大阪市のリウマチ科の口コミ（18件）

私は早くからシェーグレン症候群、線維筋痛症で色んな病院を探してきました。線維筋痛症で通っていた行●病院は最悪でした。
東京の病院にも大阪から通っていた時期もあります。とても良かったのですが待ち時間や体の負担を感じていてもうどこに行ったらいいのか良いか途方に暮れていました。
そんな時初めて線維筋痛症の友の会に参加しました。そこで同じ患者の方から行ってみようと思うという話をした所、その方が通院していてすごく良いよと言うことで行ってみました。
先生はとても親切で、穏やかで、よく診て下さり本当に良いクリニックが近くにあり助けられた気持ちで一杯です。
金山先生に出会えて本当に良かったです。

関節リウマチで通院していた病院に、転職で通いづらくなったため
自宅近くで専門医の先生に診てもらおうと思い受診しました。

先生は俊敏な感じで、診察がスムーズで安心感があるのですが
体育会系の雰囲気なので、通院し始めてしばらくの間は
頑張って闘病している感じでないと、気合い不足と呆れらるかな…
と思っていました。
でも実際は親身に相談に乗って下さる温かい先生でした。

スタッフの方々はからっと明るい雰囲気で
いつも笑顔で対応して下さるので
病気でつらい時に元気をもらえました。

リウマチの痛みは服薬以外に為す術無しなのかな…と思っていましたが
リハビリを受けて、関節を緩めてもらったり
体に変な負担をかけずに動けるようになると
痛みが軽減して驚きでした。

運動が苦手なので、正しい姿勢や弱い筋肉の動かし方が
すぐにつかめませんでしたが、 自宅でもトレーニングできるよう
繰り返し丁寧に教えて下さいました。

もともと筋力不足で歩き方が悪く、膝痛があったのですが
リハビリのお陰で改善しました。
長時間のパソコン作業で悩んでいた首・肩こりも良くなり
鍼灸院に通わなくなりました。

リウマチ性多発筋痛症の症状で数年前から別の病院に通っていましたが、症状が絶望的で、ステロイドを服用していました。副作用もあり、身体がどうしようもないほどしんどくて、看護師の友人に相談し、こちらの病院をたずねました。
連休前だったので、少し待ちましたが、普段の待ち時間はもっと短いです。早速私の身体に合った薬を処方していただき、結局リウマチ性多発筋痛症ではなかったようで、ステロイドを止め、今では杖なしで歩けるようになりました。
容態が変化して不安な気持ちで受診しても、親身に話を聞いて下さいますし、詳しく説明していただけるので、安心して通っています。

関節の痛みと微熱で伺いました。
一般の方は予約制では無いため、平日の夕方ですが40分前後の待ち時間がありました。
ただ待合室は広く清潔で大きなテレビもあるので退屈しなかったです。

診察室へ呼ばれ先生とお話ししたのですが、とても親切丁寧に色々教えて下さって、下らない私の不安も聞いてくれました。
今まで通っていた病院はこちらが意見を言うとあからさまに嫌な顔をされてたのでとても嬉しかったです。
私が気になると伝えた症状についてしっかり検査もして貰えて安心しました。

通院でも入院でも、とにかく待ちます。予定の時間から１時間待ちは当たり前です。でも、入院中の看護婦さんはみんなとても優しくて、話を聞いてくれて、注射の失敗も一度もなかったです。入院中のご飯はあまり期待できませんが、食事制限がなかったので、朝はジャムや蜂蜜を持参して、病院内にあるトースターでパンを焼いて食べていました。入院食はある程度要望を聞いてくれます。フルーツ追加など。メニューも数日前に次の週の献立が配られて、ある程度メニューを選択する事ができ、唯一の楽しみでした。病室は古く、トイレも古いですが、綺麗に掃除をされています。掃除のスタッフ、配食のスタッフの方々もとても親切でした。夜中は聞きたくない音が聞こえるので、できれば窓際のベッドをお勧めします。

