中野区の内視鏡の口コミ（2件）

K病院を受診していたときに私の大腸癌を発見し内視鏡的粘膜剥離術で切除、また、膵臓の変調にも早期に気付いていただきその対応に大変感謝している徳山先生の「中野駅前とくやま大腸と胃の内視鏡クリニック」で「大腸と胃の内視鏡検査」を行いました。受付ではスタッフの方々が笑顔で迎えてくれます。ここで院内の雰囲気が分かります。午前8時10分にクリニックが開きますので注意です。私は初めて鎮静剤を使用して胃と大腸の内視鏡検査受けましたが目が覚めたときはリカバリー室に移動していました。苦痛もなく検査を終えた事に私自身大変驚いています。着替えを終え、待機していると診察室に呼ばれ徳山先生にから細かく結果を説明していただきました。来年の胃の検査日、再来年の大腸の検査日のアドバイスを受け帰宅しました。感謝です。

・大腸内視鏡検査を受診しました
　過去、20年以上の間、毎年他の某大病院で大腸内視鏡検査を受けていましたが、今回初めて地元の病院で検査を受けようと思いお世話になりましたが、個人的にはハズレでした。

　横畠病院では、ポリープが発見された場合は、その場でポリープ切除を行い、その場合は病院に最低一泊はするようになると、事前に知らされていたので覚悟はしていたが、ポリープがあり切除し入院となりました。
　検査前の下剤は自宅で飲むように指示され、病院には午後に入り検査と切除
　翌日昼過ぎに会計を終え退院。(この間、病院滞在は約24時間)
入院ベッドは差額ベッドきりないと言われて、一泊19440円の費用負担。
　実際には二日分として 19440 x 2 =38880円 かかると言われましたが、交渉したら半分になりました。

　検査時は、臀部に鎮痛剤の注射を打たれただけのようで、検査中は腹痛があった。退院後の三日ほどは痛みが残った。
　過去の他の病院での検査は、麻酔も投与されていたので痛みは全くありませんでした。
　
・診断書作成費用
　保険会社指定の書類での作成依頼したところ、費用は7560円。
　相場より割高。

救急医療機関として地域に貢献している病院で、柔和な人柄の院長先生。
事務所員の対応は、残念ながら明るさがなく事務的な感じ。

費用をなるべく抑えたい方には、お勧めできません。