札幌市手稲区新発寒五条の脳神経外科の口コミ(5件)
- エリア
- 北海道札幌市手稲区新発寒五条
- 診療科目
- 脳神経外科
13人中8人が、この口コミが参考になったと投票しています。
医療法人秀友会 札幌秀友会病院 (北海道札幌市手稲区)
脳腫瘍の手術の為、神奈川から入院しました。
最初に受けた印象は、看護師さんが優しい(^^)でした。
たまたま最初の看護師さんが優しいのかと思ってたら、院長先生を始め、看護師さん、看護助手さん、リハビリの先生、お掃除の方達、皆さんとても優しくて親切で感動しました。
術後何日か辛かったですが、今ではそれを忘れてしまうような温かい思い出となっています。
また4月でしたがインフルエンザが流行ってしまい、ドキドキしましたが、無事感染する事もなく退院できました^^
ありがとうございました
待ち時間: - 入院 | 薬: - |
18人中11人が、この口コミが参考になったと投票しています。
医療法人秀友会 札幌秀友会病院 (北海道札幌市手稲区)
もともと背骨に欠陥があり、痛みを感じた時、通常は整形での受診となりますが、この痛みとの長い付き合いが尋常でなく、セカンドオピニオンでの紹介がご縁で受診することとなりました。
それから毎年定期で受診しますが、それ以外の症状でもこちらに来ます。
自宅からは遠いので、なるべく休暇を利用しての受診となりますが、いつも良い結果を持ち帰ることで家族には安心してもらえます。
ただ、場合によっては診療科違いで伺ってしましますが、そんな時は問診の時点で的確なアドバイスを頂けるので、次の動きが楽になります。
でもこれって患者あるあるなのでは?
私を診てくださる主治医は偉い方なのですが、一人の患者にかける時間が、他とは違います。
また、私の目を見て説明してくれます。
…そんな事で? と、お思いの方は信頼できる医師がいる方なのでしょう。
しかし、このサイトに来られる方には共感して頂けるような気がします。
待ち時間: 15分〜30分 通院 | 薬: なし |
料金: 3,000円 |
9人中5人が、この口コミが参考になったと投票しています。
医療法人秀友会 札幌秀友会病院 (北海道札幌市手稲区)
過去3度受診しました。最初の2度は偏頭痛、最後は頭をぶつけたあとの手の痺れです。
近所なので気軽に行けるのと、MRIとレントゲンから、しっかりと説明してくれるので。
偏頭痛は2度とも脳ではなくストレートネックや肩こりからくるもの、手の痺れは頚椎が少しずれているのが原因かもしれないが、肩の可能性もあるので整形外科で肩のMRI撮ることを勧められました。
非常に分かりやすい説明と看護師さんがどなたも感じ良いので、またお世話になると思います。
待ち時間: 1時間〜2時間 通院 | 薬: なし |
料金: 7,000円 |
44人中40人が、この口コミが参考になったと投票しています。
医療法人秀友会 札幌秀友会病院 (北海道札幌市手稲区)
70代の母が熱中症で木曜日に救急車で運ばれ、その後も容体が改善せず金曜、土曜と他院を受診していました。
症状が改善しないのもあり、かかりつけ医から1度脳神経外科で診て貰った方が良いと言われ、月曜に受診しました。
近所の方からも悪評を聞いていましたが、総合病院で色々と診て貰えると思い受診したのですが、やはり評判通りでした。
「脳に異常ないけど何で来たの?頭痛でもあった訳?」、「その病院の先生何で受診しろって言ったの?」、「血圧高いのと脳に異常あるのと関係ないんだけど」といった発言のオンパレード。
温厚な母でもかなり怒っていました。
こちらは素人なので、かかりつけ医が診て貰った方が良いと言うから受診したのにこの態度はないのではないでしょうか?
会計時に文句を言いたかったですが、関係のない方に言うのもお気の毒なので我慢しましたが、お金を払って不快な思いをしに行っただけでした。
待ち時間: 2時間以上 通院 | 薬: - |
料金: 2,270円 ※MRIと診察代 |
117人中102人が、この口コミが参考になったと投票しています。
医療法人秀友会 札幌秀友会病院 (北海道札幌市手稲区)
今年2月23日、高齢の父が自宅前で転倒し頭を強打しました。すぐに脳神経外科でレントゲンを撮ってもらったのですが異常無しとのことでした。ただ父は頭痛が収まらず、その日から寝込んでおりました。3月1日の日曜日、頭痛の他に吐き気もすると訴えるので、救急対応して頂ける札幌秀友会病院を紹介してして頂きました。
病院では、CTを撮って頂いたのですが、異常無しとの診断でした。診断したのは40歳前後の男性医師。その対応の酷さには驚きを通り越して悔しさがこみあげてきました。
父は耳が遠いので、医師に「大きな声でお話ししていただけますか」とお願いしたにも関わらず、父のことは全く無視。娘の私の方を向き、話はじめたのです。
医師は写真を見ながら「全く異常ありません」と言いました。私が「転んで頭を打ったようなのですが・・・」と言うと「本当に頭を打ったんでしょうかねぇ?」と。「ではどうしたらよいのでしょうか。頭が痛くて吐き気がすると言っているんですけど・・・」と言うと「さぁ~心療内科でも行ったらいいんじゃないですか~取りあえず痛み止めをだしておきますか?」と言い、心療内科に通っているせいか、認知症か何かでおかしなことを言っていると言わんばかりの対応でした。耳の遠い父は私に、医師は何と言っているのかと、聞いてきましたが、医師の話をそのまま伝えると父が傷つくと思い何も答えられませんでした。
その後、急激に言葉も出て来なくなり、記憶力が衰えてきたと自覚する父を連れ、紹介状も持たないまま、最後の頼みとばかりに札幌医大に行きました。札幌秀友会病院の診察を受けてから1か月半後のことでした。札医の医師は私と父の話を親身に聞いて下さり、耳の遠い父にも聞こえるように大きな声で話してくれ、MRIを提案してくださいました。MRIの結果、慢性硬膜化血腫との診断。写真には脳が右側に寄り「左側はかなりの血が溜まっていました。即、手術となりました。
この病状は転倒してすぐにはわからないとのこと。徐々にじわじわと血が溜まって脳を圧迫していくということですが、ではなぜ、診察したとき、後に病状が出てくることがあると言ってくださらなかったのでしょうか?呆けたと年寄を判断し、失礼な態度で私たちに接した医師は絶対に許せません。今、父は元気で生活しております。
待ち時間: 15分〜30分 その他 | 薬: - |
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- 診療科目
- 脳神経外科