過年、リウマチと云う病名が不治の病で、専門医がおらず膠原病の枠の一括りとされていた当時、唯一リウマチ疾患を持っている者が頼れる病院でした。

知人の紹介で診察戴き、先生並びに看護師さんが心より寄り添って下さり熱心な対応は患者にとっては、強い味方と云う感じでした。
当時漢方薬は、保険適用がなく体に副作用を最小限にとの思いで漢方薬専門店で購入した時期もありましたが、日々の家計にその出費は大きなものであり、どうすればと良いのかと悩んでいたところこの病院に出会えました。

漢方薬は、服用して直ぐに効くものではなく徐々にではありますが、痛みなどが改善しつつあり、半年位でかなり緩和が実感できました。

体調に合わせ悪化する事があれば、煎じ薬などを処方下さった時もありました。
薬剤師さんも、本当に詳しく丁寧に親切に説明やアドバイス、悩み事なども親身になってお話し下さいます。
又、知り合いで胃潰瘍で外科的手術を他の病院で言い渡されたものの手術を受けたくない方をご紹介した時は、漢方薬で完治された方も居られました。

疾患の度合いにもよりますがそれなりに患者側の意見を尊重し、少しでも個人の意思に近い選択と判断頂ける病院かと思います。

院内は清潔で落ち着いた空間になっており、受付事務の方々や看護師さんは皆さん親切で感じの良い人ばかりです。

大病院と違って、採血やレントゲンは長時間待たされることもなくスムーズに終わりますが、採血の結果は当日には出ないので、次回診察日の報告になります。

先生方はいずれも大阪弁バリバリの気さくで話しやすい雰囲気です。

待合室の壁には華やかな水彩画がいくつか飾ってあり、ウォータークーラーの設置があるので助かります。

医大附属病院だけあって、かなり大きな病院です。
ここの採血室はかなりの数があり、あまり待つことはありませんでした。

一番最初に、内分泌・骨・リウマチ内科と眼科、肝胆膵内科、耳鼻咽喉科と受けましたが、どの先生も良い先生でした。耳鼻咽喉科では女医さんでとてもハキハキしつつも優しい感じでした。診察室で唇の裏から唾液腺を切り出す生検をしたのですが、ものすごく私の体調を気にしてくださって、ずっと声をかけながら作業をしてくださいました。終わったあとも「気持ち悪くない？しんどくない？」と気遣ってくださってありがたかったです。
こちらの病院では、看護師さんもテキパキ段取りをしてくださったり、先生への確認など、相当忙しそうな中でもきちんとしてくださって、とても安心して通院することができました。

研修医さんたちの姿があちこちにあり、さすが医大附属病院だなぁと思います。
　
少し残念なのは大きな病院だけあって、お会計には時間がかかることが多かったところでしょうか。

年齢的と友人が受けたというので、リウマトイド因子を調べて貰いに
この医院にお世話になりました。中はさほど広くないのかなと思っていたら、
マンションの1F全部使用されてるので思いの外広いです。
右足の関節がどうも痛み、上記の疑いもあったので検査という事になり。
当然この医院は血液検査もやってます。ただ、形成外科というものが
どんなシステムか判ってない＆接骨院の感覚で行った私からすると、
いきなりリハビリ担当者が出て来て説明される、しかも横臥状態での
担当者からの世間話等、サロンですかここはと思ったら
案の定待合室はそういう部分もあって、３０代世代には微妙に居心地が悪い
院内かと思います。院長先生はとてもいい人なので、何でも相談は可能と
感じます。ただ、薬に付いてのアレルギーを聞いて貰えなかったのは
残念です。胃腸と免疫機能が若干よろしくないので、薬を貰いに行った
薬局で「この関節のお薬は強いので胃薬も…」と気を使って頂きました。
どんな作用なのか不安になったので飲みませんでしたけど。

通院中の患者ですが、看護学校に通っていたこともあり、医療関係の仕事をしている者です。

私のブログで、膠原病の人に対してお薬調査をした結果、
16人の膠原病患者さん（日本全国、16人の中にこのクリニックに通っている人はいません）から回答があり、
平均9.1種類、15.6錠の薬を服薬されていました。30錠以上の薬を飲んでいる人も、21.4％もいました。

