とされていたものもあったと思います。
検査していただいた工藤先生や、看護師、看護助手の方々に本当に感謝です。
これから検査を受けられる方はぜひこちらで、より正確な検査結果を出されることをお勧めします。

血便と下腹部の激痛で胃と大腸の内視鏡検査を同時に受けました。

私は以前に違う病院で局部麻酔が気管支に入り凄く苦しんだ経緯があり喉の局部麻酔が大の苦手。
また、腸には癒着があり、大きな子宮筋腫もあるので大腸の内視鏡検査は酷く痛い思いをするので中々検査を受ける気にならないでいました。

しかし、こちらでは喉の麻酔は眠った後にするようでマウスピースを咥えて鎮静剤を投与されて数秒で寝落ち、次に呼ばれた時には終わっていたという状態。

しかも目が覚めた時には既に2リットルの下剤はお腹の中に入っているという夢のような検査です。

苦しいとか痛いとか全く無く胃カメラ終了。
そして30分くらいで便意を催しそこからトイレ通いのスタートです。お腹は痛くならないのでこれも苦痛なし。

ただし、透明になるまでは、自力で2リットルの下剤を飲んだ時よりは時間がかかります。
何度もトイレに行き、便意が無くなってきたら水を飲むという感じで結局1リットルくらい水を飲みました（笑）前処置が終わったら今度は大腸内視鏡検査の開始。

これも横になって鎮静剤を投与されたら数秒で眠るので次に呼ばれて目を覚ました時には終わってました。
痛みや不快感、苦しさとは無縁。

稀に終わった後お腹が張ったという方がいるようですが私は全く張りもしなかったので本当に検査した？という感じでした。（担当医師の腕にもよるのかも）
しかもこの間に胃のポリープの生検と、大腸ポリープの切除手術まで終わっていたという（汗）

なんだか凄い時代がやってきたなと思います。

その後帰宅して2時間後にうどんとカステラを食べたら下剤の効果が残っていたようで腹痛があり下痢をしてしまいましたが、本来手術をしたら当日は絶食するのがいいみたいです（汗）

そんなこんなであれだけ内視鏡検査に恐れおののいていましたが難なく終了。感謝です。

5年前にちがう病院で受けた時は前日に飲む下剤ですら冷や汗と吐き気と腹痛下痢で本当に苦しみましたが、こちらの病院では前日の下剤（錠剤2〜3粒）もまるで痛まず、スルーっと出ました。

痛くない、苦しくない検査、本当です。
待ち時間も平日だったせいかさほど気になりませんでした。
内視鏡検査が怖い。でも検査をしなくてはいけないような自覚症状がある。そんな葛藤をされている方にはお勧めです。

前準備（透明になるまで）に時間がかかったので★半分マイナス（贅沢な言い分ですが）

今回、東京内視鏡クリニックで、大腸内視鏡をうけてきました。

もともとは健康診断の便検査で引っ掛かったので、最初は自宅の近くの病院で、内視鏡検査をうけました。痛くて痛くて先生も3人くらい代わりました。麻酔も途中からつかいましたが、1時間くらい辛い思いしました。結局腸も途中までしかみれなかったと言われて、東京内視鏡クリニックを紹介されました。

東京内視鏡クリニックでは、最初から麻酔を使って検査をお願いしました。とはいっても少しぼーっとするだけで、先生とお話しながら検査が始まりました。いつ前のように痛くなるのかと、ドキドキしていましたが、5分くらいで一番奥まで入りましたよと声をかけられてビックリしました。奥の方にポリープがあったので、とってもらい15分くらいでおわりました。前の検査とは同じ検査とは思えないくらい楽に終わりました。

私は、予定が合わず、ホームページにのっている有名な先生ではなく、有名の先生の弟子の先生に検査してもらいました。クリニックに毎日いるようなのでお薦めします。

完全予約制なのに結果の説明を受けにいった時の待ち時間が長かった(30分くらい)のが、残念だったので、4.5点とします。

1,2カ月前からあった消化器症状が急激に悪化し、食事がまともにできず、のたうち回るような酷い吐き気で夜も寝れない症状に襲われました。

近所の病院にも行きましたが、ろくな検査ができず気休めの薬を出されるだけでした。
もともと喉が過敏で内視鏡検査がかなり苦しいのに、この吐き気の症状のままやるとパニックになって何をするか分かないため、鎮静剤を使った内視鏡検査が必須でした。
ところが、年末という時期とコロナの影響で、鎮静剤を使った内視鏡検査はどこの病院も１カ月２カ月待ちという状態です。


