京都府の腰椎椎間板ヘルニアの口コミ(2件)
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一般財団法人 京都地域医療学際研究所 がくさい病院 (京都府京都市中京区)
若い頃から軽度の腰痛に悩まされていて、仕事にも支障をきたすようになったので、同僚にこちらの病院の整形外科で診てもらうことにすすめられた。
まずCTを撮ってもらうと、椎間板の一部が突出しているようだと言われた。長年苦しんだ腰痛であったけれど、こちらの病院で初めて原因を特定してもらえた。
その日の担当医師だった先生が、とてもよく話を聞いてくれる人だった。
先生との会話から判断すると、おそらく、若くから続けてきたスポーツがそもそもの原因であったようだ。
JR京都駅から市バスに乗って向かった。駅から少し遠いのが難点。
大きい病院なので、クレジットカードでも支払いができて、便利だった。
待ち時間: 30分〜1時間 通院 | 薬: - |
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医療法人 弘正会 西京都病院 (京都府京都市西京区)
[症状・来院理由]
尻もちをついて、数日後、腰に立ち上がれないほどの痛みにおそわれたため、救急車でこちらの病院に搬送されました。
[医師の診断・治療法]
救急車で搬送された際には、週に一度、京都大学からこられているという医師に丁寧に診察してもらいました。そのときは、MRIでは、あまり椎間板は神経を圧迫していないので数日で痛みは引くのではないかということで、安静にしていればなおるとのことで入院しました。
しかし、数日経っても痛みは引かず、原因不明の発熱もありました。
入院の翌日からは、常勤の医師に診断してもらいましたが、その方には、あまり丁寧な診察をしてもらえませんでした。
患者の質問や疑問に対して、医師の意見と違う場合は、頭ごなしに否定され、その後は質問しようにも、怖くて聞くことができませんでした。また、腰痛の症状を診るのに脚をもちあげるのですが、乱雑に扱われ、非常に痛い思いをし、二度と身体を触って欲しくないということもありました。
このようなこともあり、転院しました。
ソーシャルワーカーや看護師の方に聞くと、同じような理由で転院される方が多いようです。
設備も整っており、上記の医師以外のかたは、とても丁寧に診ていただき、また、看護師、看護助手、検査技師の方々の対応も素晴らしく、はじめての入院でしたが、とても快適に過ごせました。
できることなら、転院したくなかったんですが、、、
[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]
はじめての入院でしたが、窓の大きな綺麗な部屋でした。
建物は年期が入っている感じですが、良く手入れされており、問題ありません。
入院中は、看護師の方々に常に容態を気遣っていただき、安心して療養することができました。
また、看護助手の方々の対応も丁寧で、細やかな配慮も行き届いております。
検査技師の方も気さくに、話をしてくれ容態を気遣いながら、検査してくれました。
スタッフのみなさんはとても良い対応でした。
待ち時間: - 入院 | 薬: ロキソニン |
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