週刊誌に書いてあるような、５種類以上は多すぎる等の記事は、生活習慣病の高齢者では該当しても、膠原病の人には当てはまらないと思います。

そして、プレドニンは徐々に少しずつ減らさないとダメな薬です。5㎎以下の量にするのは難しいかもしれません。少量を維持量として服用する方がベターだという専門家も多いです。

採血は、まあまあ上手な方だと思うけどなあ・・・私の場合は、他の病院で5～6回刺し直されたことがあるけど、ココではいつも1発ですよ。

膠原病の場合、「治る」ということを期待するのではなく、上手くコントロールするということが大切です。これは、患者として是非知っておいて欲しいことです。

非常勤で診察されていた医師がお一人、もう来られなくなって残念です。すごく良い先生だったのに・・・(T_T)


関東地方の膠原病専門医は、
「プレドニンを５㎎以上×3か月以上服用しているのに、骨粗鬆症の対策を何も講じていない医者は、ある意味犯罪者だ！」と言っておられましたが、ここの院長先生はきちんとプレドニン導入前に骨密度を調べて、骨粗鬆症予防の薬も出しておられます。

骨粗鬆症を調べる機械も、簡易的な超音波法の機械ではなく精密に検査できるDXA法の機械を使っておられます。開業医でDXA法で検査できる所は少ないのに、良い機械を使っているなと思います。

院長は、患者さんを引っ張っていくタイプの医師のようです。

時々、カルテを確認するのに没頭してしまって、呼ばれてから入室しても「ああ！」という感じで挨拶をされないこともあるので、それが不愛想に偉そうに感じる患者さんもいると思います。

院長とは、合わない人も少なくないかも・・・

でも、院長はすごくマイペースな方なので、混んでいても時間を気にすることもなく、ゆっくり話ができるのでそこが大きなメリットです。

大きな病院では、待ち時間が長くなると事務の方からクレームでも来るのか、ゆっくり話ができないですからね。

採血は一番若いナースがすごく上手です。私は他院ではよく失敗されるのですが、ここでは50回近く採血していますが失敗は一度もありません。
特に、Ｈナースは痛くないし一瞬で終わります。

採血を失敗されたくなければ、使い捨てカイロ等で腕を温めておくと失敗率が下がります。また、脱水していると採血しにくいので、水分を十分に取っておくほうが良いです。

今から数年前の不明熱の際に、万が一『膠原病』だったらいけないので、こちらの病院に紹介状書いてもらいました。

とにかく、膠原病のスペシャリストの先生が、いらっしゃるとか。

地域連携室から、紹介状受けとりましたが、市大病院の診察を受けるのに３ヶ月待ちと言われました。

３ヶ月待ちわびて、伺ったのですが、年配の医師に、私の血液検査の結果を見て、

『心配で、こちらに来たのかも知れないけどねー、本当に膠原病だったらねぇ、あんた一人では病院にも来れないんだよねぇ。』

と半分笑っているように見えました。

３ヶ月待ちわびて、ようやく診察を受けましたが、この有り様でした。


他の患者さんには、とても親身に話を聞いているように思えました。

この前、初めて受診しました。
スタッフ含め院長先生の態度はすごくよかったです！
説明も分かりやすく、リハビリしてる間もスタッフの方が話しかけてくれたり大変、気持ちのいい病院です。
待ち時間もそんなになくスムーズに済んだのですがとにかく、院内があつすぎる！
患者さんほとんどがうちわで仰いでいたり、タオルで顔を拭いていたり。
スタッフの方もすごく暑そうでした。
正直、こんなにも暑い病院は初めてです。
もう少し、患者さんの事を気にした方がいいと思います。

