全国のカンピロバクター腸炎の口コミ（11件）

発熱から始まり、翌日から下痢、
様子を見ていましたが下痢がどんどん悪くなるので下痢が始まった日に受診。


院長先生(テキパキ肝っ玉母さん風)は不在でしたが、別の先生(ほんわり優しい先生)に
診てもらいました。

こちらの経過報告に熱心に耳を傾け
合間合間に的確に質問を投げかけ、丁寧に診察してくださいます。いつも。
今回は便の状態が気になるとのことで検査に出すことに。

結果が出るまでに4日ほどかかるので、その間は念のため抗生剤を服用との診断でした。
薬を服用しだしたらみるみるうちに良くなり、再度の受診は不要かな…と
検査結果の出る4日後に小児科へ電話。

｢カンピロバクターが出ましたので受診してください｣とのことで急遽来院。
再び抗生剤を処方してもらい、無事に完治しました。


先生の見立てで便を検査、、結果待ちの間抗生剤服用と、的確に診断してくださり
助かりました。

受付の方も皆優しく親切で、いつも安心して受診できます。
ただ一つ、待ち時間だけがいつもすごいです。
予約をしていても。。。
個人的に待つのは苦手ではありませんし、
子供もおもちゃや遊具で遊べるし、絵本もたくさんあるので
退屈はしませんが、診察のあと薬局へ回るので
どうしても駐車場代がかかります。
無料券をくださいますが、大抵オーバーしていて
手出しになります。ま、100円くらいですが。

1週間吐き気が続きムカムカしてつわりのようだった。突然発熱して39度代の熱が下がらず下痢も酷く、インフルエンザかと思っていたが、翌朝、熱が40度まで上がり腹痛も酷く、横浜栄共済病院に6：00頃連絡を入れると、受け入れをしてくれてタクシーで向かった。女医さんか〜〜と思って、主人が２回女医さんに誤診されていた為、かなり女医さんに不信感を昔から持っていた。先生はインフルエンザの検査と血液検査を行い、インフルエンザは陰性、血液検査で炎症反応がかなり高かったようで腹部CTを行うと腸がかなり肥厚していて、感染性腸炎の為に隔離入院になった！足に人工物が入っていた為、そちらの感染も心配しての事だ！日曜日も心配してくれ病室に来てくださり看護師さんに指示をだして、酷くなってたので来てよかったと言い残して帰られました。朝も7:00には病院にきて患者回りをしていてこんなに熱心な先生がいるなんてビックリしました。喋りもテキパキと凄く素敵です。おかげでとても元気になりました。ありがとうございました。

２～３日前からの発熱、嘔吐、下痢などの症状で町医者へ。
実は２年程前にも同じ症状で真夜中に警察病院へ救急で診てもらいました。
その時もカンピロバクター腸炎したので、すぐに紹介状を書いて貰い、同じ先生に担当医になっていただけました。

入院中、先生も看護士さんも、原因、症状、投薬、検査、治療計画など、子供本人にも分かる位、専門用語ではなく、素人でも理解出来るよう説明してくださいました。

それでも疑問があって質問すると、また丁寧に、時には辞書や手書きのイラストなどで説明してくれたので、親子共々安心して治療、看病する事が出来ました。

小児科外来は小さな子が大好きなアンパンマンのDVDが流れていて、診察室などにも看護士さん達が作ったであろう画用紙で作られたキャラクターがあちこちに飾られていて、オフホワイトの壁に包まれた空間です。
他の科とは扉で仕切られているので小さな子が中で迷子になる事も少ないと思います。

病院が大きいわりに駐車場の台数が少ない事だけがマイナスポイントです

なかなか発熱と腹痛と下痢が治らなかったので利用しました。
鳥刺しを食べたので、カンピロバクターだろうとは思っていたのですが
医師にその旨を伝えたら、念のための検査などをしてもらい、やっぱりカンピロバクターだろうということでした。

カンピロバクターは鮮度に関わらず、リスクがありますよと説明を受けました。

解熱剤とお腹の薬などをもらいました。

発熱からの胃腸症状で伺いました。

この時期（コロナ禍）なので発熱外来受診後の受診でPCR検査陰性確認後、その旨電話で伝えましたが、受付の方に、検査はやってませんがよろしいですか？と言われ、話聞いてるのかしら、とちょっと残念に思いました。発熱、と電話した人にはみな同じセリフを繰り返されていましたが、少なくとも検査済みとお伝えしたのですからそういう対応をお願いしたかったです。

ただ、発熱している人も受診を拒むことなく別室で待機の対応をしてくださるのは有り難いと感じました。

さて、食中毒による発熱や腹痛だったのですが、発症までに時間がかなりあったのですぐには食中毒と思わず、発熱外来を先に受診したのですが、原因と思われる物や、状況をお話し、検査もして結局、確定診断されたので安心できました。

ただ、食中毒でそこまで下痢もひどくなかったのに、下痢止めを処方されたのは少し気になりました。

ドクターは話もよく聞いてくれて親切な感じでした。看護師さんもテキパキして感じが良かったです。

そこまで混んでもいないので、胃腸系のトラブルがあればまたお世話になろうかなと思いました。

久々の来院でした。急な下痢と発熱のため、受診したところ、そこまで混んでおらず、比較的短い待ち時間でよかったです。
診察は症状を口頭で伝えたところ、妊娠していたせいか軽い食あたりではないか。とのことでしたが、前日に鶏ハムを作った為、食中毒が気になること、胎児への影響が気になることなどを私が主張したせいか、念のため検便をすることになりました。その日は整腸剤と別の薬をもらって帰宅しましたが、胎児への薬の影響がまた気になったため、整腸剤のみを服薬して過ごしていると数日後、医師から直接電話をかけてくださり、カンピロバクターに感染していると教えてくれました。対処として産婦人科にも指示を仰いでもらった方が良いと適切に対応してくれたため、とても好印象でした。

