千代田区の緑内障の口コミ（7件）

金曜日に緑内障専門の先生がいるので4か月に一度検査をしていただいています。すでに2年近くおせわになっていますが初回から丁寧で安心して診察を受けることができました。会社の健康診断で緑内障の疑いと言われた時はショックでどうしたものかと悩みましたが点眼の大切さから教えていただきました。当たり前のことさえ知らなかった私はこれを守り毎晩せっせと目薬をつけ、ティッシュで目の周りをそっとふき、最後に目を洗う。緑内障の目薬はまつ毛が伸びてしまうのとよく拭き取らないと目の周りが黒くなりパンダになってしまう。そうならないようにしっかりと教えを守っています。今日も定期検査を受けてきましたがおかげさまで視野の悪化はありませんでした。帰りに寄るタリーズも楽しみの一つになっています。

とにかく診察室は多い！そしてなぜか女の先生が多いです。検査などは予約しないと難しい。予約しないと待ち時間はかなりかかるのは覚悟しなければならないと思います。検査部門と先生の診察が完全に分かれているので、スムーズであるのはありがたいと思います。特に困ったことはないが、担当の先生が変わってしまうのがちょっと残念だ。『退職しますので、次回からは担当が変わります。』と何回聞いただろう。そのたびに不安がよぎるのでその点が良くないと思います。

症状；

緑内障のセカンドオピニオンで眼科のデパートと呼ばれるこの病院に行って来ました。この病院も口コミでは高評価なので一度行ってみたいと思っていました。

ここの印象；

とにかく受付、待合室と普通の眼科、病院とは違います。ゆったり感があって喫茶店にでもいるような感じでした。
診察室もいくつもあり、しかも各階の待合室には電光掲示板で各医者の患者番号が知らさせる仕組みです。
目に関した疾患ではここに来たら他の病院に回されたりすることはないなぁと思いました。会計も早くからｸﾚｼﾞｯﾄカードを導入したみたいです。窓からの景色もいいです。一度緑内障になったらこんな病院がいいと思います。患者も多いですので「また来たのか」と思われる事はありませんね。(笑)

緑内障のセカンドオピニオンでお世話になりました。
御茶ノ水駅に直結しています
関東では有名な眼科の権威、眼科専門病院ということで、受診をしました

とにかく大きく、お医者さまの数も20人はいらっしゃったかと思います。
電光掲示板に番号が表示され、次々と案内されていきます。
院内では階の移動もありますが、これは院内専用エレベーターがあり、スムーズに移動できました。
眼科必須の視力検査のエリアも、かなりの数があります。
眼圧の検査が、風を吹きかけるものではなかったことが印象的でした。

それだけ大きな病院で、予約の上での受診でも、
・基本検査(視力、眼圧、目の形状など)
・看護師さんによる問診
・医師診察(散瞳剤を待合で点眼、みなさんされておられました)
これで、約4時間です。

別日に眼圧検査の予約をとって受診しましたが、その日も4時間はかかりましたので、待ち時間については余裕を持ったほうがいいかとおもいます。

最初にかかった先生は信頼できませんでした。
患者さんが多いため３時間待ち、しかし診療時間は１人１分～１分半（時間を測ってみました）。緑内障なので眼圧を測るのみ。角膜に傷が付きやすい体質なのですが、傷も確認せず、眼底もまともに診てもらえない。わからないことがあり質問しても、まともな答えが帰ってきませんでした。

他の患者さんから、医師を変えてもらえると聞き、私も変えてもらいました。
気に入った医師に出会うまで、何度でも変更できます。

ただ、いい先生に出会っても、子育て中の女性の先生も多く、休職したり戻ったり。
ある程度技術を身につけると、開業したり、他の病院に行ってしまったり。

緑内障の場合、医師が変わるのは良くないと言われています。同じクリニック内なのでデータは残ってるとは言え、医師が変わる度に、病院が変わったと同じように、半年ぐらいは経過見になってしまいます。

そしていい先生ほど待ち時間が長いです。
現在は、往復に３時間、待ち時間も３時間。
今は４人目の先生で、気に入っていますが、そこまでの価値があるかどうかは不明。
正直な気持ちを言えば、この先生が辞められたら、もっと近くの医者を探そうと思っています。

[症状・来院理由]

会社の健康診断で「緑内障の疑い」があるということで、再検査することになりました。
同僚に聞くと眼科ならお茶の水の「井上眼科病院」が日本１だと豪語するので、会社に半休をもらていきまいた。

[医師の診断・治療法]

病院へ行くとびっくりする人の多さです。予約等のシステムは導入されていますが、さばききれないのでしょう。
２～３時間は待ちました。やっと私の順番がきて個室に入ると、若い男性の先生が機械や今まで見たこともない
診断法を経て、事務的に『「緑内障」ですね。来週もう一回来てください。』と言われました。私は愕然としました。
会社の健康診断ではよく目と胃は再検査をうけ、そのたびに問題はありませんと言われてきたからです。
「緑内障」のことも私の知識としてありました。私は将来失明してしまう「緑内障」と日本一の
井上眼科病院の医師から診断されたのだから間違いはないだろいうと思いました。もう、その日は
仕事をする気にもならず、終日休暇の連絡を会社に入れて帰宅しました。インターネットで再度確認すると
「緑内障」は治らないが、進行を遅らせることができると書いてありました。私はすっかりふさぎ込んでしまい
翌日から暗く元気なく仕事をこなし、定時帰宅しました。翌週もう一度その病院へいきました、
あいかわらずすごい混みようです。再度うけた診断は絵をみせたり視線を定点に向け眼球を調べるなどおこなったと思います。
それから医者はなんと『「緑内障」ではありませんね。』と言われました。喜んだのはもちろんですが、
何か腹立たしい気持ちも生じてきました。結果よければ全て良しにしようと無理やりに自分を納得させ帰宅しました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

医師も多いですが看護師も多いところです。受付から診断、会計、清算まですべてコンピュータを
入れシスマチックな流れになっているんですが、とにかく患者が多すぎて、さばき切れていません。
医師も大変忙しいのでしょう、患者との無駄な会話はありませんし事務的な流れ作業のように診察が
進んでいくような感じを受けました。

病院は清潔で綺麗です。また、沢山の看護婦さんがいますが、医師は一人です。花粉症の薬も貰いに診療を受けましたが、複数の薬を投与されましたが、それぞれの薬の説明は何もありませんでした。多くの患者さんを一人の医師が流れ作業のように診察しており、それぞれの患者への説明は余り親切とは言えないように思えます。また、検査をして緑内障の疑いがあると言われ、何度も視野検査を行い高い検査料も支払いました。その後、投与された薬は私には効きませんでした。