東京都の歪んで見えるの口コミ（68件）

たいへん混んでいる眼科です。そのせいか、スタッフも先生も流れ作業に受け取れることが多いです。
以前も瞼の腫れでこちらの病院へ行ったのですが、その際も診察早々皮膚科へいけと言われました(行った先での皮膚科では眼科で出来る治療なんですけど……と言われました)。
今回は診察室へ入って「ものもらいです」だけで診察が終了でした。診察時間1~2分って感じです。長ければ良いというものでもないですが、いつからの症状か、病院へかかるまでにものもらいでなさそうな症状が出ていたことなど相談したかったので、「薬出しておくので、おしまい」と言わんばかりにすぐ診察が終わったことに愕然としました。
私が行った時は眼鏡やコンタクトの処方で来ている方が多かったですし、確かに混んでます。
ただ、処方する薬についての説明をしていなかったことや、処方する前に服用している薬がないかなどの確認もなかったです。
また、診察券の再発行をお願いしたのにそのあたりも忘れられていたりと散々だったので、もうここへは行かないと思います。

町医者から精密検査をとのことで紹介状に基づいて来院、眼科は有名らしく3回検査いずれも3時間待ちで結果、手術ですすめていた。入院が必要とのことでまた４ヶ月待たされようやく入院、当日翌日の術前検査で主治医じゃない研修医と思われる医師から、リスクはありますとの説明、主治医からは一緒にやっていこうと後押ししていただいて決意したのだが、その研修医からはうまくいくか行かないかはやってみないとわからんと心無い説明。一気に受ける気がなくなり、主治医とも連絡つかず、そのまま退院した。大学病院の悪さ加減の典型に当たってしまった。
また病院探しからです。
いくら設備が良くても心の通わない人間のいる病院は信用できません。

目の見え方が悪くなり受診したら、黄斑変性症と言われ、一回三万円もする注射を何度も打つことになった。結果的に十数回も。診察では毎回「様子を見ましょう」とそれだけで何も改善されないのに治療法を変えないことに疑問をもち、改善するどころか、どんどん視力は落ち見えなくなっていくのでセカンドオピニオンで黄斑変性の専門医を探して受診。
そこでは、白内障が酷いとの診断ですぐに手術をすることになった。何度も注射を打ったせいで目に傷がつき視力も落ちていったとのことで今までの注射はなんだったのか？このまま続けていたら失明するところだった。
高いお金を払って目を傷つけていたなんて、本当に言葉にならない。適当に診察していたのか？！と思うほど。2度と行かないし、同じような人がいたらすぐにセカンドオピニオンを受けて欲しいと思う。

2時間ほどお待ちください、またご連絡します。
と言われて待ちましたが結果4時間無断で待たされました。
その後の説明も不親切で、
次からは時間がある時に来いだとか、
お時間の目安を伝えなければ良かったですね等の嫌味を言われました。
スタンスとしてはこちらは最大限努力しているんだから、ぐだぐた言うなというスタンスです。
先生の評判が良かったので伺いましたが、
先生の努力を、受付の方が上記のように台無しにしてしまうことも悲しいですがあるようです。

病院は横柄でも構わない方や、時間を全く気にされない方以外は行かないほうがいいと思います。

右目がたまにづきづきと痛くなることあり、縦線が歪んで見えるようになったために相談しに行きました。
女性の先生が対応してくれました。
その際に中心性漿液性脈絡網膜症と診断されました。
基本は経過観察で治ることが大多数であり、そのまま安静にして喫煙も控えてくださいとのこと。一か月経過後も治らず気になるようならば保険適用の注射で一発で治りますよ。と言われました。
ですが、私の症状で注射で治癒するなんて記述はネットでは一つも見当たりません。
そしてその注射一発で治るとのことですが、いくら負担するのかの説明御座いませんでした。

その後も症状が良くなることなかったために改めて相談するべく電話で注射の値段効くと、5万円かかるといわれました。
そんな高額治療であれば事前説明するべきです。
そしてその後かかった別の対応酷いクリニックの眼科医二人からは、
注射でその病気が治るなんて聞いたことがない。
そして保険適用外なはずです、とのこと。

実績ある治療方法ではない説明と、高額治療である旨説明しなかった姿勢に
疑問が残ります。
もう二度とお世話になることはないのですが、他の方の眼科を選ぶ際に参考になればと思い記しました。

院長不在の為ほかの医師が対応。症状が出てから半年以上が経過しているにも拘らず、経過観察を推奨。A型であるとか神経質なのでは？等医学的根拠がないことを
つらつら述べた後に、「私は代診なので改めて１～２か月後に再診して院長先生に診てもらってください。視力が落ちていない現状では経過観察するしかない。もし本当に気になるなら※※大学病院の紹介状は書けます。
だけどこのコロナ禍なので町医者に掛かってくださいと追い返されると思います。私は学会でもその症状で発表経験ありますけど原因は不明なんですよ」と。

責任転嫁で院長に診てもらえと言われることに大きな憤りを感じました。
結局自分の診断において責任を負わず、症状発症から半年経過している不安な私に対して相談を蔑ろにする対応。時間とお金の無駄であると看護師に問うと院長と電話で対応。

院長曰く「結論治療方法が決まっているわけではないので経過観察しかないが、サプリのような投薬治療ならよくなる可能性があるかもしれない。ただ診断画像見ていないので何とも言えない」と歯切れが悪い対応。
視力が落ちていないのは現状であって、明日視力が落ちたらどうするのか？問うも
だんまり決め込んで反論無し。

