東京都の腸閉塞の口コミ（17件）

出産で腸閉塞になってからは，お薬を定期的に処方していただいてます．

診療は短時間で手際よく，お話しを聞いてくださり，お薬を処方してくだいます．

先生は丁寧なかたで，きもちよくコミュニケーションがとれます．
受付のかたも看護師さんも本当に親切です．
安心して通院できます．

巣鴨の駅前で，交通の便もよいです．
マンションの一角なので，場所がわかりにくいかもしれません．

診療も待ち時間も短いので，家庭医として今後もみていただきたいと考えます．

母の介護施設から電話があり、腸閉塞で救急搬送される病院を探しましたが、再来のある病院には断られたそうで、等潤病院が引き受けてくださいました。１週間も便秘が続き、下剤や様々な処置の甲斐無く、お腹がぱんぱんに腫れて、吐き気と痛みで外来を受診、そこから救急搬送されました。検査後、外科の優しい先生が、レントゲン撮影写真で「内視鏡で腸に溜まったガスを抜けば、自然に元の位置に戻ります」と丁寧に説明してくださり、すぐに手術、１週間の入院で済みました。初めての患者を受け入れて、母の苦しみを迅速に取り除いてくださり、４人部屋も広くて、看護師さんや皆さん優しい対応で本当に感謝です。

１日前に別の病院の緊急外来へ母が苦しくて仕方ないので見てもらい、ﾚﾝﾄｹﾞﾝ、血液検査をしてもなんでもないと言われ、帰宅後体調悪く、町の掛かり付けの医者で別の病院でＣＴ撮影してくれと言われ撮ると腸閉塞と判明、救急車で当病院へ運ばれました。

先生はすぐに腸閉塞すぐに手術が必要と言ってくれました、ただ通院で見てもらった病院へ行かなくとも良いのか、指摘されました。
僕は救急で来たし前の病院で原因がわからなかったので、手術をお願いしました。
とても丁寧に説明してもらい、当日手術をしてもらいました。
今日は二日目母も一般病棟へ移り治療中です。本当に親切に助けてもらったことを感謝しています。前のマンモス病院へはいきたくありません行きたく有りません

年明け2日の夜に腹部に激痛が走り居ても立っても居られない状況で119し運ばれた病院が割と近所のココでした。普段から駅降りて帰宅までよくこの病院の前を通っていたので、あ！あの病院に運ばれるのだ！と車内で病院名を聞かされたときに立地的に把握できる安心感と、老朽化した建物をみてはきてたので、あそこの中にいよいよ自分が入るんだな！？という気持ちだけは痛いながらに思いつつ５分もかからず到着でした。
夜中２時とかにも関わらず若手のスタッフがたくさんICUで？働いていて、何人もの患者を忙しくみていたとおもいます。自分はこの激痛をなんとかお願いしますと頼み込み、点滴治療での痛み止めを3.4回したあたりで、ようやく朝方落ち着きました。レントゲンやらMRIやらで即検査もしてもらい、その朝には原因を突き詰めてくださり、即手術へ。腸閉塞でした。
この圧倒的に速い外科手術までのスピード感、そして入院してからの丁寧なケアは好印象あるのみです。その後、食事制限解除してから流動食、おかゆと移行して、1週間くらいで退院という流れ。主治医も家族へ即連絡して丁寧に状況を伝えてくださったりと、マイナス面は特にありませんでした。老朽化した施設ですが何度かあちこちで入院経験もありますがこんなもんかな？と思います。一つマイナスにしたのは、相部屋は割と音が響き、様々な病人さんと同室ですので、そこは当たり外れなのかなぁ？とは思います。長く滞在されて環境から大切にしたい方はじっくり選ぶべきと思いますが、短期入院では、問題はなしです！素敵な主治医で本当によかったです。ありがとうございました！お礼を残したく、口コミしております！（明後日退院なのですがw）

かかりつけ医として通院しています。
胃腸科ですが頭痛、尿の濁りなどの診察もして頂けます。
地元に根付いた医院で現在3代目、4代目の先生も診察をされています。
腸閉塞での退院後も経過観察して頂いていますが、まずはお腹の音、触診を必ずします。
診察時間は長くはないですが、説明は丁寧にしてもらえ、質問にも答えて下さいます。
非常に落ち着いた先生なので私には合っており、かなりの年数通院しています。
駐車場もありますが、ほとんどは地元の患者さんで徒歩での通院をされている様です。
予防接種も可能です。

