中央区の救急科の口コミ（10件）

深夜に事故にあったのですが、すぐに受け入れていただきました。
その場で全身を調べていただいたので、骨折している部位がわかり、転院するまでの間も患部が悪化しないよう配慮していただきました。
応急処置が的確だったようで、挫傷した部分も傷跡が残らずに済みそうです。
家族への連絡もしてくださいました。
また救急の受け入れが多いからか、事務のお手続きも速かったです。（診断書の打ち出しや会計など）
あのときは本当にありがとうございました。

救急車で行きました。
対応してくれた看護士さんは、まだ不慣れだったようで、
なかなか点滴の針がささらず失敗されまくり。
あげく、針をさしたまま点滴のチューブがはずれ、血が散乱し、悲鳴をあげて
廊下にいた警備員さんに助けを求めていました。
（警備員さんは、「私は医療従事者じゃないので！」と慌てていました）
そのときの注射のあとは、添付した画像のように３か所ほど派手に色づいてしまいました。
それもまあ、ご愛敬ということでさほど気にしておりません。
たまたま、涼しい時期だったので、会社に行くときはカーディガンをはおって隠しました。
忘れて腕をまくると、見た人にギョっとされてしまいましたが･･･。

さて、本題ですが、なかなか腹痛の原因が見つからず、検査を繰り返し、深夜１時～６時までの間に３つくらい検査をして、最後に、卵巣からモヤモヤした影が出ているのを発見してもらいました。

払った金額はかなり大きかったですが、時間帯に関係なくしっかり対処していただいたので、信頼できる病院です。

業務中に野良猫にかまれてしまい、何科を受診したらいいのかわからず、また日曜日の夜だったこともあり、救急科を受診しました。

待ち時間は少なく、他の患者さんは外国人の方が多かったです。
（外国人の患者さんには英語で適切に診療をされていたのをちらりと拝見しました。）

診察については、素早い検査のあと、洗浄・注射・投薬を行いました。
特に受傷部分の洗浄については数時間をかけて丁寧に行っていただいたため、いまでは痕も残らず大変きれいに治りました。

猫にかまれた際に受診すべき科については、救急科が適切と先生がおっしゃっていましたので日曜夜間に受診できて本当によかったです。

労災対応もスムーズにきちんと行われました。

紹介状がないと基本見て頂くことは出来ません。この前は夜中に緊急で膀胱炎を見て頂きました。しばらく待合室で待ったあと、インターンの先生らしき若い方が診てくれました。最初大丈夫かな？？とほんの少し心配になりましたが、理路整然と説明して頂きましたし、先輩の先生もきちんと監督してくれていたので、安心できました。
お会計もクレジットカードでできるので、夜持ち合わせがなくても対応できました。ホスピタリティを感じます。

交通事故に遭い、緊急搬送されました。
自宅から遠かったので転院しましたが、
その後、書類提出の際等、本来は出向かなければいけなかったにも関わらず、骨折しているので郵送で資料を郵送してくださったり、大変助かりました。
また違う部署に電話を転送する場合も、話した内容がきちんと申し送りされており、具合の悪い中で手続きをしなくてはいけない所、何度も同じ話をしなくてよく、とても助かりました。簡単な事ですが、これが出来ているところは病院だけでなく、本当に少ないと思います。
医師、看護師の方達に関しては緊急搬送時の時だけでしたので、意識が朦朧としていて、あまり覚えていなく申し訳ないのですが、通常通りのテキパキとした対応だったと思います。

私自身の通院はない病院でしたが、深夜に重症化してい症状に耐えられず（ずっと拒んでいたけど）家族が救急車を呼び、近所で救急受け入れをしているこの病院へ。
症状が悪化すると自分では過去の病歴及び飲んでいる薬等話せなくなるので事前に詳細をメモしておき、救急隊員→救急医師へ。
これのお蔭（と後で云われました）＆処置（点滴等）のお蔭で間もなく（話すのは辛いけど）小康状態になったところで、かなり危ない状態だった旨と暫く入院の必要があると云われたが、職場に復帰したばかりなので難しいと答えると、命とどちらが大事か（ほぼ強制だと）と問われ、そこで改めて本当に危ない状態だったのだと入院に同意（しかしここで当病院は特殊で入院費が高額なのでそれでも良いか問われる。強制だと云っておきながら）、詳細は付き添いの母に任せた。
結局入院は10日程で、暫くは自宅療養及び通院（その後、継続）。

