東京都の男性の症状の口コミ（9件）

テストステロン注射を施術してもらいました
受付の女性、先生、看護師の男性すべていい人でした
特に先生はなぜか、人見知りの私が、全く緊張することなく
なんでも話せるいい方でした
新しいクリニックですが、本当にいい雰囲気のクリニックだと思います
鬱病だった私がテストステロンを打ったらかなり改善されました
行くべきクリニックだと思います

ＨＰ上で、こんな症状を診察しますと唄った泌尿器科で、結局は近所の皮膚科に差し戻され、余り改善が見られない包皮亀頭炎に困り果てて、皮膚科と泌尿器科を併設した、こちらまで足を運んで正解でした。

とても若くて美人の女医さんでしたが、処方された塗り薬が大変適切だったようで、どんどん亀頭部の痒みと赤みが軽減されて、すっかり良くなりました。

有難うございました！

以前別院で処方したもらった薬を追加で頂くべく通院しました。今回は試しに予約なしで行ってみましたが、滞ることない流れでした。

エレベーターを上がりクリニックに入ると、受付で希望薬の記入用紙を渡されます。そこに記入してしばらく待っていると、前回診察履歴があるのですぐに会計となります。再診でも先生の問診があるかと思いましたがシステム上特に希望がなければ大丈夫なようで、急いで処方してもらいたい方には便利そうだなと感じました。

受付はもちろん男性スタッフさんですが、流れ作業のような業務のためか若干事務的なのでそこが気になる方はいらっしゃるかもしれません。ただ目的が処方なのでそこまで愛想やホスピタリティは求めても仕方ないと思います。

昼休みの空き時間に、仕事帰りに、等のスキマ時間に活用できるクリニックなので、今後も利用したいと思います。

受付も男性職員で安心です。予約して名前を伝えると、本クリニック初診だったので小さなブースのような個室へと案内となり、職員より処方薬の説明などを受けて希望の有無を確認されました。ここでよく分からない場合は後ほど先生の診察で相談できるようです。

その後先生が部屋へ入ってこられて、現状の説明と薬について相談すると、丁寧に説明してもらえました。先生は若めで気兼ねなく相談できる雰囲気でした。先生のいる診察室ではなく個室にいらっしゃるスタイルだったので驚きましたが、薬の処方が希望の場合は無駄のない流れだなと感じました。

その後受付で料金を支払い、薬を受け取るだけです。実にスムーズ。

Webから事前に予約して来院したのですが、回転がとても早いのでおそらく予約なしで飛び込みでも問題ないと思います（念のため電話確認推奨）。

区民検診でPSA高値のため要精密検査となり、地元の泌尿器科を受診し、前立腺肥大等の症状はないため、こちらの病院に紹介状を書いてもらい泌尿器科を受診しました。

ネットによれば、前立腺がんであった場合、こちらの病院では全例ロボット支援手術を行っていて、がんの根治性と機能温存の精度を向上しているとのことなので、がんであったことも考えて選びました。

実際に行った検査は、造影剤を使ってのMRI検査をし、白い部分があったので、さらに組織採取検査を行い、１か月後にがんでないことがわかりました。

がんではなくて良かったのですが、

１．検査結果の説明と今後の説明が不十分で、こちらから聞いても常に何かいまいちな感じがしました。

２．組織採取検査は多くの病院では入院して全身麻酔で行うのですが、こちらでは部分麻酔で日帰りのため、時間がかかるうえ、メチャクチャ痛かった。（全身麻酔の選択はないようで、２度とこの検査はやりたくないという人もいるとのこと。私もそう思いました。）

また、「がんでなくて良かったですね」と言われただけで、検査結果に至る説明や今後について経過観察（検査など）の説明が不十分なのが不満でした。

がんであったときの対応はわからないため、何ともいえませんが。

今は、元の地元の泌尿器科に対しての紹介状を書いてもらい、そちらで経過観察を行うようにしています。

素直に地元の泌尿器科が紹介する検査機関に行けば良かったと思ってしまいました。

男性更年期障害で伺いました。テストステロンの定期的な注射治療は残念ながらあまり効果はありませんでした。それは仕方ないのですが、先生のやる気のない、心の通わない、事務的な対応は行くたびにがっかりしました。
つい、「やっぱり二代目は…」と思ってしまいます。やはり、患者に対して丁寧な対応、向き合う姿勢、一生懸命さに不満を感じます。
がんばれ二代目！

木曜日に尿管結石で救急搬送され、その救急病院から久我山病院に紹介状を書いていただき、金曜日に初診受付した後、診察室前で看護師から「本日は予約された方のみなので土曜日に予約取りますから明日来てください。」との事。受付で分かるだろうと少し気にしてましたが、素直に帰宅、土曜日に予約時間前に再度初診受付して診察室前へ。今度は看護師から「紹介状の内容から、入院施設が有る事が必要で、他の病院を探すので、そちらに行っていただけますか？」だと。
待たせた挙句、診療もしない。
久我山病院は入院施設も有るだろう？
診療拒否だよね？
病人を何度も行き帰りさせ、何とも思わない体制に総合窓口にクレームしましたが、まあ対処してくれる訳でも無く、そのまま帰宅しました。
以前、お袋が月一通院してた頃、毎回病院費だけで1万支払ってましたが（薬代は別で5千くらい）、今では別の病院て月3千くらいです。もう久我山病院には行きません。

陰茎におできのようなものが出来てしまい数か月治らないので受診。そのおできの原因を知りたかったのだが、尿検査、前立腺検査、残存尿検査等関係のないことばかり検査し、肝心のおできのことを聞くと皮膚科に行けとの指示。勇気を出していったが、何のために行ったのか分からず憤慨。すぐに近隣の皮膚科に行き結果梅毒とすぐに判明、抗生剤を２カ月飲み完治した。注意してください。二度と行かない。

先生は、針生検を否定する個性的な方です。
私の場合、総合病院で受けたMRIで影が見つかり、医師から生検を勧められました。
しかし、正直言って針生検をしたくなかったのです。
ネットで検索し、先生のブログを見て高橋クリニックを受診しました。
先生は、、MRIに影が見えるようなレベルの前立腺がんは、直腸診（触診）とエコーでも分かるとのお考えです。
診断の結果、「しこりはなく、心配ない」とのご判断でした。
細かいことは、患者の私がだれであるか特定されますので、書けないことがありますが、要は先生の診断では、前立腺がんの発見が遅れてしまう可能性があるということです。
前立腺がんは早期発見できれば、非常に予後の良好ながんであることは広く知られています。
針生検を受けるのが嫌で診断を受けたいと思うお気持ちはよく理解できます。私もそうでしたらから。
しかし、医学会の標準的な検査、治療を選ぶ方が無難であることは間違いないと、私は思います。
早期発見をしたいのであれば、その点をよくお考えになっていただきたいと思います。
私はその後すぐではありませんでしたが、結局、別の病院で診ていただくことを決断しました。針生検を行い、前立腺がんの確定診断を受けました。レベルの高い治療を受け、今はPSAの値も測定できないほど低い状態が続いています。総合病院は患者が多いため、病院の紹介状に基づき、近く地域の開業医に転院する予定です。