この医院はさっき新設されたばかりの綺麗な病院です。お腹が痛く、熱が出た時に39度と高熱だったため診療待ち時間にもかかわらず様子を察してくれた看護師の方がすぐ駆けつけてくれ、優先的に診察を受けることができました。病名がカンピロバクター腸炎だったのですが、その病気解明のために血液検査をしてすぐに数値を出してくれました。その後、触診も時間をかけて丁寧にしてくださり、大きな病院への紹介を手配してもらいました。最後にカンピロバクター腸炎だったため、入院になってしまいましたが早急な解明により短い入院期間で済み、とても感謝しています。

ある日を境に猛烈な下痢と41℃の発熱を起こしました。
最初は近所の知り合いの消化器科の先生の所へ行ったのですが、その後よくならず、しかし貰った薬を飲み終わるまでは我慢してみようと思いその症状のまま1週間を過ごしました。
ついに薬が切れ、熱も薬が切れると42℃まで上がりもうどうしようもない状態に…。
その後大きな病院へ行かねばとタクシーを呼びフラフラになりながら順天堂へいき、順番が来るのを待ちました。
待ち時間は永遠のように感じました。(救急で行けば良かったです)
非常に寒かったイメージがあるのですが、特に看護婦さん達も助けてはくれませんでした。(膝掛けなどもなし)
その後順番が回ってきて、とりあえず便を採取してもらい、その日はまた新たな薬と点滴を打ってもらい帰りました。
説明もどんな風にしたのかよく覚えていませんが、ただ、「4日後にどうしても外せない仕事があるから救けて下さい、身内にも医師がいるので便の検査で何か解ったらどうか連絡を下さい」とお願いしたのは覚えています。
そこから2日ほど経ち、やはり良くならずに「明後日の仕事だけは何があっても」と思っていたところ、23:00か24:00頃に突然電話がかかって来ました。
出たところ、順天堂の先生で、「便からカンピロバクターが出ました。それも尋常じゃない量です。急いでクラリスを飲んでください」と言われました。
こんな事普通絶対してくれないと今でも思います。
診察の時の様子は最早記憶にほとんどないですが、素晴らしい先生だと思います。
身内の医師に慌てて電話をしてクラリスを持ってきてもらい、翌日には歩けるほどに回復しました。
さらに仕事も元気一杯で行けて、もう順天堂に足を向けて寝られないと思ったほどです。
消化器科の先生の名前を失念しましたが、今でもあの日の恩は忘れていません。
あの日に身内には「こんな時間に検査が上がった瞬間に電話をくれたんだ、お礼の手紙を書きなさい」と言われたのに書かなかったことを心底後悔しています。
先生本当にありがとうございました。

駅から直結のクリニックフロアにある内科で、いつ行っても混んでいました。院内で待てないので、外のクリニックフロアの廊下まで患者さんが待っていました。
看護士さんや受付の方はテキパキしていた印象でしたが、それを上回る患者さんの数...。
仕事のある日は、午前中丸々有給を取らないと無理でした。
診察は丁寧にしてくださり、不調の原因なども紙に書きながら説明してくれたりと、親切な先生でした。
高熱の人や感染症の人のための個室などはなさそうだったので、そういう個室があれば軽症の人も安心かな、と思います。

良い先生だと聞いて幼児のころから受診していました。
遠くからでも駐車場がとても広く（ほかの施設と共同の駐車場のため）これも通う大きな要素でした。

大きな病院の小児科部長の経歴でらっしゃるのでとても信頼していました。
いつもしっかりと説明してくれますし、はっきりと診断されるので安心していました。
ですが、ある日子どもが珍しく夜中に起きてきて、気持ちが悪いと嘔吐しました。
めったに嘔吐することが無い子どもなので心配になり、下痢もひどく熱もありましたので朝一番に受診しました。

前日に食べたものなどの問診と診察で先生の診断は腸炎。
でもいつもと違う子どもの様子に、これは普通の腸炎じゃないと思ったので、詳しく検査してくださいと食い下がりました。

しかし、先生は「間違いない。医師の私が診断してる」というようなことを（やんわり表現しています）仰いました。
そこまで言われたら言い返せません。
結局、便の検査も採血もしてもらえず整腸剤を処方され、帰宅。

様子を見ましたが一向に良くなりません。というか、ひどくなる一方。
トイレで苦痛にゆがむ子供の顔は見ていても辛く、次の日大きな病院へ行きました。こちらの病院で出産したので良く知る先生に診てもらいますと、便を目で見るなりすぐに入院となりました。見たての通り、カンピロバクター腸炎でした。


いつも自信を持っている先生を信頼していましたが、このことがあってからは行っていません。
親の声に耳を傾けてもらいたいです。

唐揚げを食べてからお腹の調子が悪くずっと下していた為、診て貰ったのですが、何食べたの？と言われ、心当たりがあるのは唐揚げですと伝えたら唐揚げは油で揚げてるし、火が通ってるんだからありえないでしょうが。当たるわけないと笑われました。
また、発熱した日は足が痺れていた事を伝えると今も痛いわけ？これ？痛いの？？と足を何度か叩かれました。発熱した日から３日経っていたのにその時も痺れているわけがなく、強めに叩かれたので痛かったです。訳がわかりませんでした。
威圧的な態度、私にも看護婦さんへも雑な対応で見ていてとても気分が悪くなりました。
検便での検査の結果、やっぱりカンピロバクター腸炎で二度と会いたくなかったので診断書は別の先生から頂きました。別の先生からは、唐揚げが当たってしまったんだろうね。と言われました。だから唐揚げって言ったのに。
二度と行きたくありません。