結局処方されたものはメニエール病等で処方されるような完全な薬。
これは自分でネットで調べて判明しました。サプリではありません。
こちらから問わなければ飲み合わせの説明もなし。

ここまで酷い対応をするクリニックは初めてです。
他のクリニックにかかるので画像診断データを欲しいと希望しましたが、
渡されたのはカラーコピー。
唖然としました。診断前には以前診断された際の画像データ持っているか聞かれていたので、画像データでくれるものと思っていましたから。
私の症状はカラーコピーの画像で診断が出来るようです。

医師に対して大変な時間と労力をかけてその職業に就かれているので
尊敬の念はもちろん持っております。
ですが、その相談内容に対して対価を得ている以上、サービス業です。
こちらが藁をも縋る思いで相談している気持ちを蔑ろにする姿勢には絶対に許せません。
もう二度とお世話になることは御座いませんが、
この先同じような思いをする人がいないように記させていただきました。

これは悪夢である。白内障の手術を受けた。ウエブサイトでの料金設定では、恥ずかしげも無く堂々と“明瞭会計”と謳っており、多焦点レンズの費用は乱視併用で¥1,650,000 両眼 ［非課税］と, あるが手術日を決め、会計段階になると、”白内障多焦点レンズ案内”なるものを渡され、総合計額は何と¥2,087,800 であった。そして医師は老視矯正3焦点レンズ　トリフォーカルレンズ「パンオプティック」先進医療対象［非課税］を、“ 4焦点レンズ” と偽り、全額自己負担でしかも、課税　して払わせた。事実、４焦点レンズの説明を求めたが、「中間と遠くの間もよく見えるようになるレンズだ」と、医者とは思えぬ具体性に欠ける説明であった。日本全国どのクリニックもこの　パンオプティクスレンズ　仕様であると、手術費込みで総合計110〜120万( 乱視併用)で良心的に患者に提供している。医師として、モラルを著しく欠いているようだ。術後、目薬代として￥18,100 を請求された。全部調べたところ1本僅か¥150〜280の目薬である。薬代は公的医療保険適用であるとウエブサイトにあるが自己負担させられた。公的医療保険が適用されたのは、最初の検査と手術直前術日の無意味な検査合計￥9,570　など、￥このクリニックへ支払った総合計料金は￥2,337,100 であった。手術がどのように行われるかの細かい具体的な説明や目薬などの副作用などの説明は全くなし。手術は乱暴で痛みを伴い、死ぬほど恐ろしい想いをした。何をしたか知る由も無いが、案の定、術後両眼の表面の強膜に穴があき膜がめくれあがりひだになってしまい充血が激しかったにもかかわらず、それに対し全く処置もなし。綺麗だった白目を著しく汚くされた。術後の見え方も酷く、検査が生かされた正しいレンズが本当に目に合っているのか、それが入っているのか疑いたい。今後の炎症の危険性や後遺症、見た目の醜さに怯える日々であり、毎日悪夢をみているようである。手術は終わった、お金を払わせてしまえばこっちのもの、手術の結果、経過などや費用に関する苦情など俺の知ったことか、と言わんばかりの開き直る横柄な対応は実に慣れているようであった。
クリニックのウエブサイトの全ての過剰広告を全面的に信用せず、自分でよくよく調べて判断しないと私同様、一生後悔することになる。

[症状・来院理由]

使用しているハードコンタクトレンズが合わず、見え方（乱視）が不安定なため町のコンタクトレンズ屋さんではきちんとした処方がされないと感じたため、こちらの眼科はコンタクトレンズ専門医と看板を掲げていたため行きました。

[医師の診断・治療法]

ハードコンタクトレンズを選ぶにあたり、最初先生は「合わない場合は、何度でも合うまでやり直します。安心して」とおっしゃいました。が、1度視力に合うコンタクトレンズをして1週間後に「ものがぶれて2重に見える」と交換してもらい、それが2度続きました。先生の説明は「ハードコンタクトは固いので乱視は矯正できる」との一点張り。
3度目に歪んで見えると言うと、「乱視ではなく脳になにか問題があるのかもしれない。そんなのはうちでは治せない」と半ばキレ気味で言われました。そこまで言われ、言い返すのも怖いので、そのコンタクトレンズ（両目5万円弱）を黙って購入しました。それ以来、病院には行きませんでした。
それから2週間ほど経って、コンタクトレンズのメーカーに電話し、合わないことと今後どういう病院にいけばよいか相談しましたところ、メーカー直営の病院を紹介され、無料でレンズ交換をしていただき今に至ります。その病院で分かったのは、私の乱視は「水晶体乱視」といい、ハードコンタクトでは矯正できないタイプの乱視なのだそうです。とても詳しく説明していただきました。
平山先生がその乱視のタイプをご存じなかったのも意外ですが、怒って切れて脳のせいと言われたのは正直今でも悔しいです。何も文句も言わず購入してしまった自分にも腹が立ちます。
なので2年以上経ったわけですが、書かせていただきました。


[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

看護師さん、受付の方々はとても丁寧で優しかったです。
先生が大きな声で指示したりするため、少々おびえているのか？と思います。

お年寄りが多く、かなり待ちます。待つので、それだけ人気のある先生だと思ってしまった部分もあります。