全国の経カテーテル大動脈弁治療(TAVI）の口コミ（7件）

急性心筋梗塞で救急搬送されて、即手術でした。
先生の感じも良く説明も丁寧で凄くわかりやすく安心出来ました。
入院中も看護師さんも明るく対応も良かったので、言い方は変かもしれませんが、快適な入院生活が出来ました。
特に循環器系は強いらしいですので個人的にはお勧め出来る病院だと思います。
総合病院なので多少待ち時間がかかるのは仕方ないと思います。

先生には母の心臓の弁膜症の手術をしていただき、その後現在まで診ていただきありがとうございます。命を助けていただき感謝しております。家の近くの杉並区で開業していただけたので今後も通院もしやすくて助かっています。大きな病院と同じで採血も当日結果が出て判断いただけるのでそれも安心できます。いつも優しくお話聞いていただき治療いただきありがとうございます。

私はアメリカ在住の頃から何度か緊急搬送されたことがあります。帰国後、呼吸困難で緊急私はアメリカ在住の頃から何度か緊急搬送されたことがあります。帰国後、呼吸困難で緊急搬送されたのがこのさいたま市民医療センターでした。その際の病院側の緊急室からオペ室、病棟へと移動するどの際の対応も見事なものでした。その際、心療内科の先生が、NYでの心臓カテーテルの手術の仕方が非常にお粗末なだったと知らされました。中途半端だった3本ある大動脈の内、すでに行ったお粗末な一本目を修復し、全く施しがなかった2本目にもカテーテルを入れていただきました。しかし、元々の原因だった最初の心筋梗塞は、日本帰国の3か月前、住宅事情などの事前調査の為2週間一時帰国した折、2泊3日の予定で訪れた金沢での最初の兆候、背中の異常な痛みでバックパックを背負えない状態になったことでした。訪ねた金沢駅にほど近い、クリニックにしてはまあ大きい内科医院を訪ねた際、症状を訴えても精密検査をしなけら分からない、と言った医師のお陰で悪化したようです。その3週間後、NYへ戻り主治医を訪ね、口頭で訴えた瞬間、血相変え、それは心筋梗塞だ、と叫び即座に救急搬送手配をし、大病院へ送ってくれたのとは全く対照的でした。帰国後、実はその後も3度、腹痛（胆嚢切除）、喘息による呼吸困難等でこの市民医療センターに運ばれその都度適切な処置をしていただき現在まで【81歳】生かしていただいております。感謝感激です。小児科のことは知りませんが、経験上、循環器内科、呼吸器内科、整形外科、耳鼻科、皮膚科等は優秀だと信じています。

不整脈で受診。様々な検査を経て心房細動と診断され、早いタイミングでカテーテル手術の予約を入れて下さり、祝日や土日なども重なりましたが入退院出来ました。
同室の方にちょっとトラブルがあり、たまたま他の患者さんに対応されていた担当者さん以外の看護師さんにご相談すると、すぐに部屋を替えて下さることになりました。おひとりでベッドやその他のテレビ台なども運んで下さり、早い対応に驚いたほどでした。
手術前夜だったこともあり、気遣って頂いたのだと思います。この病院には他の科でも何度も入院していますが、勿論全職員さんがこんな方ばかりではないとは言え、あまり嫌な思いをした事もなく、今回は短い入院でしたがおかげさまで快適に過ごす事ができました。
また主治医の先生もお若い方ですが、人の目線に合わせてキチンと話を聞いて下さる先生で、以前母が受診した別の科では大変嫌な思いをしましたが、今回の先生は大変信頼出来る方でした。
ただ数年前に入院した時は、お風呂（シャワー浴）の順番を看護師さんが聞きに来て下さり、術前入ることが出来ましたが、今回はこちらから言わないとダメで、術前はやはり綺麗にしたいので、その点の気遣いはイマイチだなと感じました。
また給湯器が無くなっていて、温かい物を飲みたくても自販機まで行かなくてはならず、めんどうでした。
食事は不味くなったと聞いていましたが、数年前と変わらず普通に食べられました。
面会時間はこのご時世ですから、仕方ないとは思いますが少し短すぎます。

母が太ももにステントの手術をする事になり入院をしました。主治医の先生からは事前の説明もなく、手術当日も待機の必要もないと言われました。しかし、手術後出血があり急遽輸血をしなければならなくなったと電話が入りました。承諾のサインをしに来るまで待てないので再手術を進めていいかの連絡でもありました。もちろん電話では承諾しお願いしました。慌てて病院に行ってみると集中治療室で母は朦朧として、後にとてつもない痛みだったと話していました。その時初めて顔を見合わせて主治医の先生から説明がありました。結論は止血に失敗したとの事でした。
母の回復が優先なので疑問点はたくさんありましたが、改めて説明するとの事だったので何日か待ちました。数日後説明の時間を作ってもらい改めて母と一緒に聞きました。
1番驚いたのは、手術をしたのは主治医の先生ではなかった事。手術室に突然入ってきた先生が申し出て行ったとの事でした。その先生は名医で術例が沢山あり有名な先生だそうです。ではなぜ失敗したのか..?と思いますが。そして、その先生からは謝罪も説明も無い。入院中一度も病室に来ませんでした。術後のアフターケアは無しという事ですか？責任はどこに行くのでしょうか？母は自分の事をよく知っている主治医の先生が手術をしてくれるからと安心してお願いしたのに、と残念がっていました。信頼は裏切られました。管理体制のずさんさを感じます。

左足膝下に血栓が出来てしまいカテーテル手術をしましたが失敗に終わり血栓も取りきれず足の痛みや腫れが日に日に増し足切断の危機に陥りました。
病院側は大丈夫と言う診察でしたが違和感があり転院希望をして北里大学病院へ移りました。すると感染症も併発しており切断する危機的状況で緊急オペが必要ですので覚悟してくださいとの運びになりました。緊急オペが成功し切断の危機は回避できましたが協同病院の対応が酷くがっかりでした。

心臓カテーテル手術の為に入院した当日に翌日がカテーテル検査と言う事で前日より点滴をしなくてはならなかった。なななんと点滴用の針を刺して確保するのに延べ３人もの看護師が入れ替わり立ち替わり交代し、最終的に計６回もあちこち刺されました。有り得ない。そのことを翌日に師長に話すと『私も上手くないのよねぇ〜』と笑顔で答える始末。
食事も殆ど20分は待たされる。２週間の入院生活で時間通りに運ばれたのは僅か２回。２日ではないですよ。２回です。１番長く待たされたのは55分。