札幌市東区東苗穂三条の口コミ（5件）

精神面から2週間ほど食事が取れず、意識が混濁するほどの倦怠感で受診しました。
立っていることができず受付もままならない時に、看護師さんや受付の方が優しく接して下さい、栄養剤の点滴をして頂きました。
その際の声掛けや気配りが本当に有難く、いまでも感謝しています。
先生は若干話し方がぶっきらぼうですが、進んで紹介状も書いて下さり、優しい方でした。
救急病院での受診だったので、もう無い事を祈りたいですが、万が一また急性外来で受診するならこちらと決めています。

２-3日前から、母親と発熱が続いていて、札幌市から紹介を受けて、来院しました。
コロナ5類前という事で、対応は車でのドライブスルー方式でしたが、しっかりとコロナとインフルエンザの検査を行いまして、インフルエンザと診断されました。
その後は薬も病院から連絡してもらい、車から降りる事なく、全てを終わりました。
待ち時間は1時間ほどでしたが、しっかりと検査を受けて対応してもらえたことにこちらは感謝です。
また何かあれば受診したいと思いました。

インフルエンザにより受診しました。
やや混んでいるイメージがあったのですが、割と流れがスムーズだったように思います。
診察後も、先生自ら「インフルエンザだね。診断書を作成するとお金がかかっちゃうから、検査結果が書かれたこの書類を差し上げます。この書類を提出すれば、大抵の会社は診断書と同じように扱ってくれるはずだよ。」と助言をいただき、とても助かりました。
また、HPを見ていただければ分かりますが、法人全体で地域に根差した活動に力を入れていますよ。
地域の方からも愛され、信頼されていることを感じる、頼りになる病院です。

40度の高熱が出た為、診察していただきました。
結論から言うと、最低です。

悪い点
・受付の対応
⇨ これが一番ひどい。初めて行く病院だったので勝手がわからず、とりあえず受付に顔を出したところ、職員が4人いたにも関わらず、誰ひとり此方を見ませんでした。声をかけても、対応するのも嫌なのか不機嫌そうな顔で受付されました。
この時期忙しいのは理解できますが、40度の高熱でフラフラの時にそんな対応されたら腹が立ちます。

・インフルエンザの検体採取が、医師ではなく看護師によって行われること
⇨発熱してから12時間以上経ってから検査しましたが、陰性。
翌日別の病院にて検査していただいたところ陽性でした。
インフルエンザの検体採取は細長い綿棒を鼻の奥までいれますが、東苗穂病院の時は浅めの部分をグリグリされるだけです。
翌日行った病院では、医師から「12時間経っていて陰性はおかしい。それは検体採取のやり方が悪い」とはっきり言われました。そこでは医師がしっかり検体採取してくださいました。

検体採取が下手なのはまだ許せるとして、その前と後の受付の対応が本当に腹が立ちます。
もう2度と行かないです。

医療設備は診療科相当の新しい機材もあるのでいいと思います。
事務の対応も普通でした。
待ち時間も少なくてストレスがかかりませんでした。この場合患者があまりいないと考えるほうがいいのだろうか・・・
肝心な検診ですが、Drが自信なさげでした。問診票にこちらのミスで喫煙の項目をチェックしわすれたのですが、それを伝える前はレントゲン写真を見て「大丈夫でしょう」といっていたのにもかかわらず、チェックし忘れたことを伝えると写真を見直して「うーん。。。大丈夫かなぁ」と何回も写真をみなおして曖昧な返答にかわりました。
吸っていても吸っていなくても肺の写真は変わらないのですから最初からしっかりと見ていただきたかったです。
健康診断はほかで受けようと思いました。
たまたまDrがはずれだったのかもしれませんが