松本市村井町北の肛門科の口コミ（11件）

ただでさえ敷居が高いのに、とてもひどい口コミがあり、一瞬 躊躇しました。が、思い切って受診してみると大違い。最初は、こちらの恥ずかしさや緊張感、勝手がわからないことから、会話がかみ合わないこともありましたが、実は気さくでストレートな院長先生。信じられない数の手術と外来をこなしつつ、ひとりひとりの症状を把握し、寄り添って下さるので、日増しに信頼感、安心感が増していきました。手術は、その実績と熟練のなせる技で、まさにプロフェッショナルだと感じました。清潔な病室で、快適な入院生活を送ることができました。

また、ナース、スタッフの皆様は、さりげなく心遣いをしてくだる方ばかり。親しみやすく優しい応対に、最後まで気持ちよく通院することができました。

肛門科ならここ！と言っていいくらい松本市では有名な病院だと思います。外観や院内はとても清潔です。中にはとても広々としたお手洗いがあるのが印象的でした。待合室もたくさん長椅子が並んでおり、座れない方のためなのか立ったまま待っていられるようなスペースもあり、とても親戚な病院だなと思いました。先生は2人でやられていてどちらかの先生のいるお部屋に呼ばれるといった形でした。病状がわかると本を開いてとても丁寧に説明してくださりありがたかったです。

私は、内痔核、痔ろうの二種類の手術を一回にまとめて受けました。

初診時は、やはり不安でしたが専門医ということもあり、的確な診断と処置のお陰で快適な、日常生活を取り戻すことができました。

先ず、初診時は、先代の大先生が診てくれました。初めての経験で、大変緊張しましたが診察自体は、肛門鏡による内痔核の確認と、ゾンデを使用しての痔ろうのルートや深さの確認をしてもらい、手術適応との診断が出ました。

その後、一週間程して今度は実際に執刀する院長先生(息子さん)の診察を受け、二週間後に入院手術となりました。

二回目の院長先生の診察を受ける前に、こちらのサイトで、数々の「悪評・酷評」の口コミを見て、少し躊躇しましたが、乗りかけた船です、思いきって再診に挑みました。

当日、診察室の扉を開けると、「こんにちは、どうぞ」と言う、院長先生の声。私は、ファーストインプレッションで、「よし、この病院にしよう!」と、決めました。その後も診察中不安がる私に対し、「大丈夫。心配ありません。頑張って私に付いてきてください。」との、ひと言。「ああ、ネットの情報はあくまで参考であり、最終的には実際に自分で確認して、判断することが大事だな。」と、つくずく感じました。

結論が、後になりました。私は、おしりのことで悩んでいる方には、迷わず「渡辺医院」を、オススメします。最終的にどうするか判断するのは、後からでも遅くないですよ。

最後に、お二人の医師、また、看護師、看護助手、受付、そして清掃担当の方まで、皆さん非常に連携がよく、素敵な方ばかりです。会社の組織も同じ、トップが有能なら、その思いは従業員に伝わり、そして最終的に、その思いはお客様に伝わります。

息子が、肛門にしこりが出来て、椅子に座ると痛いというので受診しました。
初代の先生だったせいか、優しく説明もきちんとしていただけました。
外痔核でしたので、診断は見た途端の一瞬でした。
ここで評価が低く、覚悟して行ったのですが、若先生でなかったので、
拍子抜けでした。
病院の建物は新しく綺麗で、駐車場もかなりあるのですが
混んでいるので大変です…
空きがなければ、平田ショッピングセンター駐車場に停めて、
帰りにお買い物をして帰るようになるかな、と思います。

急にお尻が腫れ、痛みに耐えられなくなり、思い切って受診しました。
肛門周囲膿瘍と言われ、膿を出せば楽になるということだったので、その場で膿を出す処置をしてもらい、その日は無事帰宅しました。

その後、腫れがひくのを待ってから、入院・手術となりました。
初めて経験する手術でしたが、想像していたよりも痛みもなく、安心しました。
日に日に良くなっていくのが実感でき、思い切って受診して良かったです。


病院が新しくて、とてもきれいでした。個室に入院させてもらい、快適に過ごせました。
他の患者さんもみんな同じようなお尻の病気の方ばかりなので安心でした。
術後の経過も順調で、ようやく以前と変わらない生活に戻りました。

掛かり付けの病院の先生から紹介されて、不安ながらネットのクチコミを見てみたら、凄く悪い評価だったので行くのを迷いましたが、肛門の痛みが酷くてどうにもならなかったので仕方なく受診しました。行ってみると先生は外科の先生らしく(器用)、書き込みにあったような変な態度はなく、看護師さん達も皆優しくて、不安が吹き飛びました。結局、入院、手術という経過となってしまいましたが、病室もとても綺麗で快適に過ごさせてもらいました。