そこで思い出したのが、以前、検診をお願いしたこちらのクリニックです。
HPにも「予約のない方も当日に胃（＋大腸）内視鏡検査を受けられます」とあり、HP上から事情を記入した上で予約したところ、翌日に検査を受けれることになりました。
当日は眠っている間に内視鏡検査が終わり、非常に楽でした。
血液検査も含めかなり細かく検査してもらいましたが、その時は特に異常は見つかりませんでした。

後で分かった話ですが、下垂体性ADH分泌異常症という病気でした。
内分泌系のレアな病気なため、消化器医では見つけることは難しい病気です。
こちらのクリニックを含め、３つの病医院にかかりましたがそれを見つけることができませんでした。最終的に自分の症状と酷似した病気をネットで見つけ、内分泌科を受診して分かりました。

ただ、病気を絞り込んでいくためにも検査は必須であり、いち早く内視鏡検査をしていただけたことに感謝しています。内視鏡検査が２カ月遅くなければ、その病気を見つけるのも２カ月遅くなり余計に苦しんだでしょうから。


尚、受付は無愛想でした。
もう少しにこやかに対応すればクリニックの印象も良くなると思いました。

便潜血検査で引っかかり、念のためこちらの大腸鏡検査を受けました。この検査の権威である工藤進英先生の検査日を予約できました。月に3〜4日いらしているようです。
内視鏡検査に特化した病院ですので、こぢんまりとしていて移動もありませんし、進行に無駄がなく、トイレも沢山あって不便を感じることはありません。
受けるまでは怖かった大腸鏡検査ですが、待合室にいる患者さんがみんな検査を受けるので、同志のように思えて、怖さが和らぎました…笑
工藤先生の検査を受ける患者さんは、鎮静剤を打つことが前提となっているようです。(私は眠っているうちに終わってくれた方がいいので、特に気にしていません。)
ポリープの組織検査の説明は工藤先生ではなく、他の先生が画像を見ながらしてくれます。スタッフの方も看護師の方も特に優しい、というわけではありませんが、テキパキと動いていますし、不快な思いはしませんでした。
総合的に見て、次回もこちらでお世話になりたいと思いました。

有名な先生のクリニックということで、検査を受けてきました。
ドキドキしましたが、検査はあっという間に終わりました。
【神の手を持つドクター】と評判通りでした。
痛みなど全くなく、いつ検査が終わったのか解りませんでした。
お蔭様でポリープも２個取って頂き、ホットしたところです。
次回は１年後に定期検査を・・・といわれました。
又検査を受けようと思います。
検査が終わってしばらく休息し、その後出していただいた
プリンがとてもおいしかったです。お腹がすいていたのでなおさらでした。
有難うございました。（内視鏡初心者68歳）

大腸癌では有名な工藤進英医師の検査を受けられるクリニックです。そろそろきちんと大腸癌検査を受けようと、しばらく前から通っています。受付の方も看護師も感じ良いです。事前検査と検査後の説明は、他の医師です。工藤進英医師は検査のみ。鎮静剤を投与するので眠っているあいだに終わります。工藤進英医師は例え小さなポリープでも切除の方針で安心です。これからもお世話になろうと思います。

とにかく待ち時間が長いです。
何人もの人が、あとどれぐらいですか？とスタッフに質問されています。2時間待ちは当たり前と思ってください。
予約した時間に行っても待ちますので余裕がある時に行ってください。
スタッフの人も忙しそう。
キャリアの長そうな受付の人が仕切っています。
説明が大雑把で不安になります
床はゴミも多く一見綺麗なのにもったいない。
内視鏡のため便をする人も多いのに、便座を清潔にするものが切れていたり少し配慮が足りない。
施術は他の方の口コミどおり痛みもなくあっという間に鎮静剤が効いている間に終わります。
20分弱です。
待合室には待っている人と施術後の意識朦朧としたフラフラした人が混在しています。
とてもいいと思います！

アクセスがいいので大腸カメラをこのクリニックで受けることにした。スケジュールが合うのがホームページに載っている有名な？医師だったため、当該医師の大腸カメラを受けたが一言で言うと当該医師の検査の日は異様な空気。。。であり非常にお粗末な大腸カメラの検査だった。

その年配の男性医師は約１時間半遅刻をし、待たされているせいで椅子が無く立った状態の人もいらしたにもかかわらず何の謝罪もなく検査が始まった。散々待たされて検査室に案内されてからも横向きになった状態で何の謝罪もなく更に30分は待たされた。検査中の態度も悪く、遅刻をしておいてカメラ中にも関わらずぶつくさと看護師さんに小言を言っていてびっくりした。

