東京都の尿管結石の口コミ（7件）

夫がお世話になりました。
近所の泌尿器科外来で尿管結石を粉砕しましたが、なかなか出てこず痛みのため生活もままならない状態でした。
そこで大塚病院を紹介をされ、入院する運びとなりました。

入院自体は5日程度で済み、術前説明〜手術、退院にむけて丁寧に事前説明をしてくださいました。
また夫の質問に対しても丁寧に答えてくださり、夫も安心して手術に向かうことが出来ました。

[症状・来院理由]

急激な腰痛＞呼吸困難＞動けず＞救急搬送

[医師の診断・治療法]

CT造影剤、血液検査やらあらゆる方法で検査していただきました

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

あらゆるケースを想定してベストを尽くすのが医者だ、ということを文字通り体験しました。

腹部から腰に掛けてのすさまじい痛みに襲われ

人によっては救急車で内科へ行くような痛みなのですが、過去の経験から
｢あーこれ石だわ…｣と、泌尿器科へ直行。

こちらのおやまクリニックは初診でしたが、石っぽいと伝えた途端
ゆったりした院内の空気がガラッと変わり、スタッフの皆さんがとても気遣って下さいました。

患者さんも多く、順番待ちは長めだったものの、｢奥で横になれるので痛みが強ければ言ってくださいね｣などの配慮はさすがですね。


先生はとてもはつらつとしていて、清々しい笑顔と親切な言葉づかいで
とても印象が良かったです。
即座に痛み止めの座薬をブスッと入れてもらい、念のため石かどうかの裏を取るためにCT検査を勧めてもらいました。
私の場合、造影剤を入れてのレントゲンしか経験がなかったのですが、
造影剤の体に対するリスク、CTの被爆リスクをきちんと説明してもらい、CTを選択しました。

CTが取れる場所へのコンタクト、次の診察の時間取りまで非常にテキパキとスムーズで
尿管結石が確定してからも、｢大変でしたね｣などなど本当に良い先生だと感じました。

[症状・来院理由]

数年前から、朝起きたときにトイレで腹痛と腰から背中が痛くなるのと血尿がありました。
今までは、すぐにおさまっていたが、今回はなかなかおさまらなかったため、昭島病院へ行きました。

[医師の診断・治療法]

血尿と腹痛、腰から背中にかけて痛くなることとレントゲンの結果から、尿管結石と判明しました。すでに膀胱まで落ちているということで、様子をみることとなった。
２ヶ月たっても排出されずに痛みが続くようなら、再度来てくださいとのことでした。
予防方法として、水分の摂取量が少ないと思われるので、日中しっかりと水分を取ってくださいとのことでした。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

病院がとてもきれいだったのに驚きました。
よく前を車で通ってはいたのですが、こんな立派な病院だったとは知りませんでした。
総合受付付近は暖かかったのですが、診療室前の待合室がちょっと寒かったです。
たいした病気ではなかったようで簡単な診察で終了しました。
生活のアドバイスをいただけたので、実践していこうと思います。

やってるのかな？って感じのクリニックですが、スーパーも同じ敷地にあり駐車場も広く入りやすい。
以前に尿管結石をやっているので違和感があり不安になり行きました。内科でも良かったのですが、専門の先生に診て頂こうと、こちらの泌尿器科へ。
たまたまなのか、数回通いましたが他に誰もおらず待たされる事なく診察までスムーズに案内されました。
質問しにくい雰囲気のある先生です。
石は、そう簡単に出来るもんじゃないから雑菌でしょうと抗生剤を出され飲み切っても症状に変化なく再診に行くも検査もなくまた抗生剤が追加でだされるだけでした。
暫くその繰り返しでいたら、入浴中違和感でトイレに行くとポロッと石が出て来ました。
石が出てからは受診した時のような症状はなくなりました。
幸い激痛になる事がなかったので良かったのですが、エコー検査とかしてほしかった。
抗生剤の長期服用は怖いです。

夜半に尿管結石の症状が急に出現、二時間我慢しましたが、尿意があるのに出なくなったのでさすがにまずいと思い、自分で病院を探しました。残念ながらどこも断られ、最後の砦の消防署に連絡して病院を紹介して欲しいとお願いしたところ、30km以上先の病院しかない、とのこと。やむを得ず、救急車をお願いしました。
救急外来に到着すると、処置室に通され、かなり待たされました。命にかかわることではないので、仕方ないですが、この日はかなり寒く、ペラッとした上掛けでは寒くてたまりません。看護師さんは声をかけられるほど近くにいないので、ひたすら震えること20分ほど。ようやく医師が来ました。さらっと触診して検査室へ。処置室に帰ってからまた長く待たされたのですが、その医師らしき人が看護師さんに「ちっちぇ！ちっちぇ！」と連呼し、笑い声が聞こえます。なんだろう？こっちは冷や汗をかいているのに、「こんなにちっちぇ」とか雑談しているので、大変不快な思いです。10分ほどしてようやく姿を現した医師が、「小さいし、もう出かかってますよ」。もしかしてさっきの雑談は自分の画像のこと？医師はすぐよくなると言って去っていきましたが、結局痛みが引いたのはその日の午後でした。寒かったので、風邪をひいてしまい、しばらく体調不良が続きました。ずっと前のことですが、今も残念な思いです。

木曜日に尿管結石で救急搬送され、その救急病院から久我山病院に紹介状を書いていただき、金曜日に初診受付した後、診察室前で看護師から「本日は予約された方のみなので土曜日に予約取りますから明日来てください。」との事。受付で分かるだろうと少し気にしてましたが、素直に帰宅、土曜日に予約時間前に再度初診受付して診察室前へ。今度は看護師から「紹介状の内容から、入院施設が有る事が必要で、他の病院を探すので、そちらに行っていただけますか？」だと。
待たせた挙句、診療もしない。
久我山病院は入院施設も有るだろう？
診療拒否だよね？
病人を何度も行き帰りさせ、何とも思わない体制に総合窓口にクレームしましたが、まあ対処してくれる訳でも無く、そのまま帰宅しました。
以前、お袋が月一通院してた頃、毎回病院費だけで1万支払ってましたが（薬代は別で5千くらい）、今では別の病院て月3千くらいです。もう久我山病院には行きません。