神戸市須磨区大池町の肩こり・肩の痛みの口コミ（2件）

肩の腱板断裂症で手が上がらなくなり車の運転にも支障がでるくらい酷かったのですが、手術せずに、理学療法士さんのお蔭で8割がた恢復し日常生活に困らないくらいに治してもらいました。先生はMRIをみて手術かリハビリかをすすめて下さいました。念のため曜日違いに来られてる肩専門の先生にも相談したところ手術を勧められましたが、
リハビリで頑張りたいと申し上げ1年近くリハビリに通い前述のように恢復し、たすかりました。
　松井先生はぶっきらぼうでとっつきにくいところもありますが、今まで、腰痛、膝痛の症状でお世話になっていますが、症状にたいしての認識と治療の判断は非常に的確で信頼できます。注射に関しても患部をそれることなく的確に痛みも殆ど感じません。

家内も膝痛で長い間お世話になっておりますが、骨粗鬆症の検査や、足の痙攣のお薬などいただいております。今日まで元気に外歩きや水泳ができるのはひとえに松井先生のお陰と家内共々感謝しております。

初診なのに、最初に医師の診察はなく、看護師の問診だけで、その看護師がレントゲンを１０枚位撮る指示をしました。そのレントゲン画像は、医師の診察では１枚も見せてくれず説明もありません。座るなり診断名のみ言われました。
そして、いきなり後ろを向かされ、「ここだろ！」と言われて注射をすると言われる。「注射は嫌です」と拒否したのに、何のためにするのかも薬剤名も一切説明なく「私の主義だから」と注射されてしまいましたした。
請求書を見て初めて「麻酔」と知りました。「患者さんの嫌がる治療は行いません。」が病院の理念だとホームページに書いてありますが嘘です。
院長は、その場で文句や疑問を言わす隙を与えないように素早く診察を進めます。インフォームドコンセントなんてあったもんじゃない感じです。「十分な説明を行い患者さん並びに家族の人との人間関係を築いた上で、患者さんを自分の家族と思い云々」あったもんじゃありません。この１分診察が終わった途端、悔しさがこみ上げてきましたが、その時点では、院長は、もう隣の診察室に移動しており、ただただ呆然とするだけ。看護師に訴えても薄ら笑いするだけで取り合ってくれません。
理念の「患者さんの目をみて、1対1で対応いたします」も目を見る間もない診療です。たいそうな御託を並べたホームページの理念、嘘八百の客寄せ誇大広告もいいところです。実に酷い恐ろしい病院です。