こどもが熱性けいれんになり、夜救急対応でお世話になりました。江東区の救急対応としては聖路加が多いのかかなりの患者さんが待っていました。いくら救急車で運ばれたとしてもやはりかなりの待ち時間があり、やっと呼ばれましたが、対応してくれたのは若い医者でした。若干対応に不安を感じましたが、上の医師に意見をもらいながら診てもらい、無事に終わりました。会計も少し待ちようやく終わったのは運ばれてから２時間後のことでした。疲れました。その節はお世話になりました。

事故に因り緊急外来で運ばれ症状を伝え不安要因を伝えたのにも関わらずにCTやレントゲン検査はしたものの総合病院とは名ばかりで各科への連携が成されず帰されようとしたので希望する科の診察を所望した結果は…積極的な治療は必要ないと断言され納得行かずまた町医者に行く事になる面倒くささ…緊急でも運ばれたく無かった。
その治療を優先したい順序やらの旨は説明しても短時間診療をモットーにしているからか相手にされず、こちらも悔しい思いの中で手短にクレームを伝えました。それでもそれについては取り合って貰えずなのでどこにも信頼は置けません。この病院の近くで事故にあっても他所を選択する努力だけは惜しまない様にします。

救急車で運ばれ、その時点ではとても適切な治療でしたがその後は最悪でした。脳梗塞で一命はとりとめたものの、麻痺が残り寝たきりの状態でしたが１ヶ月を過ぎたあたりからは転院の話しばかり、胆嚢炎を起こして熱も中々、ひかずその最中も早く、転院を勧められ特別室でもとお願いしてどうにか伸ばしてもらいました。でも、年明けになると転院の話しが又あり、寒い上に病状も安定しているとは思えませんでしたが、嫌な顔されながらの入院にも疑問もあり、前々から病状が安定したらとお願いしていた病院に転院する事にしました。ドレインをつけたままの転院に不安もあり担当医との面会を希望したら回診の時間にと言われ、挙げ句に病室で担当医に逆ギレされました！あり得ないです。ソーシャルワーカーも患者側ではなく、病院、先生の顔色ばかり伺ってあり得ない。ただ、看護婦さんは皆さん、とても良くして頂いた事だけが救いです。この病院はお金を持っていて当たり前でVIPなのは政治家や著名人なんだと痛感しました。転院先の病院は聖路加さんほど綺麗でありませんが院長はじめとてもいい感じです。

[症状・来院理由]
夕方頃から急に発熱（39度前後）し、めまい手足の痺れなどもあった為、緊急外来を利用しました。

[医師の診断・治療法]
処置内容は点滴３本、採血、検尿し異常はないので、後は対処療法でとの事。
処方する薬を飲めば熱も下がっていくとの診断。

[待ち時間]
救急科ですので待つのは当たり前とは思っていましたが、行って帰るまで５時間は非常につらかったです。

[看護師などスタッフの対応]
他の口コミが信じられないぐらい事務的かつクールでした。

同伴者も具合が悪いため、先に帰宅させようとした際、「なにがあるんですか」「家が近いなら終電とか大丈夫ですよね」と、どんどん後回しにされているようでした。

[感想]
結果的な話になりますが、処置して頂いた方法ではまったく楽にならず、仕事を休み、
出して頂いた薬を飲みきっても全く症状の緩和もなにもありませんでした。

職場の近くのクリニックを受診した所、リンパが腫れている為、抗生物質を飲んだ方が良いとの事。
こちらから出された薬を伝えたところ、全く効かないものであるとの事。
クリニックから処方された薬を飲んだところすぐに職場復帰できました。