それ以外はなにも問題ないと思います。

また通いたいですが、冷房がきいてないと
夏場は通いたくないなー。（笑）
子どもも多かったので、子どもにも優しい先生なのかな？？？？

最初はよく話しを聞いてくれていろいろな検査をしてくれて、親切だと思ったが、毎回同じように検査と点滴と大量の同じ薬で、インターネットで調べたらかなり薬の量も多いことがわかってきた。それだけでは悪いというわけではないが、良くなってきたと言っても、簡単に薬を減らすのは良くないと言って減らしてくれない。検査と大量の薬と点滴と同じパターンで、いつまで同じようなことを続けるのかと、なんだかだんだんと疑問をもってきた。長い待ち時間もみんな検査と点滴が多いからと思う。検査と点滴と大量の薬が好きな年寄り向きなのかも知れないが。
看護師さんの応対は悪くないけどみなさんお世辞にも注射は上手ではなく、いつも注射のあとは大きく内出血している。

外来予約を2ヶ月程先までされるのだが、朝一10時の予約をし当日一番で受付をするが、度々後から来た患者を優先する事がある。何のための予約や受付なのか理解できない。
難病を患っており遠方より受診している者としては、この行為は許し難く差別感に苛まれる。
病院場所が大阪市内で電車通院をしたいが、難病が故に感染症のリスクを鑑み車で通院しているのに、順番飛ばしで後回しにされ滞在時間が増え疲労感が増す、更に差別感等で精神的に疲弊しており、良い病院を探していたら住居近くに難病指定医が居られたので通院をしようと思っております。

因みに腰が痛く整形も受診し他院でMRIを撮り再診するも、「もう少し様子を観ましょう」って意味不明。
当の本人が下肢の痛みや痺れも伴うと申告しているのに、画像を見る限りキレイからって理解と納得ができない。
他の方の口コミを見ても診察費が高いと書かれている様に、電話で問い合わせただけでも後日請求される。
高額請求も構わないが診察順や診察内容を、費用と見合う診療を行うべき。
ドクターもナースも受付も検査技師もイマイチ。

半年に1回膠原病の疑いのため、経過観察で通院していました。
その後、皮膚症状も気になったので
近隣の総合病院の皮膚科へ紹介状を出してもらいました。
結果も先生はご存知で、そちらは膠原病とは直接関係はなかったのですが、
その後、体調不良により紹介状をだしてもらった総合病院に入院することがありました。
退院後主治医には引き続き
膠原病においてはクリニックで経過観察してもらうようとの事でしたが、
退院後クリニックに電話をかけたところ先生に
うちは無理です。
どこか違う病院へ行くように、皮膚症状があったり
ややこしいですのでと断られました。

今後一体どこで診てもらえば良いのでしょうか。
そんな対応されると思わなかったので、途方に暮れています。

全身の関節が痛くてレントゲンを撮ってるのにも関わらず
曲げて下さいとか、斜め横を向かせたりと！
（普通の人でもかなり無理な姿勢）
台から落ちそうになり咄嗟に技師さんを持たしてもらおうとしたら、
振り払われ「私を持っても仕方ないです」と・・・
今までの技師さんは親切で度々声をかけてくれていて「無理しなくてもいいです」と時間はかかりましたがゆっくりめだったのですが、ここの病院にこのような技師さんが居たのはショックでした。
みんなが健常人ではないのでもう少し配慮して欲しいです。

医師に病状を説明しても聞いてもらえず、検査結果や治療の説明がわからなくて質問したら、クレーマー扱いされました。

年末年始前に「もし発熱等があったら、ここに電話して相談していいですか？」と聞くと、「コロナが流行っているから絶対に来ないでください。クラスターなんかになったら困りますから。市町村に相談してください」と言われました。
だれも「行く」とは言ってないし、この病院はコロナ受入れ病院です。かかりつけとして相談すら乗ってくれないのでしょうか。

別の時は、検査結果でカルシウム値が低かったとき、いきなり「積極的にカルシウムを控えているのなら、それをやめてください」と説明され、意味がわからずに「は？」と声に出してしまったら、同じことを大きな声で繰り返されました。もう少しまともな説明や、最近の食生活を聞くなんてことはできないのでしょうか。

これは困ったなと思い、医師の変更をお願いしましたが、それができないルールらしく、病院を変わることになりました。

ご注意ください。