鹿児島県の腰椎椎間板ヘルニアの口コミ（4件）

2016年の夏、5L/Sの腰椎椎間板ヘルニアと診断され、痛み止め服用を1年続け様子を見ていました。
この時はまだ、市内の某整形外科を受診していました。しかし痛みがひどくなるばかりで薬漬けに嫌気がさし、知り合いから教えてもらいセカンドオピニオンとして貴島整形外科を2017年９月に受診。
主治医の先生に状況を説明し、１２月に内視鏡で手術をしていただきました。
結論から書きますが、右臀部からくるぶしにかけて神経痛で激痛でしたが、翌日は神経痛はほぼ無くなっていました。幸いしびれも残らず傷も小さく、１日、2日と経つごとにどんどん動けるようになりました。
リハビリで落ちてしまった筋肉を取り戻すには時間はかかると思いますが、痛みの無い生活がこれほど幸せと感じたことはありません。
主治医の先生、リハビリの先生、看護師の方々、スタッフの方々皆さん親切で、親身になって話を聞いてくださいました。相談もしやすい整形外科です。本当に手術してよかったです。オススメです。

２年ほど前に激しい腰痛に悩ませれ診察してもらい、週に２・３回程度で１年5ヶ月ほどリハビリで通院しました。
ここは東京・静岡にもクリニックがあり、有名スポーツ選手なども受診しているみたいで、運動療法でリハビリをする所です。医療器具などを使い軽く運動をして、その後に理学療法士さんに施術してもらうスタイルでした。他にもスポーツジムのような器具が置いてあり自由に使うことができました。
毎日、参加自由の理学療法士さんによる講習会が行われており大変タメになる話が聞けてよかったです。

腰の痛みで受診。初診は診察室で院長が来る前に看護師が全ての準備を終わらせて院長が来てからも看護師が診察中に言葉を挟んだり…。診察はとにかく面倒くさそうに小さな声で聞き取りにくく腰の痛み止めを出しておくので様子を見て来週診察した時に教えてとの事でした。

次週に診察に行くと処置室に通され看護師が問診をして「少しお待ち下さい。」と。私の他にも隣り、前にも患者さんがいるようでした。しばらくすると院長が来て処置室で看護師が「ブロック注射です」「先日の痛みが減らないようです。」等話をしながら流れ作業のように…。私の所に来て「痛み止めがきかないなら変えるから」とだけ言って次の患者さんに行きました。

わきだ整形外科のHPには私達は一人の患者さんの話を聞き治療をしますと書いてあったので、自分に合った治療をして頂けるものと思っていましたが、その時の院長の態度でわかりました。処置室で診察を行うなんてあり得ない事だと思います。個人情報や場所の清潔なども確保出来るとは想いません。口コミで高評価の方々は確かに素晴らしい技術をもった院長ですのでそうなるかとは思います。がやはり私みたいな評価をする方々もいらっしゃいます。それはやはり外来での事でした。

診察の時も「昼からは毎日、手術なんで」と言っていたので、手術をする為に外来診療をしてるんだろうな?と思いました。処置室で診察なんてあり得ない事だと思います。恥をかかされた気分になりました。二度と行きたくない病院のNo.1になりました。

他の病院でヘルニアと診断されたが全く改善されず薬も効かなくて家族に進められ来てみたら待ち時間4時間まぁそれは覚悟の上だったまずレントゲンを撮ってそれから診察室に看護師レントゲン医師はとても親切だったけど院長先生がきて触診もなくレントゲン眺めたと思ったら「ここは人が多いいからあなたは見ないヘルニアなんて3ヶ月もすれば自然と治るものどうしても手術したいなら他行ってしてもらってうちは手術するのも3ヶ月待ちだからとりあえず痛み止め出しとくから」で診察終わり。
レントゲンの結果も言わずまるで追い返すように言われました。

こんな病院初めてでした。
スタッフ良くて仮に腕が良くてもこんな病院二度と行きません。