名古屋市の膝の痛みの口コミ（9件）

随分前から膝の痛みが気になっており、レントゲンだけでなくＭＲＩのある整形外科にかかりたいと思い
インターネットで検索したところこちらがヒットしました。

まだできたばかりのようで、とってもきれいなクリニックです。
キッズスペースもあり大変助かりました。

駐車場はクリニックの目の前に第一駐車場、道路を挟んですぐに第二駐車場がありゆったりとしたスペースでとても停めやすかったです。

若い先生でしたがとても冷静にお話しを聞いてくださり信頼できました。

レントゲンではとくに異常はなかったのですが、念のためにＭＲＩを撮ってくださりました。
ＭＲＩは後日でしたが、一週間もたたないうち撮っていただき本当に助かりました。大病院ではこういうわけにはいきません。

ＭＲＩをとってくださった先生もとても気さくで、不安が和らぎました。

また何かあったときはこちらにお世話になりたいと思います。

２件病院に行きましたが、先生の印象が悪く足が遠のき足の調子も良くはならず…
そんな時、もう片方の足の調子も悪くしてしまったので、すがる気持ちで行きました。
女性の先生に診ていただき、色々相談して少しずつ快方に向かっています。
混んではいますが、良い病院だから仕方ないと思います。
設備も色々整っているので、あちこちの病院にかからなくても良いし、予約も出来ますのであらかじめ連絡してから行くとスムーズに進むと思います。

娘がスポーツのしすぎで膝を痛めてしましました。最初は近くの整形外科に通院していましたがなかなか良くならず、知り合いからの紹介で受診しました。
初めての病院なので不安がいっぱいでしたが、受付の方や看護師さんもとても優しく対応して下さり、転院して本当に良かったと思います。
リハビリもしっかりやってもらえますし、自宅でも出来る簡単な体操も教えてくださいました。
金山総合駅から病院行きのシャトルバスが出ているので、通院も便利ですよ。

そして院内の活気に満ちています。
行くだけで元気が出るほどです。
院内が明るいんですよね。

院長から麻酔科に紹介状を書いて貰い行くと、麻酔科の先生も、なんで整形外科医がこんなに詳しいんだろうと困惑していました。
麻酔科の先生が言うには、出したい薬のナンバー1とナンバー２がすでに出ているとのことです(リリカとガバペン)。

総合的に医学知識に長けており、医学的視野が広い先生ですので掛かりつけの医院としても最適です。

理学療法士の先生方や事務の方も本当に元気です。

その元気を分けて欲しですね(笑)

趣味のスポーツで膝を痛め、休んだりいろんな病院や接骨院に通っても
一向によくならず、もうずっと治らないのではと思ったときに
お友達に教えてもらいこちらの病院に診てもらいました。

レントゲンやMRIを撮ってもらい異常はなかったものの
運動でかなり膝に負担がかかっていたようで
日常生活で注意することをアドバイスいただき
リハビリに通い治りました。

建物は古くちょっと薄暗い？感じもしましたが、清潔です。
先生も看護師さんも優しくて、説明もわかりやすかったです。
多くの患者さんが待っていたので
テキパキ仕事されてました。

多くの実業団やプロスポーツ選手もかかっている大変評判のいい病院です。
MRIやCTもあり、また理学療法士もたくさん居るので、ただ電気を当てて終了という
整形外科ではなく、根本的な治療を期待することが出来ます。

一つだけ残念なのが、受付のお姉さん方の愛想のないこと、そしてやたらと派手。
病院だからもう少し清潔感のある格好にした方がいいんじゃないかなと思いますね。
その点で評価マイナス１．

他の病院に通っているけど、いまいち良くならないという方に特にオススメします。

受診する1ヶ月ほど前から、右膝に痛みがありました。別の症状で受診した際に院長先生がとても優しかったので、また林整形外科さんを受診しようと決めました。問診票に詳しい痛みの症状を記入して、診察時に横になって脚をしっかり診てもらいました。念のためということで、レントゲンを撮影しました。レントゲンの結果は、全く問題ないと言われました。CTやMRIでもっと詳しく調べて、半月板に異常があれば縫合するという方法もあると教えてもらいました。先生に検査費について質問したらCTやMRIは保険適用になるけれど、レントゲンに比べたらかなり費用がかかると言われました。今の状態であれば敢えてCTやMRIを撮る必要はないということで、経過観察となりました。

膝の調子が悪く2ヶ月程通いました。
リハビリの方はとても親切でしたが、対応した医師の対応が最悪でした。何とか治したいと自分の症状をネット等で一生懸命調べ、それを元に現状を伝えましたが、その医師は自分の見解と違ったのか腹を立て「もう治る事はありませんから治療を打ち切りましょう」と言われました。あまりの態度に唖然としその後のリハビリは当然キャンセルしました。こんな患者に寄り添わない医師がいることに驚いてます。私のような思いをする方が少しでも減ることを願います。

足首を痛めて通院したときには、特に問題もなく、装具を作ることも勧めてくださり結果とてもよかったのですが、その後、膝を痛めて診察を受けたときが最悪でした。一度目はエコーのようなもので患部を診て筋が伸びているというようなことを言われました。ただ、そういった痛みではなく何度も膝に強い痛みを感じたため、もう一度診察を受け相談したところ「何ともないと言っている。分からない人だな」と言われました。処方されて湿布薬をとなりの薬局で受け取るとき悔しくて涙が出て、優しいおばちゃんに励まされました。後日、スポーツドクターがいる他の医院で受診すると半月板損傷で手術が必要と分かりました。