数年前からできものができていて、TVで痔の特集をしていてそれを見ていたら
痔ろうではと思い病院に行こうと決めました。
ネットでこのサイトを見つけ中信では肛門専門はここしかなかったのですが
評価は物凄く低かったのですが周りの人は名医と言っていたので、決心して
いきました。
結果入院、手術となったのですが行ってよかったです院長先生のしゃべり方で
悪く書いてる人いますがそんなことは全然ないです。腕もいいです看護婦さんも
いい人ばかりです、だから患者さんもたくさんきてます。
このサイトの低評価をみて躊躇する人のために書き込みました、自分もそのひとりだったので。

近くに専門の病院がなくて、通院1時間少しですが、こちらの病院にお世話になりました。

金曜日の午後に通院することが多かったですが、混んではなかったです。平日の朝と土曜日は、座れないくらい混んでいてびっくりしました。

受付の方はさっぱりしていて、私は好きでした。
看護師さんは人によりますが、やっぱりさっぱりした方が多かったです。優しい方もいましたが、感じが悪いなと思った方はいなかったです。
先生は院長先生に診ていただいてましたが、場所が場所なだけに、恥ずかしいし痛いしという、こちらの気持ちを分かってくれる先生でした。

入院生活も1週間でしたが、快適に過ごせました。

悩んでる方は早く受診してほしいです。

初診の際に症状を説明すると、「9月から」と言った途端に、医者は威圧的な態度で「そんなことは聞いていない。症状だけでいい。」、診察後には、「治療してもいいのか決めなさい」と威圧的な口調で迫られました。また、お薬手帳について尋ねられ、他の病院で処方された薬を説明している最中に、「痔の薬も貰いました」と言ったら、「そんなことは言わなくてもいい。治らなくてここに来たのだろう。」と威圧的に指摘。さらに、「入院は10日間で、手術をするなら14日の空きがあるが、今決めないとすぐ埋まる。」「仕事の都合もあるので、後日電話で申し込みはできませんか」と尋ねると、「電話での申し込みは受け付けられない。当院に来て申し込みだけで、キャンセルできない」と言われました。
以上は会話の一部です。治療を受けたいなら、私の指示に従えという雰囲気でしたし、質問も受け付けない態度でした。医師の技術は優れているかもしれませんが、病気に苦しむ患者に対して思いやりが欠ける医師だと感じましたので、後日手術をキャンセルして、別の病院で手術を受けることにしました。

院長というおじさんが対応しました。
20代前半の女です。恥ずかしいけど
勇気を出して初めて肛門科へ行きました。
まず話をしてる段階で言い方がきつい。
患部を見られるのも恥ずかしいのに見て
「うわーこれは酷いな」と言われ、
薬じゃ治らない、手術じゃないとダメって言われ、
「他のところへ行ってもいいけどもっと難しくなるよ」
と圧をかけられ、「え、手術か…」となっている私に
手術はどのくらい入院しますなどの説明もなく、
「あなたのおしりはこれだけ悪いんだってことをわかって帰りなさい！」と命令口調で言われ、
市販の薬も使った事がなかった為、
「この薬はあとでお尻から出てきてしまったりするんですか」と聞いたら、「そんなのやってみないとわからないんだから上手にできるように自分でやりなさい」と言われました。
おかしいと思います。何故こんな対応をされなければいけないのでしょうか。
すぐ手術した方が良い病状のはずなのに
もう手術予約してもらった方が良いですとかなく、
薬終わった一ヶ月後に来てくださいねーと
言われましたがもしかして患者が多いから
酷い対応をしておいて
他の病院へ行かせる考えなのかなとか
いろいろかんがえてしまいました。
あまりにも酷く、恥ずかしい思いをして行ったのに
そんな対応をされて泣いてしまいました。

二代目？副院長がやたら高圧的。それに慣れた看護師もやけに偉そう。
院長先生が頑張って続けてきたのだろうに、これではダメでしょう。
出身大学を調べて納得した。
日本語もあまり通じない感。というか人の話を聞けないようで、
会話がなかなか成り立たない。のに気付いていない。
他、気になった事の幾つかを抜粋
病室に机の類がなく注射器等もカゴに入れて来て床置き(ギョギョ@@
手術当日でさえ夜間巡回もなく放置プレイ(23時〜7時)
トイレ手洗いに紙なりドライヤ等もなし
肛門科病棟なのにO型の椅子等一つもなし
新しいビルも使い方と気持ち次第と痛感。

挙句、誤診あり。説明もほとんど無く「してやった」感満点。
この情報を見た方、悪いことは言いません、別をあたりましょう