以前こちらで緊急オペをして頂きました。腸閉塞でした。
外科医の先生の腕の凄さは、結果が証明してくれています。切り口はとてもきれいで、術後の回復は順調で５年たった今、元気で日常を過ごさせていただいております。
お食事がとても美味しくて、入院中献立が楽しみだったのを忘れません。
今も管理を兼ねてその時のドクターにお世話になっておりますが、何かあったらこちらに来れば助けて頂ける安心感があります。
本当に感謝感謝です。

10年前の夏、食欲旺盛な母がご飯が食べられなくなり、母は日に日に痩せていき、花輪さんに入院しました。
古くて、年配ナースが多い病院ですが、普通に術前の呼吸訓練をしてくれました。

検査の結果、腸閉塞でした。原因は癌。すぐに点滴をして栄養を補給しました。
ふっくらしていた母がガリガリに痩せて、頬がコケていきました。もう、助からないかも知れないと思いました。

外科のドクターが早めのスケジュールで手術を入れてくれました。術後、閉塞していた腸の部分を見せてくれました。あれから、10年、母は元気で、持病の心臓の検査も風邪も全部花輪さんに通ってます。

母にとってはとてもいい病院です。

因みにナースはいろんな人がいたと言ってました。(どこも同じかな。)

腹痛にて救急搬送にてお世話になりました。
夜間救急でしたが当直の先生、看護師さんの対応でCT，レントゲンでの検査をしました。

救急受け入れの建物は少し古いですが必要な検査、診断は問題なくして頂けるので得に気にする事はありませんでした。

結果、腸閉塞でこちらの病院では入院不可（その時点）で他の病院へ再度、搬送して頂きました。

他院にて入院し、退院してからこちらの病院での会計をしましたが、思った以上に外来の患者さんが多く、地域の病院という感じでした。

駐車場は15台分くらい、コインパーキング方式で受診、面会の方は割引または使用時間によっては無料になるシステムです。

今回は検査、診断、紹介状（画像CD含む）を頂く流れでしたが的確な診断結果、得に無駄な時間もなくスムーズに対応頂きました。

[症状・来院理由]

９０歳の高齢の祖母が急にお腹が痛いといって動けなくなり、医者に行くことをすすめたのですが、行くのをいやがって「寝てれば治る」と。
どうにもできなかったのでとりあえず、ベットに横にならせて休ませましたが、いっこうによくなる気配がなく、それどころか冷や汗が出て容体が悪くなっていそうだったので救急車を呼んで病院へ連れて行ってもらいました。

[医師の診断・治療法]

病院についてレントゲンを撮ったところ腸へいそくがおこっていて、すぐに手術して取り除かないと危険ですといわれ手術することになりました。
手術前に腸の悪い部分を切り取るといった手術内容を説明され、術後はお腹の中から取り除いた壊死していた患部をみながらの詳しい手術説明をうけました。
手術が終わったのが夜遅くだったので翌日病院に行くと「切ったところが痛い」と元気で安心しました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

救急病院になっていて救急車でいったのですぐに見てもらうことができました。
受付の方は親切でかんじのいい人が多いです。

[症状・来院理由]

母が、腸閉そくでいきなり嘔吐
救急で見てもらう

[医師の診断・治療法]

とりあえず、吐き気を止めるものと検査を

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

何度も嘔吐したにもかかわらず、深夜にもかかわらず
婦長さんらしき人が、親切に丁寧に優しく介護してくださいました。
腸閉そくの持病を持っていると言うと
テキパキと看護を。

私、本人の感想です。
救急車にて救急搬送して頂き、武蔵野徳洲会を受診、入院をしました。
間欠的な腹痛が治まらず、以前経験した腸閉塞かと思い受診しましたが、その日は休日の夜間。
非常勤の女性医師の診察となりました。
まずは痛みの確認のため、腹部を押して痛い場所はどこですか、との質問。
圧迫による痛みは除外して、本来の痛みの場所を教えて下さいとの事。
正直、区別が付きませんでしたので、痛いところを「そこです。」と答えたところ、「さっき、痛いと言っていた場所じゃないですけど、、」と怒ったような対応で、その時の体調と相まって不快な思いをしました。
CT、レントゲンを撮り、腸閉塞との診断でしたが、「入院しますか？帰宅しますか？」と聞かれました。
2度目だったのもあり、腸閉塞＝入院が標準治療だと思っていましたので驚きました。
入院を選択しましたが、なぜ患者が選ぶのかが疑問でした。
入院は8日間で、絶食、点滴治療でした。
看護師さんは若い方が多く、丁寧な印象を持ちました。
食事は後半の3日間だけでしたが、味は良かったです。
また、Wi-Fi環境がありますので助かりました。
これは病院によってまちまちですが、入院に必要な物は売店または家族が持参のみ。ネット通販は禁止です。そこは非常に不便さを感じました。
入院に伴う雑費は意外と金額面で負担になるので許可して頂きたいと患者側からすると考えます。
パジャマレンタルは他の病院と内容、金額に大差は無いです。
シャワーは許可されれば毎日でも可能ですが、シャンプー、ボディーソープは持参が必要です。
総合的には最初の非常勤女性医師の対応以外はきれいな病院ですので良かったかと思います。

