文京区本郷の不妊治療の口コミ(4件)
- エリア
- 東京都文京区本郷
- 診察内容
- 不妊治療
17人中12人が、この口コミが参考になったと投票しています。
東京大学医学部附属病院 (東京都文京区)
紹介状を持参し産婦人科の方へ伺いました。
妊活を始めてから1年たったので
不妊症かどうかの検査を一通り希望しているとお伝えすると
前回の生理が終わってから5日経っているので、今のタイミングでできる検査がないとのこと。
生理開始直前にまた再来院し、ホルモン検査することになりました。
次回は産婦人科ではなく、不妊外来にかかる予定です。
東京大学医学部付属病院は1週間に2日しか不妊外来をやっていないようで
とても予約が取りにくいようです。
そうすると、そもそも自分の生理周期に合わせて検査となると難しいでしょうし、
仕事を始めたらもっと難しくなるだろうなと感じました。
あまりにも予約が取れない、通いづらいと思ったら転院を考えようと思いました。
先生は若い女性のお医者様で、物腰がとても柔らかく
説明も丁寧で伝えようと一生懸命に話して下さりとっても良い印象でした。
不妊外来の先生もこのような先生だと転院はしたくないと思ってしまいそうです。
待ち時間: 15分〜30分 通院 | 薬: - |
料金: 2,420円 ※初診料+超音波検査料です。 | |
診療内容: 不妊治療 | 診療・治療法: - |
17人中14人が、この口コミが参考になったと投票しています。
東京大学医学部附属病院 (東京都文京区)
事務部門や検査部門は徹底的に効率化されており、待ち時間は比較的短いです。
なので、大学病院にもかかわらず、ある程度時間が読めるので通いやすいです。
あれ?と思ったのは、総合病院のはずなのですが、それぞれの診療科の垣根が高く、自分の診療科の範囲外のことを他の診療科に紹介する、連携する、などがほとんどなされていないことです。。。
それぞれの診療科の診療面は、自分の診療科で強いところはしっかりと診てもらえますが、
検査で(他科の診療範囲で)異常値が出た時何も言ってもらえないので気づかないままでした。
症状が気になって他の病院に行って初めて異常が分かって…あとでこの検査データおかしくないですか?と聞いたらおかしい数値が思いっきり出ていたという(^_^;)
命にかかわる病気でなかったのでよかったですが。。。
婦人科系かと疑った原因不明の腹痛も、原因究明してもらえず、他科に紹介してもらえる様子も無いため、仕方なく別の大学病院にかかりました…
不妊治療についてはマニュアル通りかと思います。
残念ながらまだ妊娠に至っていません。
待ち時間: 30分〜1時間 通院 | 薬: - |
診療内容: 不妊治療 | 診療・治療法: タイミング法、人工授精、ヒューナーテスト(フーナーテスト)、子宮頸管粘液検査、子宮卵管造影法、精液検査 |
32人中28人が、この口コミが参考になったと投票しています。
東京大学医学部附属病院 (東京都文京区)
・とにかく待ちます。予約ができていても待つ時は待ちますが、生理3-5日目に電話をかけて予約する時は、予約ができないことが多く、予約ができないと午後の診療最後に診てもらうため、待ち時間で1ー2時間。いつ呼ばれるかはわかりません。診察が終わって会計は会計で人間が手作業で計算しているので、プラスで30分〜40分は最低でも待ちます。病院に行くことで半日ぐらいは潰れる覚悟が必要です。人工授精までの段階で多くて月に3-4回通うことになりますが、平日の限られた時間帯しかやっていないため働いている人にとってはとても大変です。
・毎回出てくる先生はほぼ違います。研修明けのような先生の場合、診断を自分ではできないため、内診台の上で内視鏡を股に突っ込まれた状態で別の先生が来るのを待つ必要があり、この状態で放置されるのはとても不安な気持ちになります。
・人工授精に関しては、人工授精のタイミングに失敗するリスクなどの説明は特にしてもらえず、失敗した後に説明をされます。積極的に事前に自分たちでのタイミング、人工授精との掛け合わせでいつのスケジュールがベストか相談しに行く必要があります。
・人工授精の下手くそな先生の場合、膣の中をぐりぐりと抉られて激痛が走ります。下手だなと思ったらすぐにベテランの先生に代わってもらうことをお勧めします。
・毎回先生が違うので、処方薬を出すのを忘れられます。患者が覚えていてリマインドしないと出してもらえない時が多々あります。人工授精の日は保険適用されないため薬は別の日に処方してもらわないと金額が高くなりますが、そういったこともこちらから言わないと配慮してくれない先生がいます。費用負担しているのは患者です。
・人工授精の後は、「次の生理が来た3から5日目に来てください」と言って予約の紙を渡されますが、一回も、成功して子供ができる前提で話してくれた先生はいませんでした。生理が来るということは成功しないということです。1年間通って心がつらくなっている患者の気持ちなどは特には考えられる先生が居ないのだなと強く感じました。
・わたしはこの病院では良い結果につながることができませんでした。もしかしたら、タイミングや人工授精を勧められても突っぱねて初めから体外受精をお願いしていたらよかったのかもしれません。限られた時間と年齢を無駄にしないためにも、今後どこの病院で不妊治療をしようと考えている方のご参考になれば幸いです。
待ち時間: 2時間以上 通院 | 薬: - |
料金: 100,000円 | |
診療内容: 不妊治療 | 診療・治療法: - |
7人中5人が、この口コミが参考になったと投票しています。
東京大学医学部附属病院 (東京都文京区)
有名不妊専門クリニックでIVFまでステップアップしてがんばっていたのですが、夫からストップがかかり治療は中断してしまいました。
その後自分たちだけでタイミングをとるようにしていましたが、なかなか排卵日がよくわかりませんでした。
排卵検査なども使ってみましたがハッキリわかりません。
やっぱり卵胞チェックくらい専門家に診てもらおうと病院にお世話になることにしました。
予約制ですが結構待ちます。
不妊専門クリニックに比べれば待たない方ですが。
よく話を聞いてくれますがイマイチ不妊に対する熱意を感じません。
IVFをやれってことかもしれません。
自分で調べてより妊娠可能なものなどを調べた方がいいです。
そしてこちらから薬など要求していくしかありません。
優秀なドクターが揃っているとは思いますが、不妊治療するなら専門のクリニックをお勧めします。私は夫から色々言われてしまうので、卵胞チェックをしてもらい排卵予測をしてもらうだけで満足しなければなりません。
待ち時間: 1時間〜2時間 通院 | 薬: - |
診療内容: 不妊治療 | 診療・治療法: タイミング法、人工授精 |
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