静岡市の新型コロナウイルス感染症（COVID-19）の口コミ（1件）

コロナ陽性で薬（頓服）を1週間飲み続けていたにもかかわらず、症状が改善せず、挙句の果てに、咳と喉が焼けるような痛みで飲み物もストローで少し飲んだだけでも痛み、吐いてしまうようになってしまい、呼吸が苦しくなった為、救急車で済生会の救急外来へ行った所、若めの医師に診ていただいた際、見るからに嫌そう(不機嫌)そうな顔で姿を見せ、「コロナだからね」と言われた、こちらが2日間まともに水分も食事も痛くて噎せて吐いて飲めないと話しても、態度を変えず「それは飲みすぎたんでしょ、飲み方が悪いのよ、水分、唾も少しでも飲めていれば正常、キャップ1杯分、スプーン1杯少しづつ飲めれば大丈夫です」と言われてしまいました。スプーン1杯、キャップ1杯も噎せて飲めないと言ったのに、話を聞かず、しまいには「なんで救急車呼んだんですか？」と冷たく言い放たれてしまいました。
私は軽度の知的障害と発達障害を抱えていますが、最初から障害者差別扱い(嫌悪感丸出し)
肺炎でなくて喉頭蓋の疑いはないですか？と母が話したところ「ヨダレは出る？唾のみこめる？飲み込めるならその疑いは無い」と言われました。ただ1度母が急性喉頭蓋炎で入院をした際には、酷い咳と呼吸困難(涎なんて出ていませんでした)
何も飲まず食わずな為、母が点滴だけでもお願いできますでしょうか？と話しても「大丈夫だから」と追い返されてしまいました。最後に母が心音は大丈夫なんですね？と質問したところ、「コロナですから」しか言わない機械のような医師でした。何の為に救急病院にいるのか分からないような人でした。
次の日にコロナ陽性を調べってくださった病院に再度行ったら、2次感染からの酷い喘息になっていると、聴診器をあてて心音の音を聞いて直ぐにそう言われました。
喘息用の点滴500ccに、吸入器を貰い、だいぶ楽になりました。それでも黄色〜緑色の痰と咳が止まらなかった為、有名な耳鼻科さんへ受診し、顔のレントゲンを撮って頂いたら、酷い副鼻腔炎も起こしていることが分かり、追加で液体のお薬と、痰を切る薬を頂きました。
もう済生会の救急外来は信用しません。体温、バイタルしか見ない医者ばかりです。行かない方がいいです。