大腸癌で開腹手術。3週間入院。退院2週間後に、職場に復帰。1週間後に腸閉塞になりました。治療のために10日間程、再入院。担当医に言わせると「大腸癌後の腸閉塞はよくあること」とのことで腸閉塞に効果があるという漢方薬「大建中湯」を3か月分処方されました。ただ、大建中湯が腸閉塞に効果があるのであれば、大事をとって、大腸癌手術後に処方していただきたかったです。それで、腸閉塞が予防できたかどうかはわかりませんが。

2度目の腸閉塞で昨年の1月に救急搬送され、尋常じゃない痛みを訴えたのに26時間以上も放置されたあげく緊急手術。結果は小腸が広範囲に壊死していて切除されてしまいました。

担当医は術後、こちらから聞かないときちんとした説明もせず、あげく「60cm切除したが小腸は360cmあるから大したことない」というような対応で呆れました。人の体をなんだと思っているんだと悔しくて泣きました。

さらに回診で別の医師が「穴が開く寸前だったから良かったんですよ」と言い、呆れて言葉が出ませんでした。

退院後、診療の書類を見て絶句。切除は60cmじゃなく140cmと書かれていたんです。

今、食生活に気を付けながらの生活ですが、しょっちゅう胃腸の調子が崩れます。

家族が10年前のガンの手術後、腸閉塞を繰り返していたので腸閉塞外来で癒着剥離手術を受けました、しかし約1年後に絞扼性イレウスを起こしてしまい、短腸症候群になりかねないくらい切除することになりました、腸閉塞外来で腸閉塞はなくなりますと言われ期待して手術をしましたが、癒着性イレウスは解消されても絞扼性イレウスのリスクはあるのでよく考えたほうがよろしいかと思います

母が嘔吐やお腹が張って苦しんでいたので、「腸閉塞」の再発だと思い、ＣＴ撮影を希望したところ、採血やＸ線撮影をして問診やＣＴ撮影は後回しになりました。１時間ほど経過して検査結果が出て受診できたのですが、採血が１本足りなかったので、再度、採血をするので結果が出るまであと１時間ほど待ってくれとの事でした。（対応も、あまりにも横柄で腹が立ちました。）
これはダメだと思い、都立病院の緊急外来に連絡して直接行きました。都立病院のほうは素晴らしい対応でした。１時間ほどで全ての検査から処置、診断結果の報告までしていただきました。
重篤な病状の場合は、中村病院へ行くべきではないと実感しました。処方箋を出してもらうだけでの利用であれば良いと個人的には思います。

腹痛で救急車に運ばれて豊島病院へ入院。いきなり突然入院となってしまった。
入院して直ぐにMTを挿入して1日目は看護師は良かったものの、挿入してからは医師も看護師も雑。
お腹の動きも良くなり、レントゲンの撮影して良かったら管抜きますと言われたものの、レントゲン結果は良かったのに管抜く気配なし。
先生が夜くるとは言ったものの一向にこない。
ナースに聞いたら、「来てないんですか？？おかしいなあ。もしかしたら明日になるかもしれません」と言われて、ほったらかし。ドクターも来なく。
私も長く入院してるほど暇ではなく仕事もあるので状態良ければサッサとやってほしいものです。余りにも雑すぎて、もうここでは入院したくないです。

　母が突然の吐き気と吐き気で夜中に行った救急病院で、結石かもしれないので様子を見て近くの病院へ行くようにと指示を受け、はせがわクリニックに行きました。
2度の受診と複数の検査でも原因を特定できず「様子を見ましょう」とのことでした。激しい嘔吐と腹痛が1週間以上続き水分も受け付けず、病院の待ち時間にも嘔吐し横にならなくてはいけないくらい衰弱しきっている母に、3度目の受診も「様子を見ましょう」でした。もうここではダメだ！と、大きい病院への紹介状を頼みそのままタクシーで大学病院へ行きました。
　
　大学病院ではレントゲンを見た看護師さんにも私にさえ、すぐに「腸閉塞」とわかるくらいまで進行し、即入院でした。「あと数日遅れていたら大変なことになっていた、なぜこれを内科医が見落としたのだろう？」とお医者さんは不思議がっていました。もうはせがわクリニックにかかることはありません。