京都府の排泄(便)の口コミ(5件)
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公益社団法人京都保健会春日診療所 (京都府京都市右京区)
月に一度程度通院しています。スタッフ全員が親身になって相談に乗ってくれます。診察前の問診では看護師さんが顔色含めてよく観察しておられ、気になった点などこと細かにカルテに書かれているので、医師の診察時にその点をしっかり確認してくださいます。特に嬉しかったのは、前回の診察後に医師と看護師でカンファレンスをしてしっかりと情報が共有されていて、前回医師が指摘した点などの経過を今回で看護師さんが聞いてくれたことです。いち患者である自分の状態について真剣に考えてくれていることにとても頭が下がる思いと感謝の念を感じました。医師もしっかりと指導してくださるので、ひとりひとりに時間をかけておられます。待ち時間がかかるのはしんどいところもありますが、それだけ丁寧だということがわかります。
処置も看護師さんみな丁寧で、いかに苦痛のないようにするかということを考えてくださいます。お盆休みがなく暦どおりに開いていることも、この時期に通院している身にとって助かります。また受診したいと思わせてくれる診療所です。
待ち時間: 5分〜10分 通院 | 薬: グリセリン浣腸「オヲタ」60 |
料金: 450円 | |
診療内容: 排泄(便) | 診療・治療法: - |
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公益社団法人京都保健会まいづる協立診療所 (京都府舞鶴市)
旅先で体調を崩して受診しました。
朝8:30に順番受付の電話をすると、だいたいどのくらいの時間に行ったらいいのか教えてくださり、その時間を目処に伺うとほとんど待ち時間なく診察してくれました。事前に看護師さんの問診で主訴などを詳しく聞いてくれるので、医師の診察も的確にこちらがどうしたいということを汲み取ってくれています。
帰りの列車の時間もあり、スピーディーな対応でしたが、その中にもスタッフ一人一人に丁寧でとても安心できる応対をしてくださいました。失礼な表現だったら申し訳ないですが、こちらの地方特有の親しみやすい話し方、聞き取りやすい話し方でとても安心できました。
会計と一緒に院内処方をしてくださるので待ち時間が本当になくて気持ちよく受診できました。
待ち時間: 3分〜5分 通院 | 薬: グリセリン浣腸液50%「ケンエー」、センノシド錠12mg「サンド」 |
料金: 1,720円 ※薬代含む | |
診療内容: 排泄(便) | 診療・治療法: - |
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山科西まつい内科クリニック (京都府京都市山科区)
昨年末にオープンしたばかりのクリニックです。近くにバス停があり、遠方からでも通いやすいと思います。
事前にネットで予約していたのもあって待ち時間なく診察していただきました。レントゲン、採血とスムーズに行われて、またスタッフさん同士の連携がとてもできていて案内にムラがありませんでした。先生は物腰柔らかく丁寧に説明してくださって、親しみやすい空気がありました。
処置も丁寧にしていただいて、また痛くなったら無理せず明日にでもきてと仰ってくださいました。
初診で各種検査をしたこともあって診察料は高くなりましたが、クレジットカードの取り扱いもあり、急な出費でも安心です。発熱患者さんは事前に電話連絡することで通常の入口とは違う待機室からの入室になるようで、感染症対策もしっかりされていました。隣りに薬局が併設されているのでその点も便利だと思いました。また行ってみたいと思えるいいクリニックです。
待ち時間: 3分未満 通院 | 薬: グリセリン浣腸「ムネ」120、リンゼス錠0.25mg、パントシン錠200、カロナール錠200 |
料金: 3,980円 ※院外処方あり | |
診療内容: 排泄(便) | 診療・治療法: - |
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医療法人社団聡樹会まさき医院 (京都府京都市右京区)
先ず一点目。下痢の症状で受診しました。ドクターの見解は「細菌性腸炎」とのこと。「念のため検査を」と言って、腹部エコー・血液検査・便検査・レントゲン撮影と、長時間にわたって検査されました(ドクターの判断なのでお任せするしかないのですが、素人考えで、下痢でレントゲン撮られたのには、少々驚きました。)。会計は、健康保険で6420円でした。ちなみに処方箋は、ただの抗生物質だけで700円でした。
二点目。初診で1時間半待たされました。院内の患者さんは、ほぼ9割以上がご高齢者の方でした。忙しい時は、他の選択肢を検討した方が良いのではと感じました。
三点目。初診の日の待ち時間があまりに長かったため(待ち時間と前述の検査等々で、結局3時間近くを費やしました。)、二日目は時間を有効に使いたくて、受付の女性に、色々な方法を相談しました。しかし全く何一つ理解して貰えず、ほんのわずかな融通さえも効かせて貰えませんでした。結局あきらめて、もう受診せず医院を出ました。いくらなんでも、もう少し融通を効かせて頂きたいなと感じました。
結論として、忙しい時は、他の選択肢を検討した方が良いのではと感じました。私はもう行きません。
ちなみに、市販の正露丸を2日間服用したら治りました。
待ち時間: 1時間〜2時間 通院 | 薬: ホスミシン錠500 |
料金: 6,420円 ※他に処方箋調剤で750円程度 | |
診療内容: 排泄(便) | 診療・治療法: - |
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医療法人 相馬病院 (京都府京都市上京区)
長くなるので3行でまとめると
・仕事に支障が出るほどの長引く下痢で外来受診
・“問診“は結論ありきで主訴を完全否定
・後日対応について病院へ問い合わせたが医師の対応に問題はないと返答
むしろストレスで体調悪化しましたので該当医師が現在も在籍しているのであれば全くお勧めしません。
以下、詳細です。
数年前、激しい腹痛と下痢が長く続き、仕事に支障をきたしていたので外来受診しました。20代前半の女性、体型は163cm70kg、元々スポーツをしており体格が良いこともありますが、肥満体型だったことは事実です。
診察にあたった内科医師から第一声「よう肥えてるから下痢ちゃうで」と言われました。
「君本当に下痢か?」「一回だけと違うんか?」「ご飯の食べ過ぎと違うんか?」「よう肥えてるのに下痢な訳がない」と、こちらの話を遮られてばかりでした。
便の状態の話(下痢かどうかの認識のすり合わせ)も出来ず、あまりにも礼を欠いた態度に、言い方を考えるよう発言したところ、医師の方は「それじゃ問診できやしない」と憤慨され口論になりました。また、カルテ記入しながら「大したことあらへんのにな」だそうです。
書いた内容は言われたままを残してあります。脚色はありません。上記のような医師の対応をこの病院では“問診“と呼ぶそうです。後日、この対応についてと問い合わせましたが、「担当医師は地域から信頼される立派な医師である」そうです。
別の病院できちんと問診(当然ですが下痢は事実です)と検査、通院を重ねて過敏性腸症候群と診断、現在は軽快しています。
初めからタメ口で否定のオンパレードだったのは、若い女性1人だったから、というのもあるかもしれません。診察室にいた看護師も医師の肩を持つ発言ばかりでした。別室で採血の対応いただいた看護師の方はとても感じの良い方でした。
診察室で辛い思いをされる方が減りますように、参考になればと思います。
待ち時間: 5分〜10分 通院 | 薬: - |
診療内容: 排泄(便) | 診療・治療法: - |
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