クリニック内には男性医師の写真がはられ、ずいぶんと古いテレビ出演時の映像が延々流れていた。医師の顔写真が貼られているクリニックなんて。。。常識では考えられません。

検査も流れ作業で看護師もどたばたした感じだった。男性医師の遅刻で時間が無いのか検査後のまだ眠たそうな人も無理に起こされていて可哀想だった。下剤の説明を受けた日は清潔できれいな常勤医師も含めて感じが良かったのに変わりように驚いた。

最もあきれたのは検査の技術も大腸の最後まで見れないほどお粗末だった事です。

唯一の救いは、後日、20歳台半ばの若い常勤医師がカメラを再度やってくれて、最後まで見てくれて、見つかった比較的大きなポリープもきれいに取ってくれたことでした。（腑に落ちないのは男性医師は2ミリのポリープを取ったのですが、2ミリが見えてそれより大きなポリープが見つけられていないことでした。後日、そもそも2ミリのポリープを取る必要があったのか。。。と近所の医師には言われました。

若い常勤医師の検査は痛みなくあっという間に終わり、リクライニングソファーでのんびりテレビを見ながら休めた。ポリープが出来ていてショックだったが、医学知識が全くないわたしにも検査内容と取った大腸ポリープについて分かりやすく簡潔に説明してくれて安心も出来た。若いながらもカメラや大腸の病気の事を熟知している印象であった。

その若い常勤医師のカメラと診察の日も患者さんは椅子がいっぱいになるほど多く居たが若い常勤医師は検査室と診察室を必死に忙しく動き回り、いろいろと目を配り、男性医師の様に患者を待たせたりはしていなかった。看護師も同じ人とは思えないほどにこやかでクリニック全体が和気あいあいとしていて男性医師の検査があった日と比較にならないほどいい雰囲気であった。

二度とあの年配の男性医師の検査は受けたくない。

ここで2回胃と大腸の内視鏡検査を受けましたが、1回目は検査後すぐに膀胱の辺りが急に痛みだして歩くのも大変な思いをし泌尿器科へ、2回目は嘔吐と発熱でかかりつけ医を受診し、寝込む羽目になりました。検査前エコー検査を受けた後ゼリーを拭いてもらう際に、普通はティッシュなどで拭くかと思いますが、ここは汚い雑巾のようなガサガサのタオルで拭いたり、看護師の白衣がとても汚れていて、何だか不衛生だなぁと感じていました。
2回目を受診する際に1回目の後の膀胱の炎症のことを伝えて、気をつけてくださいと話したのに、非常に残念です。
それに麻酔の注射で、血管にきちんと入っていない状態で液を思いっきり入れられて腕が何日もはれあがる事にもなりました。

2020年12月に大腸内視鏡をお願いしました。スタッフの手が足りておらず、殺伐としています。ある程度経験のある看護師はいますが、やっつけ仕事です。除菌や消毒、衛生管理も追いついておらず、テーブルには患者が、飲んだコップやペットボトルが置きっぱなし、４時間院内に滞在したが、椅子などの除菌をしているスタッフは皆無。まだ万全では無いと看護師に伝えたが、内視鏡検査開始され、直前まで看護師に、ポリープあったらその場で切除しないと、次に治療できるのは3ヶ月先ですよ？癌だったら大変ですよ？と、切除への同意を説得されましたが、発見しても、別院でセカンドオピを聞いてからにする旨を伝えたら、かなり不機嫌になり、その後、注射の痛みを伝えても至近距離で思い切りシカトされました。採血した看護師は爪がかなり伸びてて不衛生だったり…。検査着の着替えロッカーの使用済み検査着のゴミ箱はいっぱい、その旨伝えたら、ゴミ袋を取り替えずに、素手でゴミをギュッと押し込み、ハイ、これで入りますから！と言われ、ゾッとしました。先生の物腰は穏やかですが…、悩みを伝えても、ストレスですかね〜、様子見しましょう…みたいな。最後もらった腸の写真には名前などのデータも載っておらず、データ管理や患者への報告義務に関しても、ずさん過ぎます。サクッと済ませたいならいいけど、本当に体が心配ならば、別院に行くのをオススメします。衛生管理、当日のポリープ切除手術をやたら勧めてくる、誰も患者に寄り添ってない…、行って深く後悔しています。