中野区の虫垂炎(盲腸炎)の口コミ(2件)
- エリア
- 東京都中野区
- 病気
- 虫垂炎(盲腸炎)
8人中5人が、この口コミが参考になったと投票しています。
あけのほし内科クリニック (東京都中野区)
[症状・来院理由]
腹痛とお腹を下している状態が2・3日続いた為、別の大きい病院で診てもらい、虫垂炎と診断されました。
薬で散らすという事で様子を見ていましたが、一向に良くならなかったので、行きつけのこちらの病院で診断をお願いしました。
[医師の診断・治療法]
私自身で調べた虫垂炎の症状とは、自分でも症状が違うような気がしていましたが、こちらの先生も虫垂炎ではないのではないか?と言って下さり、安心しました。
診察内容は、問診、ベットに横になり腹部を押すでした。
診断結果は、胃腸の動きが弱くなってしまった為、消化不良を起こしている可能性があるとの事でした。
[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]
昔から、家族皆で利用させて頂いております。
こちらの先生は薬の処方を漢方薬でだして下さり、副作用がなく、体に優しく、効果も抜群です。
近所の評判もとてもよく、初めて利用するときも近所の方から勧められて利用しました。
風邪をひいたときも、性病にかかったときも(照)、体に何か不調があるたびこちらに診察して頂くといった、私にとって信頼のおける病院です。
中野駅からのアクセスも良くとても便利ですよ!!
待ち時間: 10分〜15分 通院 | 薬: ツムラ漢方薬 |
料金: 1,000円 |
5人中4人が、この口コミが参考になったと投票しています。
東京医療生活協同組合新渡戸記念中野総合病院 (東京都中野区)
中学2年生の頃、深夜に突然の腹痛で目が覚め急いでトイレへ。下痢だったのでしばらく様子を見ようと再び布団へ入るが今度は吐き気に襲われ再度トイレへ。全然寝ることができない。この流れを何度か繰り返していると祖母に気づかれ、状況を説明すると救急車を手配してくれた。食あたりだろうと思いながら救急車に乗り込み、近くの病院がいっぱいだったのか、何故か2つ隣の駅にある中野総合病院へ。このとき、何故か理由はわからないが腹痛や吐き気は落ち着いていた。初めての救急車で緊張していたのかもしれない。
到着後、先生に状況を説明して診察。たしか点滴をして病室で就寝。
朝起きたら先生から盲腸なので手術をするとの宣告。起きたてで盲腸の手術宣告には正直驚いたが、流れに身を任せて麻酔を打たれて意識が朦朧としている状況で手術開始。手術中はぼんやりとしか覚えていない。
手術後、麻酔の影響なのか、足や手が痺れていて、布があたるだけでビリビリと不快な感触が駆け巡ったのを覚えている。
入院は一週間で8人くらいの相部屋の端っこのベッド。最初は点滴のみで3日くらいすると少し食事ができた。
手術後に先生に話を聞いたところ、あと少し病院へ来るのが遅れていたら盲腸が破裂していたとのこと。
危機一髪でした。
看護婦さんがとても感じの良い人だったのを覚えています。
待ち時間: 15分〜30分 入院 | 薬: - |
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