東京都の排泄（便）の口コミ（8件）

南大沢に越してから20数年お世話になってます。
先日80歳の母が便秘になった時、そのせいで37.7℃の熱が出てしまったのですが、すぐに診てくれて助かりました。診察は口コミで書かれる通り、ちょっとお腹を押しただけ、無愛想なかんじではありますが、処方してくれた漢方薬が効き、すぐ楽になりました。下剤使ったり、指で肛門つつかれてムリヤリ出させることもなく、負担なく治して頂けてありがたかったです。
そのほか、私が両手にやけどをし、処置が悪くて水ぶくれにしてしまった時も、頂いたお薬と2回の診察だけでキレイに治りました。
いらない薬をたくさんくれたり、何回も診察に通わせるお医者さんが多い中、1、2回の診察で悪いところを的確に治して下さる名医だと思っています。

トイレで用をたした時に真っ赤な血便が出たため、少し抵抗があったものの、あわてて受診しました。もともと痔の症状も少しあったため、肛門科に伺い診ていただきました。私の場合ですが、触診ですぐに症状が分かったため軟膏を処方していただき終えましたが、内視鏡検査もできる病院です。
あっという間に診察が終わったため、実際はほとんど抵抗無く検査が終わりました。
結果は内痔核と肛門の入り口すぐに血豆が数ヶ所できてしまっており、排便時にいきみ過ぎて血豆が破れ出血したとの事で大事には至りませんでした。
ヘモポリゾン軟膏というチューブで注入するタイプの軟膏を処方していただき、すぐに痛みはなくなり排便がスッとスムーズに行えるようになりました。
排便にかける時間をできるだけ短くし、とにかくいきまないことが大事との指導を受けました。
医師の説明も分かりやすく、丁寧なものでした。
こちらの医院は肛門科の先生が男性であるため、女性の方は抵抗があるかもしれませんが、良いクリニックと感じたため投稿させていただきました。

腸の調子がおかしくて大腸の内視鏡検査を受けました。
幸い、悪いものは見つからず外科のお医者さんが、
「それでは一体、腸の具合が悪いのはなぜか？ということになりますね。消化器内科（同病院内で）にお手紙を書きますから診ていただいてください。」
と早速同日消化器内科の先生の診察を受けました。


「過敏性腸症候群です。」と告げてくださいました。
治療薬を出してくださり、日々　腸の具合がよくなってきています。
本当にうれしいです！！
また来月診察を受けます。

きちんと検査を受けて、実態がわかり、治療にのぞめるのは安心です。
お医者さん（女医）も良い先生で、とてもわかりやすく説明してくださり、私の話もよく聞いてくださるので、安心感、信頼感を持てます。
感謝です！！

ずっと近接してる都立小児でお世話になってましたが、中学３年生で受けた内視鏡検査で大腸ポリープが見つかり、高校生になってこちらの病院に紹介されました。
医療提携はしていないそうで、紹介状で初診を受けたので、大腸内視鏡を再度受けました。
都立小児で受けた内視鏡と違い、カメラが高性能で、合計８個ものポリープを見つけてもらいました。
高校生なので、長期休みにスケジュール調整をしてもらったり、患者の希望を聞いてもらえたり説明も十分に受けられたので良かったです。

祖母を診てもらうためにお家に訪問してもらったのですが、医師が看護師や家族に意見を求めるばかりで、あまりはっきり提案はしてくれなかったです。排便が上手くいかないという事での相談だったので、それでも良かったのですが緊急時や急変時にハッキリ診断してくださらないのは困るなと思いました。看護師と2名で訪問し、丁寧に悩みは聞いてくれた印象です。

1年前から度々起こる気を失いそうになる位の腹痛と血便に悩んでおり受診。

問診で虚血性大腸炎と診断されました。ただ念のため当日撮ったCT(簡易)で腫れが見当たらず、別日に大腸カメラすることが決定。2回にわけて通院しました。

結論、今回は腫瘍やポリープなどはなく、虚血性大腸炎の症状も軽いものだったとこのと(確かに今回は2日で落ち着いた)


１回目:問診・CT・血液検査…３時間程度
２回目:大腸カメラ(鎮静剤)…２時間程度


総合病院なのでフロー化・システム化されていてスマートに診察と処置が行われました。混んでましたが、診察や検査回りは思ったより早かったです。逆に受付と支払い手続きにむちゃくちゃ時間がかかりました。

診察してくれた担当医は優しくて穏やか。的確に診察してくれて良かったです。


町医者と違い紹介状が無いと初診は8000円程別にお金を払うことになるので注意が必要です。私はスケジュールがなく急ぎだったので時間を買ったつもりで受領しましたが、通常だったら止めてたかもしれません。

また、大腸内視鏡医師が直前まで傍らでうとうとしてた(ほぼ確実に寝てたな)のが恐怖でした。結論何事もなくて良かったですが、寝起きだからか鎮静剤の注射もうまく流せず溢したり不安すぎて違う人に変えて欲しかったです。

こんなに感じ悪い先生は生まれて初めてです。
受付に電話して診て頂ける症状との事だったので(酷い便秘)伺ったのですが「ウチは便科じゃないから！」って吐き捨てるように言われました。
便科って？と一瞬、訳が分からなかったです。
福祉課で紹介状がないと病院を変えられないと言われたので、仕方なく通院しましたが「便科」と言われたことに怒りが込み上げ、勇気を出して紹介状を頼みましたが、初めは拒否。
「福祉課で…」と言った途端に声のトーンが変わりました。「消化器内科宛でいいのかな？」と。だから「便科です！」って言い返しましたよ。

私は悪い口コミだけ書く訳ではありません。
良い先生に診てもらえた時も思い切り書きます。
決してクレーマーではありません。

母が体調をくずし、外来受診し女医の診察を受け緊急入院を指示されたが、本来担当すべき医師が自己都合を優先し（女医が状況説明し、その専門医に対応依頼したが｢今日はもうやりたく無い｣・・・（待合に待機していたが、そのやりとりが筒抜けに聞こえていた事実）。結局若い当直医らしき医師に手術を任せた（若い医師曰く、今日は、本来必要な機材がスタッフ不足で動かせない）が、つなぎの手術をする。
結果、帰らぬ人となってしまった。すべてこの事が結果要因とは言い切れませんが、この病院創業者の医療倫理に沿わない医師の存在が有り、かつ、医療体制の脆弱性が有ると言わざるを得ません。