鳥取県の歪んで見えるの口コミ（3件）

家族全員が大きな病気をした時は、必ずここに紹介されて精密検査や手術をしている、鳥取県では、最大規模にあたる大学付属の病院です。

たくさんいろいろな科で診察していただいていいますが、本日は、今日当日に、一人暮らしで私が身の回りの世話をしている叔父に付き添って病院に行ってきました。

今日の診察の結果、副腎皮質ステロイドホルモン薬の眼球注射を眼球にうっていただきました。
明日の朝までは、眼帯をとらずに、点眼薬を１日４回目にいれます。
その次の診察まで、毎日点眼をすることになっています。

叔父は、高血圧でかつ脳梗塞もおこしています。
すぐに血圧があがり、高い時には上の値が２００近くになることもあります。

おそらく、それが原因だということです。


これまで夏以降月に１～２回、レーザー照射、副腎皮質ステロイドホルモン薬の眼球注射など検査、点眼処方、視力調査を続けています。


夏より少しはよくなっていますが、症状が重いので、これからも毎月数回は通い続け、上記の治療や検査を長期にわたり続ける治療方針を主治医先生から打診されていています。

叔父もそのつもりでいて、治療をがんばっています。
目が見えなく運転できないので、送迎など含め、親族がケアをしています。

老眼が酷くなるような年齢なので、病気ではない片目も見えずらくなってきているので、ゆっくり治療しながらでも、回復を望んでます。


この大学病院に、専門のお医者さんがおられて、懸命に治療方法を考えてくださっているので、ありがたいです。
叔父の住む場所から１時間かかるのと、待ち時間が長いのが、年よりには辛いのが難点ですが、ここしか頼る眼科さんはありません。

これからもお世話になります。

米子では老舗の眼科さんとして知られています。

神鳥高世先生が院長先生で鳥取県眼科医会の会長もしておられる名医さんです。

全国各地で目の病期などの講演もされている偉い方なのですが、診察や治療は大変丁寧で、大変紳士的で優しい診療がとても好感がもています。

孫が、こちらで長年視力の低下やコンタクトレンズなどの処方をしていただき、お世話になっております。

その孫が、先日、まだ２０代とかなり若いのに、白内障だということがこちらの診察で分かりました。

他の病院などで、目の調子が悪く診察していただいても、問題なしということでずっと眼がかすんでみえると悩んでおりましたが、仕事が休めてこちらに診察に行けたため、しっかり検査していただいたところ、白内障だと判明しました。

こんなに若いのに白内障とは、本人も家族も驚きでしたが、先生が、若い人でも白内障はあることで、手術など適切な治療をすれば心配ないとしっかり説明をしていただけたおかげで大変安心できました。

ずっと悩んでいた、視力のぼやけやはっきりみえないなど目の悩みがこれで原因がはっきりし、治療（手術含め）すれば回復することがわかり希望がもてました。

まだ若いため、治療は手術かどうするか、家族含め相談していく予定です。

さすがは、鳥取県が誇る眼科の名医さんと名高い院長先生だと思いました。

在籍される他の先生の評価などは分からないので、☆の評価を☆５にするのも責任があるので、☆４にしましたが、院長先生は、米子でも名医で☆５つの方だと思います

病院も大きくて、看護師さんの対応もよいし、初診でネット予約できる点も良いです。

身内の白内障の手術でお世話になりました。入院せずに手術。。って事だったので気楽に考えていましたがエライめに合いました。
入院しないで白内障の手術ではなくて、入院させずに白内障の手術でした。付き添い人(身内)は時間ごと・種類ごとの目薬の時間と連日の早朝の通院に ストレスが 大変でした。こんな事なら 入院施設のある、お任せ出来るだけ病院にかかって貰えば良かった と思うばかりです。
しかし、患者さんはかなり多く(火)水曜日の白内障の手術の患者さんは両日(両目)12人いらっしゃいました。皆様、連絡の早朝通院と種類と時間ごとの目薬の自分管理をどぉ思われていたのかと思います。もしも、手術を伴う診察を考えておられる方は手術のプログラムを聞いてからが良いかと思いました