和歌山市小松原通の目の痛みの口コミ（1件）

最近近医でバセドウ病と指摘され、採血、検尿、エコー、EKGをして、結果を待っていた日曜に突然、右眼の奥の痛みて嘔気・嘔吐があり、救急で日赤を受診しました。夜なんであまり検査もできなかったんですが、右眼の眼圧が高かったんで緑内障かぶどう膜炎かもしれないと言われ、週明けに日赤の眼科を受診するよう言われました。
眼科を受診した際に救急の時にいい忘れた、近医でバセドウ病を指摘されて結果待ちと言う事を伝えると、眼の突出度を測ってくれて、突出してて眼に症状があるのでおそらくバセドウ病だろうと言われました。ステロイド治療を行うので、入院すると思うと言われたので、週末に近医に結果を聞きに行く事を伝えると日赤に入院する事を伝えてと言われたので、近医にそう伝えると、「入院するんやったら、日赤で内科も受けて、落ち着いたら戻っておいで」と言ってくれて、紹介状も眼科と内科に書いてくれました。そのあと日赤の眼科を受診したら、入院を1週間延期され、また週明けに内科を初診で行ってきてと言われ、来週の入院のために採血とX-Pを撮ってその日は終わりました。その2日後に内科を受けて、また採血とエコーを撮りました。内科なんで甲状腺メインで採血をし直した事とエコーをしたのは同じ医療者として最新のデータを見たいしそれは分かります。眼の突出度も見てくれて甲状腺に詳しい先生と共に見てくれて、「入院する程突出してない」と言われました。その時点で眼科と食い違いがありました。入院するかしやんかは眼科に任せたらいいとも言ってくれました。
その2日後、眼科を受診すると予約時間を2時間も遅れた挙句、主治医はオペで診察をできないのはともかく、代わりの先生の2時間も待たせて一言もない事、一度ステロイド服用中に生物を食べて高熱が出た事を伝えると「リスクを取ってまで治療する程でもない」と高圧的な態度でした。私は医療従事者で8年働いていて、ステロイド治療のリスクは常識程理解しています。一般人と思って話をされた、バカにした口調だったのも腹が立ったし、受診した時点では内科と相談すると言う内容でした。2日前に内科を受診しているのに、まだ相談をしていないこともあり得ないし、同い年ぐらいの医者に偉そうに話をされた事もあり得ません。しかも、入院するか不確定のまま入院時採血とX-Pを撮った事もあり得ません。私は入院すると言われたから何回も同じ検査をするのも仕方ないと思っていましたが、無駄に血を取られ、レントゲンも撮られて、無駄なお金も払い入院するから診断書も書いてもらったのにそれも別に休まんでも良かったみたいな事を言われました。腹が立ってキレそうになったのを我慢したぐらいです。眼科に対して不信感しかないので、今後転院を考えてます。